セミナー開催報告のニュースリリースの書き方 ~開催後のレポートもリリースで配信しよう | ネットPR.JP

ネットPR.JP - 2014年8月1日(金) 10:04
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セミナーレポートは自社PRコンテンツとして蓄積される

セミナー開催後のレポートは、コンテンツの1つとなります。開催告知だけでなく開催レポートをコンテンツ化して後日公開する企業も増えてきました。自社商材の販促セミナーの場合、セミナーに参加できなかった潜在顧客に対しても、当日の開催情報やイメージを提供することができます。こういったセミナーレポートをWebサイトにアップした後には、ニュースリリースで配信することもできます。セミナー情報を掲載することでコンテンツが充実するだけでなく、自社PRとしても大きな役割を果たします。

コンテンツの充実に繋がる「セミナー報告」のニュースリリースとは タイトルに「セミナー報告」であることを明記

登壇者名などできるだけ情報を記載することで、検索エンジン対策にもなります。

概要とWebサイトへのリンクを記載

いつ、どこで、誰によるセミナーなのか概要を明記し、関心を持った読者はWebサイトへ誘導します。

セミナー開催の実績やテーマなどの情報を加える

過去実績を例に継続開催を伝えることで信頼性も上がります。

講演内容や登壇者について紹介する

興味を持った人に向けて、レポートが掲載されているサイトに遷移させるリンクの記載は必須です。

事業の紹介

シリーズ型のセミナーの場合、会社紹介ではなく、該当部門や事業を紹介します。

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