epm「のべ接客人分」というサイトの新しい評価指標をWABが提唱 | Insight for WebAnalytics

Insight for WebAnalytics - 2011年9月9日(金) 09:18
このページは、外部サイト Insight for WebAnalytics の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「epm「のべ接客人分」というサイトの新しい評価指標をWABが提唱」 からご覧ください。
2011/9/6のWeb担当者Forumの記事から。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/09/06/11042

このepmという指標は、Web広告研究会の企業広報委員会セミナー「サイト評価指標の新しい形」(2011年8月25日開催)で、ネットイヤーグループの倉重氏が発表したもの。対外的に公開されていないが、紹介しておく。倉重氏の資料ではepmの日本語として「サイト体験人分」という表現が使われているが、この記事ではわかりやすそうな「接客人分」という表現を使っている。

「のべ接客人分(epm:Experienced Person Minutes)」とは、サイトの「セッション数(延べ訪問数)×セッションあたりの平均サイト滞在時間」で算出した数値。
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ディスプレイ広告
広告の種類。インターネット Web ブラウザ上に表示される広告の総称。バナー広告 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]