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第14回組込みシステム開発技術展(ESEC2011) 『ESEC IPAブース内』講演:「利用品質向上のためのユーザモデリング」」 からご覧ください。
第14回組込みシステム開発技術展(ESEC2011)
『ESEC IPAブース内』講演:「利用品質向上のためのユーザモデリング」
・開催日2011年5月11日(水)14:30-14:50
・場所東京国際展示場(東京ビッグサイト)『ESEC IPAブース』ブースNo.西1-35
・http://www.esec.jp/
・講演担当 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構理事・事務局長
株式会社U’eyes Design代表取締役 鱗原 晴彦
・講演主旨
組込み系エンジニアの皆さまへHCD-Netの活動紹介を行ないます。
また、昨今、システム障害の中には、ユーザモデルの検討不足により利用品質が低下し、想定外の事象が生まれて障害に繋がった例が散見される ようになりました。 こうしたリスクを低減するため、利用品質の確保も含めた第三者検証が有効であることも提唱され始めています。ユーザが安心かつ魅力的に利活用できるサービ ス設計やHMI開発の実現のため、利用品質の向上に欠かせないユーザモデル事例およびユーザモデリング手法を紹介する場となっています。
本内容は現在、HCD-Net評議委員 美記陽之介氏(日産自動車)が参画している「IPA SEC ユーザモデリング技術ワーキンググループ」にて議論中の内容にも関連するものです。一連の活動は今年度のHCD-Netフォーラムでも報告の機会を持ちま すが、ESECにお越しの際は是非、お立ち寄りください。