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2010年国内の家電量販店市場シェア、携帯電話メーカートップはシャープ」 からご覧ください。
2011/1/13のGfKのリリースから。
http://www.gfkjpn.co.jp/news/update/GfKJapanCertified2010/detail_rank/camera.html
携帯電話は、数量前年比4.3%増と3年ぶりに市場がプラス成長に転じる中、3キャリアで安定した販売を見せたシャープが首位を堅持した。同社のように、多キャリア展開がシェア獲得の面で有効だったが、ソフトバンクのみで展開しているAppleが2位に躍進したことは、同社の端末の魅力が認知された結果と言えよう。
1年を通してiPhoneシリーズの人気が続き、シェアを一気に13%まで拡大した。携帯専門店と比べ、家電量販店ではスマートフォンの構成比が高いことも影響した。富士通はらくらくホンに加え、通常の携帯電話も堅調に推移した結果、昨年に続き3位を確保した。
全国有力家電量販店の販売実績(