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失敗しない転職先を見極めるための6つのライフハック」 からご覧ください。
これまで、数百人は面接してきました。自分自身も7回転職しているため、面接は自己流のスタイルができつつあります。
そこで、受けている企業が自分にとって最適かどうかを見極めるために自分が実践している面接ライフハック(?)を6つ紹介します。
1. あえてエージェントを通す
紹介された人材が入社に至った場合、企業は年収の3割前後を人材紹介会社に払う必要があります。この費用は減価償却できないので、P/Lインパクト大です。企業としては、直接応募や社員紹介で採用したいところです。景気が悪くなると、このコストはすぐにカットされがちです。
これを逆手にとります。
その企業には、何百万円も払う余裕はあるのか?
人材を資産として考え、投資するつもりはあるのか?
そこまでしてでも、自分の採用は企業にとって重要なのか?
踏み台として利用するのです。
2. 準備をしない
事前に企業について調べたり、想定質問への答えを考えたりするのが王道ですが、準備や調査はほとんどしません。
その代わり、調べたいことを明確にしておき、面接で質問します。
これには、いくつかの理由があります。
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