広告/マーケティング系
トラコス、ネット広告レポートシステムを開発
トランスコスモスが、インターネット広告全自動レポートシステム「REPORTAS」を開発。国内最大規模のメディア連携数だという。
位置情報関連業界団体「LBMA」に日本支部
--------------- …… 続きがあります
エードット、BIRDMANを子会社化
------------------------------
エードット、総合クリエイティブプロダクション「BIRDMAN」をグループ化
https://a-dot.co.jp/new …… 続きがあります
アマゾン、検索広告市場で存在感
イーマーケッターの予測によると、2019年のアメリカのアマゾンの検索広告費は前年比30%以上成長する。アメリカの検索広告市場はグーグルが73.1%を占有し、2位のアマゾンの占有率はわずか12.9%だが、グーグルの占有率は2021年には70.5%にまで低下するという。
ソーシャルメディア広告費、印刷を抜く
ピュブリシスグループのゼニスの予測によると、2019年の世界のソーシャルメディア広告費は前年比20%増の840憶ドルになり、印刷メディア(新聞や雑誌)の広告費を上回る。ソーシャルメディアは、テレビ(1,820億ドル)、検索(1,070憶ドル)に次ぐ、第3位の広告メディアに。
デジタル広告の課題に対するアドバタイザー宣言
------------------------------
デジタル広告の課題に対するアドバタイザー宣言 …… 続きがあります
オズマPR、「PRアワードグランプリ2019」グランプリ関連動画をVNNニュースチャンネルで公開
株式会社オズマピーアールは、「PRアワードグランプリ2019」(主催:公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会)のグランプリに選出された「茶山台団地再生プロジェクト」関連動画について、VNNニュー...
博報堂、「Southeast Asia Agency of the Year 2019」におけるグループ会社の金賞など受賞を発表
株式会社博報堂は、アジア最大の広告専門誌『Campaign Asia-Pacific』が主催する「Southeast Asia Agency of the Year 2019」において、博報堂グループ...
アイレップ、「Google Premier Partner Awards 2019」検索広告・ディスプレイ広告・顧客成長の各部門で最優秀賞をトリプル受賞
株式会社アイレップは、「Google Premier Partner Awards 2019」において「検索広告部門」「ディスプレイ広告部門」「顧客成長部門」の日本国内の最優秀賞を受賞した。3部門同時...
シイエム・シイ、役員の異動を発表
株式会社シイエム・シイは、2019年12月20日付で下記の役員の異動を行ったことを発表した。1.取締役の異動近藤 幸康:取締役専務執行役員 ICT本部担当(本部長)兼 株式会社CMC Soluti...
博報堂DYMP、アドウェイズと資本業務提携
博報堂DYメディアパートナーズがアドウェイズと資本業務提携。博報堂DYメディアパートナーズはアドウェイズの株式を取得し、アプリプロモーション領域を強化する。
キャリアチェンジがしたいなら、20代のうちにやっておけ
新卒で制作会社に就職して、CM制作のアシスタントディレクターとして3年間の経験を積んだ人が、25~26歳で映像ディレクター職として転職をする場合はキャリアが(直接的に)つながっているし、アシスタントディレクターからディレクター職になる …… 続きがあります
インフルエンサーマーケティングの弱点(Season1総集編)
過去の記事で、本来、Earned✕Sharedの場所に生息していたはずのインフルエンサーのリーチをPaid化させてしまった功罪について触れ、
続きをみる
オプト、「ADPLAN」をイルグルムに譲渡
オプトが広告効果測定ツール「ADPLAN」をイルグルムに譲渡する。事業譲渡後も「ADPLAN」のサービスは継続し、2020年以降にイルグルムの類似ツール「アドエビス」に順次移行するという。
サイバーエージェント、ワンメディアと共同で企業YouTubeアカウントの開発・運用を行う広告ソリューションの提供を開始
株式会社サイバーエージェントは、インターネット広告事業において、ワンメディア株式会社と共に、広告主企業の自社YouTubeチャンネルの開発・運用を行うコンテンツマーケティングソリューション「ブランデッ...
AOI Pro.、2020年より新体制に移行 組織変更および人事異動を実施
株式会社AOI Pro.は、2020年1月1日付で組織の一部を変更、あわせて取締役・執行役員について人事異動を行う。営業、管理両面を強化する観点から、CM制作部門の制作部を4部から7部へ改編する。あわ...
LINE、運用型広告でセルフサーブ機能を提供
LINEは「LINE Ads Platform」でセルフサーブ機能の提供を開始。アカウント開設から支払いまで、誰でもオンラインで行えるようになった。
僕らは8つの場所で検索する
人は、ニーズが顕在化したとき、必ず検索をします。
続きをみる