【7/27 開催】ウェブフォーム活用術 「顧客の賢い集め方」

このセミナーでは、Webサイトのお問合せ、メールマガジンでのアンケート、イベント・展示会の申し込み、実店舗など、オンラインからオフラインまで様々なシーンでのフォームと顧客データベースの活用術をご紹介します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

ウェビナー開催概要

ウェブフォーム活用術「顧客の賢い集め方」

2021年7月27日(火) 16:00-17:00

企業は、ユーザーとのタッチポイントを経て顧客を収集し、売り上げを伸ばすきっかけを集めています。
ユーザーとのタッチポイント(サービスやコンテンツとの接点)には、広告、ホームページ、SNS、ブログ、店舗、カスタマーサービスなどデジタルからリアル(物理的)まで、様々あります。
さらに、タッチポイントから、ユーザー情報を収集するのに欠かせないのがお問い合わせ、申し込み、資料ダウンロードやアンケートなどの「 フォーム 」です。

みなさまは、これらのフォームをシーン別や用途別に作り変えていますでしょうか。
例えば、営業活動ではもう一切FAXを使っていないのに、会社のホームページのお問い合わせフォームにFAX番号の入力欄があったり、「お問い合わせのきっかけ」を尋ねる質問の選択肢に、SNSが入ってないために回答が「その他」になっていたりしていませんか。

案外、同じフォームをずっと使い続けている人は少なくありません。

この要因は、自社でフォームを自由に作成したり変更したりするのが、難しいからではないでしょうか。

フォームの作成・変更には、Web制作会社などプロに依頼しないとできない
フォームの変更に伴い、顧客データベースの変更が必要になってしまう
特に後者はフォームをちょっと変えただけで、システム課にと嫌な顔され、外注先の業者には数十万単位でのコストが要求されます。

Zohoは、ノーコード(ドラック&ドロップ等の操作)で、お客様との最も重要な接点となるフォームの自由な作成/変更、それに伴う顧客管理データベースの自在なカスタマイズが可能です。
つまり上の課題は、どちらもいとも簡単に解決してしまうのです。

さらには、収集した大事な顧客データをより有効に使って、次の売上を伸ばすという取り組みが簡単に取れるようになります。

このセミナーでは、Webサイトのお問合せ、メールマガジンでのアンケート、イベント・展示会の申し込み、実店舗など、オンラインからオフラインまで様々なシーンでのフォームと顧客データベースの活用術をご紹介します。

<主な内容>

  • 「 使える 」タッチポイントの作り方
  • 普段すり抜けてしまったお客様への追客の仕組みからリピーターの育成
  • 簡単に編集できて、すぐに使える、フォームの作り方
  • 収集したデータを活用して、売り上げを伸ばす戦略の武方

お申込みはこちら

https://www.zoho.com/jp/crm/webinars/smart-way-to-gather-customers.html

※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

本セミナーをおすすめする方

  • ホームページのお問い合せフォームを活用できていない
  • 顧客情報やアンケートの収集が紙で行わるため、集計などに時間がかかる。
  • CRMに入れる情報が人によってバラバラ
  • ワードやエクセルなどから転記に時間がかかっている
  • フォーム上の選択肢に応じて、通知メールの飛び先を変更したい

講師プロフィール

ONiWA株式会社 代表取締役 稲葉 智宏 氏

ONiWA株式会社は、「人を動かすのは、すべて情報である」「考える集団」「仕組みの標準化」をコンセプトに今年の7月1日に設立した会社です。ITを中心にした企画立案からWebサイトや付随する様々な制作、公開後の保守管理や広告運用、そして日常的な業務相談など幅広くワンストップで対応し、お客様と共に成長することを目指しています。

用語集
CRM / ZohoCRM / ウェビナー / ツール / ノーコード / フォーム / マネジメント / 営業 / 顧客管理
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