半分の時間で倍のパフォーマンスを出す「脱エクセル術」〜意外と知らない、営業エクセル管理の落と穴 〜

このウェビナーでは、汎用性が高く、多くの方の業務で欠かせない存在であるエクセル管理に潜む落とし穴とそれが与える影響を解説します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

ウェビナー開催概要

【半分の時間で倍のパフォーマンスを出す「脱エクセル術」〜意外と知らない、営業エクセル管理の落と穴  〜】

2021年3月18日(木) 11:00-12:00

エクセルは汎用性が高く、誰もが簡単にデータを管理できるツールです。
多くの方の業務で欠かせない存在である一方で、個人利用に制限されたり、二度手間三度手間の発生など、非効率さが拭えないツールでもあります。
例えば、作成したシートを上司や他メンバーに共有する場合は、最新データの管理が煩雑になります。また、管理シートとは別に報告用フォーマットに落とす際には、同じデータを再度記入する必要があり、かつ記入ミスのリスクも高まります。
エクセルはあまりに生活の中で一般化しており、その不都合さにすら疑問を抱かないことも多いですが、総合的に見ると業務を圧迫しているシーンも少なくありません。

そこでこのウェビナーでは、エクセル管理に潜む落とし穴とそれが与える影響を解説します。
業務において今必要なのは、エクセルの便利さを残しながら、不便さを解消することです。

スプレッドシートに移行させたり、CRMに移行させる企業も増えていますが、その判断タイミングやそれぞれの概要とメリットを解説します。またそれぞれへの移行の手順も紹介し、現場レベルでの脱エクセル化を支援します。

<予定内容>

  • エクセル管理に潜む落とし穴とは
  • 営業が管理すべきデータと適切な管理方法
  • スプレッドシート、CRMへの移行ポイントと手順

お申込みはこちら

https://www.zoho.com/jp/crm/webinars/excel.html

※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

本セミナーをおすすめする方

  • 営業チームの脱エクセルに取り組みたいと考えている方
  • 販売状況をよりクリアに可視化したい
  •  販売ステータスなどのデータ化にムラがある
  • メンバーの活動状況をリアルタイムに把握したい
  •  エクセル管理からCRM/SFA、スプレッドシートへの移行を検討している

講師プロフィール

ゾーホージャパン株式会社 マーケティング事業部 菊池 紗矢香

Zoho CRM をはじめとした一部Zoho サービスおよびパートナーのマーケティング責任者。Webを中心としたデジタルマーケティングを得意とし、ITシステムを活用したビジネスマネジメントに10年ほど従事。Zoho CRM / Zoho Desk で提供されている各種eBookの執筆・監修者。ハイレベルなビジネストピックもわかりやすくかつ論理的に解説。
前職では、クライアントに対するマーケティング施策の改善提案・検証を重ね、その後独立。BtoB、BtoC共に企業のマーケティング・営業戦略を支援し、2015年にZoho へ入社。その後、インドへ移住し、Zoho Corporation Pvt. Ltd (インド本社)社員 となる。2019年日本支社へ帰籍。

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