BtoBなら必ず導入したい!アクセス解析ツール「どこどこJP」

今回はBtoB企業のアクセス解析に最適なツール「どこどこJP」を紹介します。「どこどこJP」で何ができるのか、実際の営業活動への活用方法を見ていきましょう。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

BtoB企業のWebにおけるアクセス解析の重要性

BtoB(企業間取引)は高単価である上、社内プロセスを経て購入決定をしなければならないことなどから、営業活動が難しくなります。そこで活用したいのがWebを通じた見込み客獲得です。

BtoBの情報収集はWebが中心

トライベック・ブランド戦略研究所の調査「BtoB」によると、BtoB企業が製品・サービスの購入検討の際の情報源に「企業のWebサイト」を参考にしている割合は66.6%」とされており、その割合は年々増加しています。BtoBビジネスでサービスを検討する段階ではWebで情報収集を行うことは一般化していると言って良いでしょう。

すでに多くのBtoB企業では自社Webサイトで製品やサービスの紹介を行っていますが、WWebマーケティングの重要性は年々高まっています。

見込み客対象の効率的な営業を実現

Webで情報収集を行うBtoB企業を、見込み客へと誘導するために重要なのはアクセス解析です。

ただWebサイトを作って情報を掲載しているだけでは、ただただ顧客の行動を待つことしかできません。ですがアクセス解析を行えば誰がどのページを見ているのか、どの位ページに滞在しているのか、繰り返しのアクセスはあるのかといった詳細がわかります。

つまり資料請求などのコンバージョンに繋がった企業以外にも、自社の製品やサービスに興味を持つ企業の存在をある程度把握することができるのです。さらに取得したアクセスデータを利用して閲覧者に合わせた表示のカスタマイズや営業アプローチも可能になるなど、様々なベネフィットが生まれます。

BtoB企業の中には、Webを運用しているものの単なる情報提供に留まり、アクセス解析を十分に行っていない例も多いです。これでは、肝心のアプローチは結局営業担当者頼りになってしまいます。Webを実際の営業活動に活用していくためには、アクセス解析が不可欠です。

>> 続きは「Grab」でお読みくださいませ。

 

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