株式会社FRONTEO複数分野のコーパスの特性や構造を維持した解析が可能に
株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下 FRONTEO)は、自社開発AIエンジン「KIBIT」による自然言語処理において、分散表現*¹における特定のコーパス*²の特性や構造を維持したまま複数のコーパスを融合させる技術について、米国特許商標局より特許査定通知を受けたことをお知らせします。本技術の特許性が認められたのは、日本(2023年11月16日特許登録、特許第7386466号)に続き、第2国目です。
名称:DATA ANALYSIS APPARATUS AND DATA ANALYSIS PROGRAM
出願番号:18/554,324 ※登録番号未付与 ……
続きがあります