IRカンファレンス2024にストリームラインが登壇。英文開示義務化に向けた決算説明資料の日英同時開示について資料作成のプロがポイントを解説

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2024年11月27日(水)
株式会社ストリームライン
IR資料作成支援サービス「LEAD」を提供する株式会社ストリームラインは、2024年12月24日(火)に開催される「IRカンファレンス2024」にて、IR分科会に登壇することをお知らせします。




▶「IRカンファレンス2024」 参加申込はこちら(会場参加・オンライン参加)
https://www.jira.or.jp/seminar/detail?serviceid=241224CO
■IRカンファレンス2024について
日本IR協議会と日本経済新聞社が共催する「IRカンファレンス2024」は、「問われる成長戦略の持続力~IRが支える経営改革」を総合テーマとし、12月24日(火)に東京・大手町の会場にて実施されます。

今回の「IRカンファレンス2024」では、企業価値と社会価値の双方を高めようとする企業が増加する中、成長戦略の実行力を高め、企業価値・社会価値双方の向上に貢献するIRのあり方とは何かを、業界有識者、経営者、機関投資家が登壇し、意見を交わします。
■開催概要・プログラム
・開催概要

・プログラム


弊社ではデザイン部マネージャーの平林が、9時30分から行われる【分科会5.】にて登壇します。
「英文開示義務化目前!資料作成のプロが教える、決算説明資料 日英同時開示のコツ」
2025年4月の英文開示義務化に向け、決算説明資料を日英同時開示する場合の進め方や、資料作成におけるポイントを、140社を超えるIR資料作成支援実績により蓄積されたノウハウをもとに紹介いたします。
- 英文開示用資料をどう作ればいいかわからない
- プロの目線から英文および日本語の決算説明資料作成におけるポイントを知りたい
- 他社が決算説明資料でどのような点に意識しているか知りたい

上記のようなお悩みを抱えるIRご担当者様は、ぜひ会場に足を運んでいただき、IR資料作成における最前線の情報をインプットする機会にしていただけますと幸いです。


▶「IRカンファレンス2024」 参加申込はこちら(会場参加・オンライン参加)
https://www.jira.or.jp/seminar/detail?serviceid=241224CO

また、特典として参加いただいた企業様の中で希望者には後日、弊社のコンサルタントによる無料診断を実施いたします。所属企業様の決算説明会資料などIR資料を拝見し、当社のIR資料コンサルタントが資料の良い点や改善点を無料で診断させていただきます。(後日実施・希望者のみ)
弊社登壇者のご紹介
平林 宗二郎(株式会社ストリームライン デザイン部 マネージャー)
2023年にストリームラインに入社、2024年デザイン部のマネージャーに就任。前職でのインハウスデザイナーの経験を活かし、資料作成代行サービスのデザインおよび、デザイナー陣の指導・マネジメントを行う。

株式会社ストリームラインについて
株式会社ストリームラインは、「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」という理念を掲げ、2016年よりビジネス資料作成代行サービス「バーチャルプランナー」を展開しております。
創業から8年間で、1,000社以上、3,000部以上の資料作成を支援し、質の高い資料を作成することでコミュニケーションの合理化を実現し、成果を生みやすい環境を創出してまいりました。

2021年には、資料作成のノウハウと経営企画・IR実務経験者の専門知識を融合させた、IR資料に特化した作成支援サービス「LEAD」をリリースいたしました。
企業と投資家間の理解促進とコミュニケーション品質向上を目指して、ストーリー構成からデザインまで一貫したIR資料の改善サポートをする総合的なサービスを展開しております。


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