建築・建設業の現場作業や社内業務のテレワーク推進!脱ハンコ・印鑑を推進する電子契約・現場帳票ペーパーレス・建設業向けERPセミナー(12/21)
株式会社ワンビシアーカイブズ

政府から発信された「脱ハンコ」の推進や、新型コロナウイルス感染拡大、職場クラスター対策を受けて、多くの企業がリモートワーク・在宅勤務(テレワーク)を開始しているものの、企業の総務・法務・経理部門などをはじめとする管理部門では、ハンコ・印鑑を利用した押印業務や契約管理業務において出社せざるを得ないケースが多くあります。また、建築・建設業や製造業・食品加工・薬品製造・医療機器、保守点検・インフラ整備・電気ガス水道などライフラインなどの様々な現場では社内からの指示書や報告書など帳票・書類が溢れておりテレワークや働き方改革を進めることができない環境にもなっています。
こうした社内バックオフィス・現場のテレワークの課題を解決するサービスとして、電子署名・電子契約や電子印鑑そして現場帳票の電子化、社内基幹業務システムの見直しなどに注目が集まっています。
本セミナーでは、業界最速で会長自らグループ全体の「印鑑廃止宣言」を発表したGMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングスと、国土交通省・経済産業省から建設業法へ適法性を確認されている電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」を提供する日本通運グループのワンビシアーカイブズ、現場帳票ペーパーレスソリューション国内No1シェアの「i-Reporter」を提供するシムトップス、建築・建設業向けERP「PROCES.S」を提供する内田洋行ITソリューションズ、そして住宅業向け一気通貫型ERP「住宅マネージャー」を提供する株式会社KSKの5社が共催し、社内・社外取引の電子化や自動化から作業現場を含めた脱ハンコ・印鑑を推進し、テレワークを円滑に実施する方法を成功事例とともにご紹介いたします。
テレワーク(在宅勤務)でこんな課題がありませんか?
「契約書類などにハンコを押すためだけに出社しないといけない」
「紙書類を受け取るために出社しないといけない」
「報告書作成のために出社しないといけない」
「作業進捗は出社しないと確認が取れない」
「現行業務システムが劣化しておりテレワーク対応が難しい」
「建設業・建築業の業務にシステムが追いついていない」など
ハンコ・印鑑を押すこと、紙書類があることによりテレワークが実施できない企業
こんな方におすすめ
・テレワークを実施したいまたは浸透率を増やしたい
・紙書類の電子化を進めたい
・職場クラスターに備えたい
・業務をIT化/自動化していきたい
ご参加を心よりお待ち申し上げております。
開催概要

お申込み
以下のフォームよりお願いします。
https://www.wanbishi.co.jp/news/211118100000.html
【「WAN-Sign」について】

(URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)
ワンビシアーカイブズが提供する電子契約サービス「WAN-Sign」は、GMOインターネットグループの「電子印鑑GMOサイン」(GMOグローバルサイン・ホールディングス提供)※とGlobalSign認証局・電子署名(GMOグローバルサイン提供)を技術基盤としています。内部統制やセキュリティ機能などを強化・追加拡張し、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理を実現しました。さらに、書面契約書の原本管理・保管から電子化を一つのサービス内で提供できます。他にはない独自サービスの電子契約・契約管理ソリューションです(特許番号:特許第6898416号)。大手企業や金融機関・政府系機関・公共機関から不動産業・建設業・物流業・製造業・人材派遣業など業種や規模を問わず導入が進んでいます。ワンビシアーカイブズでは単純に電子契約サービスを提供するだけでなく、ワンビシアーカイブズが長年培った情報資産管理や契約管理業務・電子化作業のノウハウに基づいて、お客様の契約管理全体をサポートいたします。
(※1)「GMO電子契約サービスAgree」ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用
(URL:https://www.gmo.jp/news/article/6406/)
「GMO電子契約Agree」の名称について、2021年2月12日(金)より「電子印鑑GMOサイン」に変更いたしました。
【株式会社ワンビシアーカイブズとは】
ワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報資産の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報資産(機密文書、医薬品開発関連資料、永年保存の歴史資料、テープ等の記録メディア、デジタルデータ、細胞・検体試料など)の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。現在では東京・大阪・名古屋・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関・医療機関・製薬業をはじめとした4,000社以上のお客様にご利用いただいており、2017年には書類とデジタルの両方をカバーする新しい書類保管サービス「書庫探」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
【株式会社ワンビシアーカイブズ】 (URL:https://www.wanbishi.co.jp)
会社名 株式会社ワンビシアーカイブズ
所在地 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズオフィス
代表者 代表取締役社長 佐久間 文彦
事業内容 ■情報資産管理事業
■保険代理店事業
資本金 40億円(日本通運株式会社100%子会社)
法人番号 4010401065760
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2021 Wanbishi Archives Co.,Ltd.
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政府から発信された「脱ハンコ」の推進や、新型コロナウイルス感染拡大、職場クラスター対策を受けて、多くの企業がリモートワーク・在宅勤務(テレワーク)を開始しているものの、企業の総務・法務・経理部門などをはじめとする管理部門では、ハンコ・印鑑を利用した押印業務や契約管理業務において出社せざるを得ないケースが多くあります。また、建築・建設業や製造業・食品加工・薬品製造・医療機器、保守点検・インフラ整備・電気ガス水道などライフラインなどの様々な現場では社内からの指示書や報告書など帳票・書類が溢れておりテレワークや働き方改革を進めることができない環境にもなっています。
こうした社内バックオフィス・現場のテレワークの課題を解決するサービスとして、電子署名・電子契約や電子印鑑そして現場帳票の電子化、社内基幹業務システムの見直しなどに注目が集まっています。
本セミナーでは、業界最速で会長自らグループ全体の「印鑑廃止宣言」を発表したGMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングスと、国土交通省・経済産業省から建設業法へ適法性を確認されている電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」を提供する日本通運グループのワンビシアーカイブズ、現場帳票ペーパーレスソリューション国内No1シェアの「i-Reporter」を提供するシムトップス、建築・建設業向けERP「PROCES.S」を提供する内田洋行ITソリューションズ、そして住宅業向け一気通貫型ERP「住宅マネージャー」を提供する株式会社KSKの5社が共催し、社内・社外取引の電子化や自動化から作業現場を含めた脱ハンコ・印鑑を推進し、テレワークを円滑に実施する方法を成功事例とともにご紹介いたします。
テレワーク(在宅勤務)でこんな課題がありませんか?
「契約書類などにハンコを押すためだけに出社しないといけない」
「紙書類を受け取るために出社しないといけない」
「報告書作成のために出社しないといけない」
「作業進捗は出社しないと確認が取れない」
「現行業務システムが劣化しておりテレワーク対応が難しい」
「建設業・建築業の業務にシステムが追いついていない」など
ハンコ・印鑑を押すこと、紙書類があることによりテレワークが実施できない企業
こんな方におすすめ
・テレワークを実施したいまたは浸透率を増やしたい
・紙書類の電子化を進めたい
・職場クラスターに備えたい
・業務をIT化/自動化していきたい
ご参加を心よりお待ち申し上げております。
開催概要

お申込み
以下のフォームよりお願いします。
https://www.wanbishi.co.jp/news/211118100000.html
【「WAN-Sign」について】

(URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)
ワンビシアーカイブズが提供する電子契約サービス「WAN-Sign」は、GMOインターネットグループの「電子印鑑GMOサイン」(GMOグローバルサイン・ホールディングス提供)※とGlobalSign認証局・電子署名(GMOグローバルサイン提供)を技術基盤としています。内部統制やセキュリティ機能などを強化・追加拡張し、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理を実現しました。さらに、書面契約書の原本管理・保管から電子化を一つのサービス内で提供できます。他にはない独自サービスの電子契約・契約管理ソリューションです(特許番号:特許第6898416号)。大手企業や金融機関・政府系機関・公共機関から不動産業・建設業・物流業・製造業・人材派遣業など業種や規模を問わず導入が進んでいます。ワンビシアーカイブズでは単純に電子契約サービスを提供するだけでなく、ワンビシアーカイブズが長年培った情報資産管理や契約管理業務・電子化作業のノウハウに基づいて、お客様の契約管理全体をサポートいたします。
(※1)「GMO電子契約サービスAgree」ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用
(URL:https://www.gmo.jp/news/article/6406/)
「GMO電子契約Agree」の名称について、2021年2月12日(金)より「電子印鑑GMOサイン」に変更いたしました。
【株式会社ワンビシアーカイブズとは】
ワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報資産の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報資産(機密文書、医薬品開発関連資料、永年保存の歴史資料、テープ等の記録メディア、デジタルデータ、細胞・検体試料など)の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。現在では東京・大阪・名古屋・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関・医療機関・製薬業をはじめとした4,000社以上のお客様にご利用いただいており、2017年には書類とデジタルの両方をカバーする新しい書類保管サービス「書庫探」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
【株式会社ワンビシアーカイブズ】 (URL:https://www.wanbishi.co.jp)
会社名 株式会社ワンビシアーカイブズ
所在地 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズオフィス
代表者 代表取締役社長 佐久間 文彦
事業内容 ■情報資産管理事業
■保険代理店事業
資本金 40億円(日本通運株式会社100%子会社)
法人番号 4010401065760
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2021 Wanbishi Archives Co.,Ltd.
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