【2021/2/17 無料ウェビナー】⻘山学院大学 山本寛教授の基調講演が決定!『従業員エンゲージメントカンファレンス ~従業員が定着・活躍する組織づくりとは~』
株式会社Take Action
朝日新聞社、コプロ・ホールディングスの組織作りの事例を紹介
人材定着を促進するコミュニケーションプラットフォーム『THANKS GIFT』を提供する株式会社 Take Action(本社:東京都品川区、代表取締役:成田 靖也)と、組織課題を見える化し人材が定着する組織づくりを支援する組織サーベイツール『ハイジ』を提供する株式会社 OKAN(本社:東京都豊島区、代表取締役 CEO:沢木 恵太)と、2021 年 2 月 17 日(水)に無料セミナー【従業員エンゲージメントカンファレンス~従業員が定着・活躍する組織づくりとは~】をオンラインにて開催します。

2020 年は、コロナ禍で組織にとっても個人にとっても働き方や組織の在り方が大きく変化しました。テレワークの普及が進む中、今まで当たり前だった対面でのコミュニケーションが減少し、新たな組織課題が浮き彫りとなっています。コロナ以前より叫ばれている少子高齢化を背景とした人材の獲得競争をどう勝ち抜いていくか、採用した人材にいかに活躍してもらう機会を提供できるか。組織と従業員の関係性について、考える機会を設ける必要性を感じ、今回のウェビナー開催が決定しました。
第一部では、キャリア研究の第一人者であり、リテンション(人材定着)マネジメントにおいて高い知見を 持つ⻘山学院大学の山本寛教授による基調講演を行います。
第⼆部では、「従業員が定着・活躍する組織づ くり」をテーマに、『ハイジ(https://hygi.jp/ )』、『THANKS GIFT(https://thanks-gift.net/ )』それぞれのサービス導入企業である株式会社朝日新聞社、株式会社コプロ・ホールディングスをお招きし、実践で得た成果やヒントとなる情報をお伝えいたします。
■開催概要
イベント名 :従業員エンゲージメントカンファレンス ~従業員が定着・活躍する組織づくりとは~
開催日時 :2021 年 2 月 17 日(水)13:00~15:00 ※オンラインツール『Zoom』にて配信
参加費 :無料
主催 :株式会社 Take Action(https://www.take-action.co.jp/) 、株式会社 OKAN(https://okan.co.jp/ )
想定来場者数:100 名
対象参加者 :経営者、事業責任者、人事担当者の方等
申込ページ : https://engagementconference.peatix.com
■プログラム
12:55~13:00 zoom 開場、受付開始
13:00~13:40 山本教授 基調講演
「人材定着のためのマネジメント~コロナ収束後の人材不足を見据えて~」
13:45~14:00 イベント主催サービス紹介(7 分半×2 回)
14:00~14:25 事例登壇1.(OKAN×朝日新聞社)
「朝日新聞社が進める組織分析データを活用した働き方改革」
14:30~14:55 事例登壇2.(Take Action×コプロ・ホールディングス)
「創業 11 年売上 100 億円の急成長を支えた エンゲージメントアップの施策とは」
14:55~ まとめ(山本教授)終了
■登壇者紹介
<第一部:基調講演>

⻘山学院大学 経営学部
教授 山本 寛 氏
プロフィール:
⻘山学院大学経営学部教授(人的資源管理論担当)。
博⼠(経営学)。
メルボルン大学客員研究員歴任。働く人のキャリアとそれに関わる組織のマネジメントが専門。
研究室ホームページ: http://yamamoto-lab.jp/
<第⼆部:事例紹介>

~事例登壇1.~
株式会社朝日新聞社
デジタル・イノベーション本部
芳垣 晴男 氏

~事例登壇2.~
株式会社コプロ・ホールディングス
取締役 越川 裕介 氏
■お問い合わせ先:
ウェビナーに関してご不明点・ご質問等は下記へお気軽にご連絡下さい。
担当:株式会社Take Action マーケティング 杉田
tel :03-6417-4083 mail:marketing@take-action.jp
■コミュニケーション×福利厚生のアプリ「THANKS GIFT」とは

『THANKS GIFT』 は「ありがとう」という日々の感謝や称賛、理念に即した行動の承認や応援をコインという形で従業員同士で贈り合うことができる社内コミュニケーションプラットフォームです。また、送りあったコインはポイントに変換し、導入企業様が独自に設定されている商品・サービスだけでなく、大手ECサイトAmazonの「Amazonギフト券」、スマホ決済アプリPayPayの「PayPayボーナス」、株式会社ベネフィット・ワン様が提供している福利厚生サービス「インセンティブ・ポイント」、SDGsクラウドファンディングサイト「SDGs Action」への寄付としてご利用いただけます。
■株式会社Take Action 企業概要
株式会社 Take Actionは採用支援で終わるのではなく、「活躍している人材の離職を防ぐ=定着」「称賛に値する成果を出すこと=活躍」を促進し組織のエンゲージメントをドライブさせ、企業の経営課題を解決することをミッションとしています。
採用業界の当たり前を壊したい。企業の離職が増えれば儲かる仕組み、採用の数に固執した採用数至上主義、入社までを目的とした定着を意識しない支援、今まで何十年もの間、採用会社が言葉にしてこなかった顧客の為にならない業界の当たり前に私たちは真っ向から向き合い、不必要な常識を壊します。
定着を見据えた採用支援と活躍して初めて採用成功と定義する顧客に寄り添った採用、定着、活躍の形を即断即決の行動力で追求し続けます。
・会社名 :株式会社Take Action(URL: https://www.take-action.co.jp/)
・代表者 :成田 靖也(なりたせいや)
・住所 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-9-5SGテラス1F・2F
・設立年月 : 2010年10月
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朝日新聞社、コプロ・ホールディングスの組織作りの事例を紹介
人材定着を促進するコミュニケーションプラットフォーム『THANKS GIFT』を提供する株式会社 Take Action(本社:東京都品川区、代表取締役:成田 靖也)と、組織課題を見える化し人材が定着する組織づくりを支援する組織サーベイツール『ハイジ』を提供する株式会社 OKAN(本社:東京都豊島区、代表取締役 CEO:沢木 恵太)と、2021 年 2 月 17 日(水)に無料セミナー【従業員エンゲージメントカンファレンス~従業員が定着・活躍する組織づくりとは~】をオンラインにて開催します。

2020 年は、コロナ禍で組織にとっても個人にとっても働き方や組織の在り方が大きく変化しました。テレワークの普及が進む中、今まで当たり前だった対面でのコミュニケーションが減少し、新たな組織課題が浮き彫りとなっています。コロナ以前より叫ばれている少子高齢化を背景とした人材の獲得競争をどう勝ち抜いていくか、採用した人材にいかに活躍してもらう機会を提供できるか。組織と従業員の関係性について、考える機会を設ける必要性を感じ、今回のウェビナー開催が決定しました。
第一部では、キャリア研究の第一人者であり、リテンション(人材定着)マネジメントにおいて高い知見を 持つ⻘山学院大学の山本寛教授による基調講演を行います。
第⼆部では、「従業員が定着・活躍する組織づ くり」をテーマに、『ハイジ(https://hygi.jp/ )』、『THANKS GIFT(https://thanks-gift.net/ )』それぞれのサービス導入企業である株式会社朝日新聞社、株式会社コプロ・ホールディングスをお招きし、実践で得た成果やヒントとなる情報をお伝えいたします。
■開催概要
イベント名 :従業員エンゲージメントカンファレンス ~従業員が定着・活躍する組織づくりとは~
開催日時 :2021 年 2 月 17 日(水)13:00~15:00 ※オンラインツール『Zoom』にて配信
参加費 :無料
主催 :株式会社 Take Action(https://www.take-action.co.jp/) 、株式会社 OKAN(https://okan.co.jp/ )
想定来場者数:100 名
対象参加者 :経営者、事業責任者、人事担当者の方等
申込ページ : https://engagementconference.peatix.com
■プログラム
12:55~13:00 zoom 開場、受付開始
13:00~13:40 山本教授 基調講演
「人材定着のためのマネジメント~コロナ収束後の人材不足を見据えて~」
13:45~14:00 イベント主催サービス紹介(7 分半×2 回)
14:00~14:25 事例登壇1.(OKAN×朝日新聞社)
「朝日新聞社が進める組織分析データを活用した働き方改革」
14:30~14:55 事例登壇2.(Take Action×コプロ・ホールディングス)
「創業 11 年売上 100 億円の急成長を支えた エンゲージメントアップの施策とは」
14:55~ まとめ(山本教授)終了
■登壇者紹介
<第一部:基調講演>

⻘山学院大学 経営学部
教授 山本 寛 氏
プロフィール:
⻘山学院大学経営学部教授(人的資源管理論担当)。
博⼠(経営学)。
メルボルン大学客員研究員歴任。働く人のキャリアとそれに関わる組織のマネジメントが専門。
研究室ホームページ: http://yamamoto-lab.jp/
<第⼆部:事例紹介>

~事例登壇1.~
株式会社朝日新聞社
デジタル・イノベーション本部
芳垣 晴男 氏

~事例登壇2.~
株式会社コプロ・ホールディングス
取締役 越川 裕介 氏
■お問い合わせ先:
ウェビナーに関してご不明点・ご質問等は下記へお気軽にご連絡下さい。
担当:株式会社Take Action マーケティング 杉田
tel :03-6417-4083 mail:marketing@take-action.jp
■コミュニケーション×福利厚生のアプリ「THANKS GIFT」とは

『THANKS GIFT』 は「ありがとう」という日々の感謝や称賛、理念に即した行動の承認や応援をコインという形で従業員同士で贈り合うことができる社内コミュニケーションプラットフォームです。また、送りあったコインはポイントに変換し、導入企業様が独自に設定されている商品・サービスだけでなく、大手ECサイトAmazonの「Amazonギフト券」、スマホ決済アプリPayPayの「PayPayボーナス」、株式会社ベネフィット・ワン様が提供している福利厚生サービス「インセンティブ・ポイント」、SDGsクラウドファンディングサイト「SDGs Action」への寄付としてご利用いただけます。
■株式会社Take Action 企業概要
株式会社 Take Actionは採用支援で終わるのではなく、「活躍している人材の離職を防ぐ=定着」「称賛に値する成果を出すこと=活躍」を促進し組織のエンゲージメントをドライブさせ、企業の経営課題を解決することをミッションとしています。
採用業界の当たり前を壊したい。企業の離職が増えれば儲かる仕組み、採用の数に固執した採用数至上主義、入社までを目的とした定着を意識しない支援、今まで何十年もの間、採用会社が言葉にしてこなかった顧客の為にならない業界の当たり前に私たちは真っ向から向き合い、不必要な常識を壊します。
定着を見据えた採用支援と活躍して初めて採用成功と定義する顧客に寄り添った採用、定着、活躍の形を即断即決の行動力で追求し続けます。
・会社名 :株式会社Take Action(URL: https://www.take-action.co.jp/)
・代表者 :成田 靖也(なりたせいや)
・住所 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-9-5SGテラス1F・2F
・設立年月 : 2010年10月
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