【情報アセットマネジメント事業会社】「Whoever株式会社」YouTubeチャンネル開設!

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2019年12月10日(火)
Whoever株式会社
ソーシャルメディア領域に特化した資産運用サービスを専門に取り扱う、本邦初の「情報アセットマネジメント事業会社」です。

Whoever株式会社(所在地:神奈川県横浜市・代表取締役社長:見目智也)は、2019年12月11日より、個人・法人向けのSNS運用レクチャーサービスの提供を決定致しました。また、YouTubeチャンネル(「見目智也の情報資産運用」)の運用を開始致しました。






■Whoever株式会社について
弊社は、ソーシャルメディア領域に特化した資産運用サービスを専門に取り扱う、本邦初の「情報アセットマネジメント事業会社」です。最新のITを駆使することで、お客様の生涯における事績(伝記)を「情報資産」として、後世に受け継がれる状態にすることを目指します。情報資産の形成、保全を通じた、発信力・影響力・人的ネットワークの繁栄をサポートします。


■SNS運用レクチャーサービスについて
「SNS初心者向け個別勉強会の開催」
普段仕事の都合上、定期的な時間の確保が難しいお客様であっても、専属の管財人がお客様のもとへお伺いすることで(またはビデオチャット)、快適にご利用することが可能です。SNS概論、基本的な操作方法や活用方法に関する指導を行います。また、ご本人の目的に応じて、使いこなせるようになる状態を目指すことで、SNSを運用する実感を得ることができます。

「法人向け SNS運用組織体制の整備」
目的に応じたSNS運用組織体制の構築をサポートします。また、社員向けSNS運用推進セミナー・研修を通じて、SNSマーケティング機能を最新の状態にアップデートします。

【事業概要資料】
https://prtimes.jp/a/?f=d44298-20200209-9405.pdf


■YouTubeチャンネル「見目智也の情報資産運用」について
「情報資産運用の認知拡大」
現段階の主要顧客層である40代~70代の事業主の皆様にとって最適となる、YouTubeチャンネルの運用ロールモデルを形成する目的があります。また、「スマートフォン1台で誰でも簡単に、自身の知見や経験などに関する情報を資産として形成・保全することができる」という点を訴求することで、現状潜在層である40代~70代のYouTuber・視聴者の人口割合増加を促進します。

「自社メディアとしての機能確立」
今後のフェーズとしては、ビジネスパーソン(事業主)に標準を置いたコンテンツ配信にシフトしていく見込みです。経営者層(潜在的なビジネスインフルエンサー)とのコラボレーション動画を中心に投稿することで、「情報資産の形成、保全を通じた、発信力・影響力・人的ネットワークの繁栄」を目指します。

【見目智也の情報資産運用】
https://www.youtube.com/channel/UCjXG6K2dsPkvVYI9Ya7PR-A/videos




【お問合せ先】
メールアドレス:info@whoever.co.jp

【会社概要】
社名:Whoever 株式会社
住所:神奈川県横浜市西区浅間町3丁目171番地37号
資本金:1,000万円
設立:2018年8月16日
決算:12月
業種:情報・通信業
HP:https://whoever.themedia.jp/
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