LINE公式アカウント新機能「次なにすればいいの?」本格リリース

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2020年03月04日(水)
株式会社デファクトスタンダード
ブランディア LINE公式アカウントに 独自サービス機能を追加 お客様の「次のお手続き」を即時にご提示


ブランド品宅配買取サービス「ブランディア」を運営する、株式会社デファクトスタンダード(本社:東京都大田区、代表取締役社長:仙頭健一、以下「デファクトスタンダード」)は、宅配買取サービス「ブランディア」のLINE公式アカウントに、独自機能「次なにすればいいの?」を2020年3月より追加いたしました。この機能によって、お客様は現在のステイタスや次のお手続きを即時に確認することが可能になります。

◆「次なにすればいいの?」機能の内容

ブランディアのLINE公式アカウントのメニュー「次のステップ」のボタンをタップすると、お客様のお取引の状況に応じて次にご対応いただくことを即時にレスポンスいたします。「申込」「査定」「ご返答」という現在のステイタスの可視化に加え、そのステイタスから何日経過しているかなども加味した上で「次にお客様が行う手続き」をご提示いたします。




◆背景

当社サービスに対するお客様のお問い合わせには、「ダンボールは届いたが、次にどうすればいいのか」「いつのタイミングで口座を登録すればいいのか」など、「次に何をすればいいのか分からない」という内容のご質問が多く寄せられておりました。そこで、当社はLINEの即時性を活かし、お客様のご質問にすぐにお答えする今回の新機能を開発するに至りました。

◆『ご入金完了』までのフォローを徹底



今回の新機能の開発においては、お申し込みからご入金完了までの全ステイタスを洗い出し、土日祝日を含む経過日数に応じた状況表示を全20パターン以上作成してテストを繰り返しました。特に、査定結果にご返答頂いた後のレスポンスなど、「ご入金完了まで」のフォローを徹底いたしました。
これまでに、ブランディアのLINE公式アカウントには1日あたり約300回のお問合せをいただいておりました。今後も、独自機能の追加や機能を洗練させることで、お客様により分かりやすくご利用いただくことを目指し、満足度向上を図ってまいります。

◆株式会社デファクトスタンダードについて

中核事業であるブランド品宅配買取サービス「Brandear(ブランディア)」を中心に、「ブランド・アパレル品のデータベース」「ローコストオペレーション」「テクノロジー」といった強みを活かし、リユースEコマースにおける「中・低単価アパレル市場」マーケットを拡大してきました。取り扱いは、洋服、バッグ、アクセサリーなど、ハイブランドから身近な百貨店ブランドまで約7,000種類と幅広く、延べ300万人以上のお客様にご利用頂いております。今後も本サービスを中核としながら、世の既成概念にとらわれず、新しい価値を見出し、デファクトスタンダードとなるサービスを生み出していきます。

【会社概要】―――――――――――

【ブランディア】https://brandear.jp/
【ブランディアオークション!】https://auction.brandear.jp/

会 社 名 : 株式会社デファクトスタンダード
代 表 者 : 代表取締役社長 仙頭 健一
本社所在地 : 東京都大田区平和島3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター5F
設 立 日 : 2004年4月
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