上場企業の識学社、経営管理の強化に向け予算管理クラウドを採用

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2020年03月02日(月)
Shearwater Japan株式会社
~会計システムとの実績データ連携、営業支援システムとの見込みデータとも今後連携し、管理会計の強化を図る~

Shearwater Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:バソ・バティスト)がサービスを提供する予算管理クラウドシステム「Adaptive Business Planning Cloud」(以下 Adaptive)を、1,300社以上への組織コンサルティング実績を持つ株式会社識学(本社:東京都品川区、代表取締役社長:安藤 広大、以下 識学)へ導入することが決定いたしました。


識学は設立時から急速に業績拡大を続け、設立4期目である2019年にマザーズ上場となりました。上場後、今後のさらなる事業拡大に向けて「経営管理のスピードを上げる」ための仕組み化を検討しておりました。

全世界で5,000社以上の導入実績があり、国内の東証一部上場企業でも現在進行形で使われているクラウド型予算管理ソリューションであるAdaptiveを最終的に採用いたしました。

導入にあたり識学は、収益の基盤となるマネジメントコンサルティングサービスのみならず、プラットフォームサービス、新規事業の業績管理にもAdaptiveを活用し、事業のさらなる成長を加速化していく方針です。


■識学とは

人が事象を認識し行動に至るまでの思考の働き(=意識構造)を5つの領域で説明した意識構造に着目した独自の理論です。

「識学」を用いた組織コンサルティングは1,300社以上への企業に対する導入実績を持っており、導入企業のうち組織の生産性向上に識学が大きく貢献した事例をWebに公開しております。

識学を導入した企業の事例
https://corp.shikigaku.jp/case


■Adaptive Business Planning Cloudとは

Adaptiveは事業部の方が予算や見通しを直接システム入力することで、リアルタイムに事業の業績管理が行えるSaaS型クラウドシステムです。実績データの自動連携だけでなく、実績明細の元帳データへのドリルダウン、見込みデータの明細となる営業支援システム内の商談データへのドリルダウンも可能にし、情報をクラウドに一元化する事でマネジメントの意思決定を早期化します。

上場企業がAdaptiveを続々と採用する理由とは?>>
https://adaptive.sw-lp.com

■参考リンク

株式会社識学:https://corp.shikigaku.jp/
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