クラウドワークスがAI人材マッチング「AIクラウドワークス」を正式提供 事前登録は1万人超
AIエンジニアや営業・人事・経理・法務の実務を知る人材が登録、業務単位でAI実装を依頼
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クラウドソーシング事業のクラウドワークスは、AIを使って企業の業務課題を解決できるスキルを持つAI技術者・専門家と企業をつなぐマッチングサービス「AIクラウドワークス」を8月20日に正式リリースしたと発表した。正式リリース前に事前登録した1万人を超えるAI技術者・専門家のスキル内訳は、営業・人事・経理・カスタマーサポートなど特定の業務知識を持つ「専門職×AI活用系」が6074件超と最多で全体の6割を占め、「開発・実装系」も4413件超となっている。
AI実装・導入に関するあらゆる業務を依頼できる場として、担えるAI技術者・専門家とのマッチングを提供する。「社内にAIを使いこなせる人材がいない」「AI活用の相談先が定まらない」といった課題を抱える企業に対して、「必要な時に、必要な分だけ」業務単位で依頼を出せる。企業側にAIや技術の専門知識がなくても依頼内容を伝えれば同社が体制を組んで要件整理から実装、納品まで担う。依頼は6つのカテゴリから1つを選び、依頼内容や利用中のAIツールを入力して完了する。
AIエンジニアなどの開発職に加え、営業・人事・経理・法務などの実務を知る人材が登録しており、業務の進め方を理解してAI化を設計できる。AIの業務実装にはAI技術と対象業務の進め方の両方への理解が求められる。例えば、営業フローのAI化と経理業務のAI化とでは、必要な業務理解が異なる。AI活用を担う人材を採用や社内育成のみで確保するのではなく、必要が生じた業務ごとに社外の専門人材を活用する方法が多くの企業にとって有効な選択肢になると考え、AIクラウドワークスを提供する。
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