SprocketがWeb接客のクリエイティブを作るAIエディターを提供開始、プレビューをクリックして調整

「Sprocket Personalize for Web」で導入企業が自ら改善に取り組める環境を提供

小島昇(Web担編集部)

7:02

CX(顧客体験)改善プラットフォーム事業のSprocket(スプロケット)は、Web接客ツール「Sprocket Personalize for Web」に新しいコンテンツ編集機能の「AIエディター」を提供すると9月30日に発表した。画面上のプレビューで編集したい箇所をクリックし、AIが提示した選択肢を選んだり、AIへチャットで指示したりしてクリエイティブを作ることができる。

プレビュー上でクリックして編集可能

編集したい要素をプレビュー上でクリックすると、変更できる項目を表示する。文字サイズや文字色、ボタンの背景色や角丸は表示された項目から直接調整が可能。「色を赤に」「文字を大きく」と文章での指示にも対応する。変更は即座にプレビューへ反映され、仕上がりを確認して編集できる。「下に画像を追加して」などと指示すれば新しい要素の追加も可能。

HTML・CSS・JavaScriptを直接編集することもできるので、AIエディターで大枠を作り、細部をコードで調整する使い分けができる。マーケティング業務の内製化ニーズが高まっているが、現場の担当者が技術的な作業を担うのは難しい。このためAIエディターで導入企業が自ら改善に取り組める環境を整備し、伴走支援の両輪でCX改善の成果を創出していく。

HTML・CSS・JavaScriptを直接編集することも可能
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