Canvaがバイブコーディングを強化した「Canvaコード 2.0」提供、コード生成時間を75%短縮
Canvaでデザイン編集、自然言語でWebサイトやアプリに、50種類以上の新コードテンプレート用意
7月17日 7:02
オンラインデザインプラットフォーム「Canva(キャンバ)」を展開する豪州Canvaは、自然言語でコーディング(プログラミング)するバイブコーディング機能を強化した「Canvaコード 2.0」の提供を開始したと7月14日(現地時間)に発表し、Canva Japanが日本語訳を7月15日に公表した。コード生成時間を75%短縮し、プロンプト(指示文)から公開までの平均時間も30%短縮して処理を効率化した。無料ユーザーからプロ、ビジネス、エンタープライズ、教育機関まで全ユーザーが使用できる。
Canvaコードは、Canvaのデザイン機能(ブランドカラー、テキスト、画像編集、1億2000万点以上のテンプレートとアセットを含むコンテンツライブラリ)と、Webサイトやアプリとして機能する公開能力を組み合わせたもの。Canvaコード2.0では、ドキュメントやホワイトボード、プレゼンテーション資料内など他のデザインプロジェクト内で直接デザインを作成でき、インタラクティブなデザインのための50種類以上の新しいCanvaコードテンプレートを活用できる。
豊富なビジュアルライブラリの写真やグラフィック、アップロード済みのメディアでカスタマイズが可能。他のAIアシスタントで作成したコンテンツを、HTMLインポート機能で編集可能なデザインとしてCanvaに取り込み作業を再開できる。Canvaエディターでの手動調整や「Canva AI」による編集提案、チームでのリアルタイム共同作業やコメント機能も備えた。出力はあらゆる画面サイズに自動適応し、カスタムドメインを購入したり、シングルサインオンで安全に組織内公開したりできる。
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