メディア独自の広告プラットフォーム構築「アドネットワークOEM」を「FITNESS LOVE」に導入

アイモバイル、収益最大化と広告主への新たな価値提供が可能に、エンジニア不在でも迅速に構築

山川 健(Web担 編集部)

7:01

インターネット広告事業やふるさと納税事業を手掛けるアイモバイルは、メディアソリューション事業として展開するメディア独自の広告プラットフォーム構築ソリューション「アドネットワークOEM」をフィットネス総合メディア「FITNESS LOVE」に導入し、独自の広告プラットフォーム「FITNESS LOVE Ads」の構築を支援した、と7月6日発表した。収益の最大化と広告主への新たな価値提供を可能にした。

アドネットワークOEMは、メディア企業が媒体力を使って独自の運用型広告プラットフォームが構築できる仕組み。広告主が入稿・運用するセルフサーブ型の広告プラットフォームが容易にできる。3rd Party Cookie制限やプライバシー規制の強化に伴い、特定分野やターゲット向けの特化型メディアへの直接出稿が再評価されていることが背景。今回フィットネス分野で支持されるFITNESS LOVEが採用した。

FITNESS LOVEはスポーツ・健康関連雑誌の出版・制作を行うフィットネススポーツが運営している。先行事例で3月に女性用のトレーニング専門誌「Woman’s Shape」にFITNESS LOVE Adsでテスト配信したところ、前年同号の発売タイミングと比べて売り上げが200%に伸びた。同社は、クリック課金のためにアドネットワークOEMを採用し、専門エンジニア不在でも低コストで迅速に構築できた、としている。


アイモバイルと「FITNESS LOVE」のロゴ

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