プレイドとSORAMICHが「AI-BPOサービス」を共同開発へ、AIでCX領域の業務プロセスを再設計

分析や実装などをAIが担当、人は戦略立案と最終判断に集中する設計に、今年後半に提供開始

山川 健(Web担 編集部)

7:00

CX(顧客体験)プラットフォーム事業のプレイドと、CXコンサルティング事業のSORAMICHIは、AI技術を活用したCXコンサルティング・BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)の「AI-BPOサービス」を共同開発する、と7月6日発表した。AIによってCX領域の業務プロセスを再設計。AIが分析や実装などの実務を担当し、人は戦略立案と最終判断に集中する業務設計にする。今年後半から順次提供を始める。

プレイドはCXプラットフォーム「KARTE」を展開し、SORAMICHIはKARTEのオフィシャルパートナーになっている。両社の共同開発では、SORAMICHIのAI運用プラットフォーム「ATLAS」がAIエージェントの実行環境になり、プレイドのプロダクト群が持つ外部AIエージェントとの双方向接続を通じ、セグメント設定、接客施策、レポーティングなどの運用をAIエージェントが直接実行する仕組みをつくる。

プレイドは、KARTEなどのプロダクト群を通じて顧客行動をリアルタイムに解析するデータ基盤と、データを施策実行につなげる部分を提供。リアルタイムの行動データはパーソナライズした体験をAIエージェントが設計・実行するための土台になる。SORAMICHIは、CXコンサルティングの知識・経験とAI運用基盤の開発・運用能力を提供し、業界によって異なる要件に対応したAI- BPOの実装を担当する。


共同開発する「AI-BPOサービス」の概要

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