デジタルマーケティングツールを展開するEmbedsocial Japan(エンベッドソーシャルジャパン)はSNS連携・UGC(ユーザー生成コンテンツ)マーケティングツール「EmbedSocial」で、テキストで指示するだけでWebサイトのセクションを自動生成する「AIセクションジェネレーター」を大幅アップデートしたと4月8日に発表した。50種類以上のテンプレートを追加し、UGCをデザインの中心で活用できるようにした。一部テンプレートは無料ユーザーも使える。
サイトの顔となるヒーローセクションやバナー、商品紹介、CTA(行動喚起)などのデザインを自動生成する。作りたいデザインを短い文章で入力するか、テンプレートを選択してAIが生成したセクションを編集し、コードをコピーしてサイトに追加して使う。UGCの口コミやSNS投稿をヒーロー画像や動的バナーなどのインタラクティブなデザイン要素として活用し、UGCを単なる「ページの一部」からWebサイト体験の核となる「デザインの主役」にできる。
生成したセクションは「WordPress」「Shopify」「Wix」などのWebサイトに組み込める。これまで顧客の口コミやSNS投稿は、ページの下部のグリッドやウィジェットとして表示される補足情報だった。今回のアップデートでUGCをビジュアルの主役に据えて、ブランドが一方的に語るページではなく、顧客のリアルなストーリーで常に更新され続けるサイトを実現できる。ブランドの信頼度を高め、訪問者のエンゲージメント向上につなげられる。
