DataTailorがFLUXと協業し国内初のAMP対応「HeaderBidding」サービスを提供開始

親会社INCLUSIVEの広告運用ノウハウも組み合わせ、広告媒体社の収益改善を実現

小島昇(Web担編集部)

2020年3月9日 7:00

広告技術事業のDataTailor(データテイラー)は、サイトに広告枠を持つ媒体社の収益最大化を支援するサービス「DataTailor Header Bidding(データテイラーヘッダービディング)」の提供を始める、と3月6日に発表した。モバイルページの高速表示仕様のAMP(Accelerated Mobile Pages)に対応した国内初のヘッダービディングも同時に始める。

通常BrowserPageでの導入実績

ヘッダービディングは広告枠を自動買い付けるプログラマティック広告配信で、複数の広告主から最も入札単価の高い広告を優先配信する仕組み。この分野に強みを持つFLUX(フラックス)と協業して技術提供を受ける。Googleの推奨で浸透したAMP仕様のモバイル広告枠に対する収益化ニーズに応える。

DataTailorは、ウェブメディア運営や広告事業のINCLUSIVEが設立した100%子会社。新サービスは既にDataTailorが提携するSSP(広告収益最大化のプラットフォーム)各社と接続するほか、INCLUSIVEグループの広告運用ノウハウも組み合わせ、媒体社にCPM(広告表示1000回あたりの料金)の向上と収益改善を提案していく。

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