ニールセン、インターネット視聴率8月データでスマートフォンからの利用がパソコンの6割

スマートフォンでは「Facebook」「LINE」などのコミュニケーション関連サービスを多く利用
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メディア視聴行動分析サービスのニールセンは、スマートフォン視聴率情報「Mobile NetView(モバイル・ネットビュー)」とパソコン版インターネット視聴率情報「NetView(ネットビュー)」それぞれの8月のデータを基にしたインターネットサービス利用状況分析結果を9月26日に発表した。スマートフォンでのインターネットサービス利用者数がパソコンの6割程度になり、スマートフォンではコミュニケーション関連サービスが多く利用されていた。

モバイル・ネットビューは全国4000人のモニターから取得するアクセスログ情報で作成し、ネットビューは全国4万人以上のオンライン視聴者のデータを収集する。家庭に加え、職場の2200人以上も対象にしている。8月のインターネットサービスの訪問者規模は、スマートフォンからはアプリとウェブサイト両方で3330万人となり、パソコンからは5320万人だった。スマートフォンでのインターネットサービス利用者がパソコンの63%まで拡大していた。

スマートフォンとパソコンそれぞれから利用されているサービスブランドは、スマートフォンが「Google」がトップで「Yahoo」「Facebook」「LINE」と続き、コミュケーションサービスが多くなっている。パソコンは1位がYahoo、2位がGoogleだった。スマートフォンでのFacebook、LINE、「Twitter」利用の年代別では、LINEとTwitterは若年層が多く、年齢層が上がるにつれて少なくなっていた。一方、Facebookは年代による差が他の2つより少なかった。

ニールセン
http://www.netratings.co.jp/

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