データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方 コーナーの記事一覧

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この連載では、データで表現したいことを、効果的にひと目でわからせるためのグラフの種類の選び方、作り方を紹介します。それぞれの回で、代表的な4つのグラフ(円グラフ、折れ線グラフ、比較棒グラフ、散布図)を順に取り上げ、グラフの使い分け、効果的な使い方、危険な使い方といったことを解説していきます。

(全 8 記事)

データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方

分布図(散布図)とバブルチャートの使い方とは?正しいグラフの見方(第7回)

分布図(散布図)とバブルチャート(バブル図)のグラフの用途や見方を解説します。散布図はよく「プロット図」と混相されがちですが全く異なりますので、グラフの例なども参考に表現されている指標を確認してください。
衣袋 宏美2009/4/22 10:00145467
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方

見やすい2軸グラフの書き方と、折れ線グラフを使ったトリック

「積み上げ棒グラフ」と「折れ線グラフ」を重ねる、見やすい複合グラフの作り方のコツを解説。これは、3つの情報を一度に盛り込みたいときに有効です。データの何を強調したいかによって、図表の作り方は変わります。
衣袋 宏美2009/3/24 10:002121
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方

折れ線グラフの特徴とは 例でわかる伸び率が大きく見えるトリック!

折れ線グラフは「比較」よりも「変化」を見せるのに適しているグラフで、成長率や増加率といった、時系列変化がある割合や絶対数のデータの表現に適しています。しかし、グラフの作り方によっては、変化や伸び率を過大に見せてしまうこともできてしまうのです。折れ線グラフの特徴を押さえ、正しいデータの見せ方・読み取りができるようになりましょう。
衣袋 宏美2009/2/26 9:45292950
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方

棒グラフの用途に合った書き方 グラフの特徴や使い方のルールも解説!

棒グラフは使う場面に応じて、集合棒グラフ、積み上げ式グラフ、ヒストグラムなどの表し方があります。それぞれの特徴、作成時のルール、デメリットを解説していきます。情報を比較したり、変化を観測するために、視覚的に見やすくすることは非常に大切なことです。最適なグラフを選択し、作成することで説得力のある資料作りにも役立ちます。
衣袋 宏美2009/1/16 10:0091161
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方

円グラフの特徴や用途を解説! 棒グラフ・ドーナツグラフとの使い分けは?

円グラフは、どんな時に使うのがいいのでしょうか? 特徴と用途、メリット、デメリットを解説します。数値は大きい順に並べるべき? ドーナツグラフとの違いとは? また項目数が多くて見づらいときは、円グラフではなく棒グラフで表すなど、使い分けることも重要です。複数の図を使って見せ方を比較します。
衣袋 宏美2008/11/28 10:0044047
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方

代表的な4つのグラフの使い分けのポイント(第2回)

よく利用される4種類のグラフの特徴をまず概観してみましょう。円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフ、散布図の4つです。
衣袋 宏美2008/10/29 11:004263164
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方

グラフの読み方使い方 ~ 「一つのグラフには一つの主張」の罠(第1回)

この連載では、データで表現したいことを、効果的にひと目でわからせるためのグラフの種類の選び方、作り方を紹介していく。
衣袋 宏美2008/9/29 10:00131171
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方

データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方

2008/9/29 9:5928615
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