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通販・ECの「定期購入」の改善を――埼玉県が国に支払額の総額表記など求め要望書

9 years ago

通販・ECの「定期購入」に改善要望、支払金額の総額表記など求め

埼玉県が国に提出した要望書(画像は編集部がキャプチャ)

消費者が広告を見て、定期購入であること、支払金額の総額がいくらであることなどを容易に認識できるようにしてほしい。

埼玉県は2月20日、通販やECの定期購入でトラブルが多発していることを受け、国に必要な措置を取ることを求める要望書を提出した。上田清司知事名で、内閣府特命担当大臣の松本純氏宛て。

埼玉県によると、健康食品や化粧品をECサイトなどで掲載されている「お試し」「送料のみ負担」といった表示を見て、1回だけの購入つもりが定期購入になっていたというトラブルが急増。相談件数は2015年度は483件だったが、2016年度は12月31日現在で797件に増えているという。

県は主な相談内容などについて次のように説明する。

1回目を試した後、2回目が届いたので事業者に問い合わせたところ「定期購入なので決められた回数を購入してからでないと解約できない」などと言われ、初めて定期購入であることに気付くというものです。

最近はスマートフォンの広告サイトを見て注文する人が増えていますが、画面が小さいこともあり、定期購入であることの表示や総額の表示が申込みボタンに近接したところではなく、膨大な画面をスクロールしないと当該表示にたどり着けない、文中に紛れ込んでおり他の文章との見分けがつかないなど、費者がよほどの注意を払わない限りは認識できないような表示となっているものがあります。

消費者が広告を見て、「定期購入であること」「支払金額の総額がいくらであること」などを容易に認識できるようにするため、特定商取引に関する法律、同法施行規則、ガイドラインなどに必要な措置を取るよう、国に対して緊急要望を行った。

要望の主な内容は次の通り。

  • 特定商取引に関する法律第11条に定める表示事項の第1号「商品若しくは権利の販売価格又は役務の対価」について、定期購入の場合を考慮し「総額」を明記すること
  • 消費者が注文内容を最終的に確認する画面において、定期購入の総額を表示することを同法施行規則やガイドラインに明記するなど必要な措置を取ること

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

【UPDATE 動画マーケティング】いまからはじめる「動画マーケティング」 第2回~ドラマ「死幣」から学ぶ、動画マーケティングの基礎~

9 years ago
動画マーケティングの基礎をお伝えする本連載。第2回目は、TBS系列のテレビドラマ番組「死幣」のYahoo!検索でのプロモーション企画をご紹介します。番組の認知施策として、Yahoo!検索プロモーショ...

ドクターシーラボの自社ECサイトが停止しているワケ | 通販新聞ダイジェスト

9 years ago

化粧品通販のドクターシーラボは2月6日から、新たな優良客向け優待特典制度の運用を始めた。従来までの“割引”をメインとした特典ではなく、“ポイント付与”に切り替えることで過度な割引による利益率の低下を防止したり、「まとめ買い」を促し、業績拡大につなげたい狙いのようだ。

ドクターシーラボの自社ECサイトが停止している理由
ドクターシーラボの自社ECサイト再開は3月中旬の予定(編集部がキャプチャし、追加しました)

新たな優良客向け優待特典制度「Ci‥Labo33(シーラボ・サーティースリー)」は過去3年間で同社商品の税込購入額が2万円を超える顧客を対象とした優良顧客向けのポイントサービスで商品購入時に、これまでの購入額によって定めた「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」「ダイヤモンド」という4段階のステージと1回の購入額に応じて、顧客に「サンキューポイント」と呼ばれる独自ポイントを還元するもの。なお、貯めた「サンキューポイント」は1ポイント1円として同社商品の代金に充当できる。

付与ポイントは「ステージ」によって異なり、最低ステージとなる過去3年の購入額が税込2万円以上の「シルバーステージ」の顧客の場合、1回の購入額が5000円未満は当該商品額の2%、1万円未満では3%、1万5000円未満では4%、2万円未満では5%、2万円以上は10%となる。最高ステージとなる3年間の累計購入額が税込25万円以上の「ダイヤモンドステージ」の場合は1回の購入額が5000円未満で7%、1万円未満では10%、1万5000万円未満では15%、2万円未満では20%、2万円以上は30%となる。

これに顧客の誕生日月での商品購入時に付与する特典ポイント(最上位の「ダイヤモンドステージ」は3%、それ以外は2%を加える)を組み合わせると最大で購入額の33%分のポイントを還元する。

なお、顧客の「ステージ」は従来までは原則、通販(電話・郵送・FAX・ネット)での購入実績に応じたものだったが、新制度では通販だけでなく、店舗での購入分も対象とし、合算して決定することにし、複数チャネルを利用する顧客にとってはポイントがたまりやすくなるという。

また、従来制度では対象外としていた割引セットやビッグゲル、福袋などの商品購入時もポイント付与対象とした。このほか、上位ステージの顧客には特典を設けており、送料や代引き手数料、スピード配送サービスを無料(「ダイヤモンド」会員のみ)としたり、化粧品などあらかじめ設定した頻度で商品を配送する「定期トクトク便」で毎月配送する「毎月コース」の利用時は対象商品を自由に変更(「ダイヤモンド」および「プラチナ」会員のみ)できるようにした。

なお、「定期トクトク便」は今回の優待制度刷新にあわせて変更。従来は毎月コース、2カ月コース、3カ月コースとも、定期配送特典として通常価格から20%を割り引きしていたが、変更後は毎月コースのみ20%割引とし、2カ月、3カ月コースは10%引きとした。一方で、毎月コースの場合、配送後、最大2回、定期配送を休めるようにした(従来は1回)ため、事実上、毎月コースを選択しても3カ月後の配送とすることができるようにした。これにより毎月コースの加入者を増やしたい考えのようだ。また、同時に定期便と一緒に通常購入商品を配送する「おまとめエコ配送」も開始し、利便性を高める狙いだ。

従来までの優待制度は同社での累計購入額が1万円以上で4%、2万円以上で6%、4万円以上で8%、6万円以上で10%、8万円以上で12%、10万円以上で14%と累計購入額で決まる「ランク」によって、商品購入時に適用される割引率が変わるステップアップ割引を展開してきたが、期間を設けておらず、また、一度、ランクが上がった顧客は半年以内に一度でも購入すればランクが下がらない仕組みだったため、利益率悪化の一因となっていたようだ。

このステップアップ割引および通販での購入額の1%分を付与する従来のポイント制度「シーポイントサービス」をあわせて、新たに「Ci‥Labo33」とすることで訴求を“割引”ではなく、“ポイント付与”とするとともに、1回の購入額でもポイント還元率を変えることで、商品のまとめ買いを促すほか、行き過ぎていた過度な割引を抑え、利益率アップを図りたい考えのようだ。

なお、同社では「Ci‥Labo33」の運用を当初、1月2日からスタートさせる予定だったが、システム変更に伴う混乱などから2月6日まで開始がずれ込んだようだ。また、同社の通販サイトも予定していた新サイトへの移行が「当初の見込みよりも開発に時間を要している」(同社)として現状、本サイトが停止中(代わりに一部商品のみ購入できる「特設サイト」を設けている)で、「サンキューポイント」は利用できない状態となっている。本サイトの再開については「3月中旬を予定している」(同社)とする。

通販新聞

引上率・リピート率を驚異的に上げるCRM、失敗するCRMを大公開!! | A/Bテストの結果をカンニングシートとしてバラします!

9 years ago

こんにちは、売れるネット広告社代表 加藤公一レオです。前回はレスポンス効率を上げ続けるクリエイティブ理論について紹介した。今回はネットで引上率・リピート率を驚異的に上げる方法をご紹介しよう!!

ほとんどの通販会社のCRMは「ゴミ」である

ネットで売上を最大化して、儲けるための仕組みは下記の3つのステップを継続的に行うことである。

  1. 広告で多くの“見込客”を効率よく集める「高いレスポンス
  2. その見込客に購入してもいらい、“既存客”にする「高い引上
  3. その既存客に何度もリピート購入してもらい、“固定客”にする「高いリピート

たとえどんな業種であろうと大成功している企業は、上記3つのステップに沿ってネットマーケティングを行っているのだ。

しかし、世の中の通販会社のほとんどは、「レスポンス」を上げるための広告に関してはとても力を入れているのだが、一番重要な「引上」「リピート」を上げるための「CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)」はゴミ同然の施策しかやっていない

広告でかろうじて獲得した数少ないお客様に、ストーカーのようにワンパターンの「メルマガ」を送り続け、そこから「本サイト(ECサイト)」へ誘導している。

これはマーケティングとは言えない。ただのストーカーである

こんな施策をやっているから引上率もリピート率も低い、ということに、いい加減気付いた方がいい!

メルマガなんか明日からやめるべきだ!

まずはCRMにおける「メール」の部分について話そう。

ネットで初回申し込みをしたお客様の8割~9割は、2回目以降もネットで引き上がるし、リピートすることが統計的に分かっている。なので、ネットにおけるCRMではメールマーケティングが一番重要なのである!

ただし、企業から送られている多くの「メルマガ(メールマガジン)」は、即ゴミ箱行きの運命をたどっている。多くの企業は、商品を羅列した宣伝臭いゴミみたいなメルマガを一斉配信して、無視され続けている。

はっきり言おう。「メルマガ」なんか明日からやめた方が絶対に良い。もっと言ってしまえば、メルマガをやっている通販会社ほど大失敗している! 今どき誰もメルマガなんか読まないのだ!!

メールマーケティングとは、お客様にタイミングよく配信して、開封してもらって、読んでもらって、リンクをクリックしてもらって、ランディングページから申し込んでもらって、初めて効果を出すのだ。

効果的なCRMを実現するためには、「メルマガ発想」をすぐにやめ、「フォローメール発想」に切り替える必要がある!

どうすればメルマガから引き上がるのか? クイズ形式で出題するので、どちらのCRMが1番効果的だったのか、みなさんに予測してみてほしい。

【A/Bテスト】引上率・リピート率が上がるCRMはどっちだ!?

【A】メルマガから本サイトへ誘導する

【A】レスポンスステージ:広告→本サイト
引き上げステージ;メルマガ→本サイト
リピートステージ:単純なメルマガの嵐…

【B】引上・リピートそれぞれのステージの目的に特化した「専用フォロメール」と「専用ランディングページ」を用意する

【B】レスポンスステージ:広告→広告専用ランディングページ
引き上げステージ;メルマガ→引上専用ランディングページ→本商品初回購入→
リピートステージ:リピート専用ランディングページ

正解はこちら!

正解は【B】!
引上・リピートそれぞれのステージの目的に特化した「専用フォロメール」と「専用ランディングページ」を用意する!

【B】レスポンスステージ:広告→広告専用ランディングページ
引き上げステージ;メルマガ→引上専用ランディングページ→本商品初回購入→リピートステージ:リピート専用ランディングページ

そう、大原則として、ネット広告から誘導するサイトは「本サイト(ECサイト)」ではなく、「商品ごとに完全に独立したランディングページ」にするべきである!

例えば商品Aでネット広告を打ったら、そのリンク先のランディングページでは商品Aしか買えないページにするその商品を売ることのみに集中したページを制作することだ

最近は多くの通販会社が、ネット広告を投下する「レスポンスステージ」においてはランディングページを制作している。にもかかわらず、「引上ステージ」や「リピートステージ」においては、あらゆる商品が羅列されたメルマガを送り、あらゆる商品が羅列された本サイトに誘導している。

だから、メルマガから本サイトに誘導しても引上がらないし、リピートもしない! 失敗するバカCRMの典型例と言える!

「本サイト発想」をやめ、「ランディングページ発想」に切り替えよ!

CRMにおける引上率・リピート率を上げるためには、引上・リピートそれぞれのステージの目的に特化した「専用フォローメール」と「専用ランディングページ」を必ず制作することである。

引上・リピートそれぞれのステージの目的に特化した「専用フォローメール」と「専用ランディングページ」を作ると、おもしろいくらいに引上率・リピート率が上がる!

例えば、商品Aのモニターセットの広告専用ランディングページで見込客を獲得したら、そのお客様にはその後、商品Aの本商品購入を紹介する「引上専用フォローメール」を送り、そこから商品Aの本商品しか買えない「引上専用ランディングページ」にリンク(誘導)する。

引上ステージでは、引上専用フォローメールから引上専用ランディングページに誘導する

そして、本商品を買ってくれたお客様には、商品Aのリピートを紹介する「リピート専用フォローメール」を送り、そこから商品Aの定期コースしか買えない「リピート専用ランディングページ」に誘導する!

リピートステージでは、リピート専用フォローメールからリピートランディングページに誘導する

つまりは、選択肢を与えず、余計な情報は省いて、必要最低限のコアな情報とメッセージを提供し、それぞれのステージの目的のみに集中したメールとランディングページを制作すれば、引上率、リピート率は劇的に上がるのだ!

ステージによってランディングページの口説き方を変えよ!

「レスポンス」「引上」「リピート」、それぞれのステージは目的が違うので、当たり前だがランディングページ内でのメッセージング(口説き方)も違うのである。

それぞれのステージでのメッセージングは……

  1. レスポンス=『広告専用ランディングページ』=「まずは試してくれ!
  2. 引上=『引上専用ランディングページ』=「本商品を買ってくれ!
  3. リピート=『リピート専用ランディングページ』=「本商品を定期コースで買ってくれ!

である。恋愛に例えると、

  1. レスポンス=「僕とデートしてくれ!
  2. 引上=「僕と付き合ってくれ!
  3. リピート=「僕と結婚してくれ!

……である(笑)。

当然、この連載の第3回で解説したとおり、引上、リピートどちらの専用ランディングページでも、ランディングページからショッピングサイトのカートにつなぐ構造をやめ、ランディングページと申し込みフォームを「一体型」にすること。

そしてお客様が申し込みフォームに記入したら、その次にアップセル付きの「確認画面」、その次に「完了画面」という、シンプルな構造にするべきだ。

参考

今回のまとめ

「メルマガ」をやめて、かゆいところに手が届くような「フォローメール」を制作する。さらに、引上、リピートそれぞれのステージの目的に特化した「専用フォロメール」と「専用ランディングページ」を必ず制作する!

◇◇◇

レスポンス、引上、リピートそれぞれのステージの目的に特化した「専用フォーローメール」と「専用ランディングページ」を制作すれば、コンバージョン率が劇的に上がり、引上率・リピート率が劇的に上がる。その結果、年間購入単価(LTV)が上がり、売上が最大化されるのだ!

ではまた、次回もお楽しみに!

加藤 公一 レオ

株式会社 売れるネット広告社 代表取締役社長

1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。 西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。

その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)にて、 一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事し、 担当した全てのクライアント(広告主)のネット広告を大成功させる。

その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、 クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。

やずやベストパートナー賞 受賞。 Webクリエーション・アウォード Web人貢献賞 受賞。 通販エキスパート検定1級。 「アドテック」「宣伝会議」「日経デジタルマーケティング」「通販新聞」など講演多数。

アドテック東京2012 公式カンファレンス 人気スピーカー1位。 アドテック九州2013 公式カンファレンス 人気スピーカー1位。 アドテック九州2014 公式カンファレンス 人気スピーカー1位。 「九州インターネット広告協会」の初代会長も務めた。

著書に『単品通販“売れる”インターネット広告』(日本文芸社)、『100%確実に売り上げがアップする最強の仕組み』(ダイヤモンド社)、『伝説のEC猫レオレオ売れるネットショップ繁盛記(インプレス)』がある。

加藤 公一 レオ

アスクルの倉庫火災「火勢は落ち着きつつある」。ロハコの定期便新規申込は2/21再開

9 years ago

アスクルの法人向けとBtoC向けネット通販サービス「LOHACO(ロハコ)」の東日本エリアの物流拠点「ASKUL Logi PARK 首都圏」(埼玉県入間郡三芳町)で2月16日9時に発生した火災は、2月21日時点でまだ鎮火のめどがたっていない。

ただ、消火活動にあたっている消防本部によると、火勢は落ち着きつつあるとしている。

埼玉県危機管理防災部消防防災課によると、2月21日に重機で建物2階部分の外壁に穴を開ける作業を実施し、建物外部からの消火活動を継続しているという。

2月21日の埼玉県危機管理防災部による発表では、焼損面積は約4万5000平方メートルで、19日発表から広がっていない。2月16日の会見時では「1/3が主に焼損している」と説明。翌17日に焼損面積は約1万5000平方メートルと公表している。「ASKUL Logi PARK 首都圏」の敷地面積は5万5062平方メートルのため、現在のところ物流倉庫の約8割が焼損した計算になる。

現在、「ロハコ」の東日本エリアへの商品配送は横浜の物流センターで対応。2月21日には火災後、他の物流センターからの出荷準備が整ったため、一時停止していた定期便の新規申し込みを再開した。

アスクルの倉庫火災「火勢は落ち着きつつある」。ロハコの定期便新規申込は2/21再開

2/21に定期便の新規申し込みを再開(画像は編集部がキャプチャ)

なお、東日本エリア(北海道、青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、山梨県、神奈川県、東京都、新潟県、長野県、愛知県、静岡県)への配送は、リードタイムが通常よりも1~2日延長されており、最短で注文から翌々日となる。

なお、国土交通省では、東日本大震災をきっかけに、サプライチェーンを維持確保し、輸送活動を早期回復させるための検討会を2014年に開始。2015年に「荷主と物流事業者が連携したBCP策定のためのガイドライン」を公表し、荷主と物流事業者が連携したBCP策定を進めている。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

Googleで、関連性に乏しく品質が低い検索結果を発見したときはどうすればいいのか? Google社員からのアドバイス

9 years ago

関連性に乏しく、品質が低い検索結果を発見したときはどうすればいいのか?特に、自分のサイトよりも明らかに劣っているサイトが上位表示している状況に遭遇したときは心穏やかではいられない。Googleのジョン・ミューラー氏は、フィードバックを送るようにアドバイスした。フィードバックは検索品質の改善の大きな手助けになる。

- Googleで、関連性に乏しく品質が低い検索結果を発見したときはどうすればいいのか? Google社員からのアドバイス -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

マーケティングの判断をデータで支える 3 つの方法

9 years ago
この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「3 Ways to Better Support Marketing Decisions with Data」を元に構成しております。
マーケティングは芸術であり科学である、とよく言われます。そして、データを利用してあらゆる接点で顧客体験の最適化を図る企業が増えるにつれ、科学的な面の重要性にさらに注目が集まっています。しかし、そのようにしてデータから得られたインサイトを確実にアクションにつなげるためには、コミュニケーションとコラボレーションという「芸術」的な力が欠かせないのです。

データドリブンに優れた組織は、そうでない組織と比べて、意思決定が大幅に改善されたと感じているケースが 3 倍多いことが示されています*1。にもかかわらず、経営者の 62% は未だにデータよりも過去の経験に重きを置いて意思決定を行っています*2。重要な判断を担う意思決定者には、信頼でき、扱いやすく、理解しやすい情報が必要です。

以下、マーケティング組織がデータを意思決定に活用するための 3 つの方法を示します。


1. 整理統合



目下の課題がチーム間の連携であれデータソース間の統合であれ、マーケティング組織が既存顧客や潜在顧客にメッセージを届けるうえで大きな妨げとなるのが「サイロ化」です。データのサイロ化が起きていると、カスタマー ジャーニーの全体像をつかむことができません。組織のサイロ化は、情報やアイデアの流れが滞る原因となるほか、カスタマー エクスペリエンス改善の最大の障壁と見なされています*3

さまざまな情報源を整理・統合して顧客体験の全貌を明らかにすることができるよう、データ戦略を組み立てましょう。部門間のコラボレーションとコミュニケーションも重要なポイントとなります。さらに、マーケティング担当者とアナリスト全員が共通のデータセットと技術を使用するようにできれば万全です。


2. 視覚化



優れたデータ ストーリーテリングは、データの処理を容易にします。データの視覚化に十分な時間を投資することで、一目でわかる説得力のあるストーリーを展開できます。

収益チャート、ヒートマップ、棒グラフといったツールの存在事由は、複雑な概念をシンプルに表したり、まとまった量の情報をわずかな時間で伝えたりすることにあります。ツールをうまく使えば、複数のデータソースをインタラクティブなレポートやダッシュボードに集約し、迅速なアクションの材料に変えることができます。可能な限り誤解の余地がない形にデータをまとめ、意思決定者がアクションを起こしやすいよう工夫しましょう。



3. 共有



データが正しく理解されなければ、インサイトがアクションへと発展することもありませんが、同じくらい重要なのが共有です。データやアイデアが適切なタイミングで適切な人と共有されなければ、意思決定者はマーケティング データの力を十分に活用することができません。

「リアルタイムのデータはきわめて重要です。これがなければ、ビジネス リーダーはすでに意味を失ったデータをもとに判断を下すことになりかねません。ビジネスが置かれた状況は刻々と変化しており、鮮度の落ちたデータは誤った判断の原因となります。」そう語るのは、Google アナリティクス 360 スイートのマーケティングを統括する Suzanne Mumford です。

3 つのステップをすぐに実践できるよう、データの視覚化とコラボレーション機能が組み込まれたソリューションを見つけましょう。


顧客体験の最適化を得意とする企業は、解析や測定だけでは満足しません。組織全体が協力してデータの共有に努め、得られたインサイトの意味と影響を互いに伝えます。マーケティングに長けた組織は、データ、テスティング、最適化によって日々顧客体験の向上に努める成長の文化を醸成しており、組織内の誰もが理解し、行動に移しやすい形でインサイトを共有し合います。

Harvard Business Review の記事をまとめた「Measuring Marketing Insights」をダウンロードし、データを行動につなげる方法について理解を深めましょう。


この記事の初版は、2016 年 8 月にスポンサー コンテンツとして HBR.org に掲載されました。


*1 PwC によるデータとアナリティクスに関するグローバルな調査「Big Decisions™」、対象者: 世界のシニア エグゼクティブ 1,135 人(2016 年 5 月)

*2 PwC によるデータとアナリティクスに関するグローバルな調査「Big Decisions™」、対象者: 世界のシニア エグゼクティブ 2,106 人(2016 年 5 月)

*3 Harvard Business Review Analytic Services「Marketing in the Driver's Seat: Using Analytics to Create Customer Value」(2015 年)



投稿者: Karen Budell - Google アナリティクス 360 スイート担当コンテンツ マーケティング マネージャー
noreply@blogger.com (Bruna)

「丸亀製麺」のトリドールが“本気”の通販・EC、「SONOKO」買収 → EC会社の新設

9 years ago

讃岐うどん専門店「丸亀製麺」などのトリドールホールディングスが、通販・ECビジネスに本腰を入れる。

トリドールグループは2016年11月、故・鈴木その子氏が立ち上げた美と健康を提案するライフスタイルブランド「SONOKO」のSONOKOグループを買収。通販チャネルなどを通じて、増加するアクティブシニアと富裕層という新たな顧客層を開拓する。

また、2016年7月には食品ECを手がける100%出資の子会社バルーンを設立。2月下旬に立ち上げる自社ECサイト「BallooMe(バルーミー)」を通じて、食材販売を始める。2020年3月末までにEC売上高100億円をめざす。

これに先立ち、「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」に出店。牛肉、野菜、果物、魚介類などのネット通販を展開している。

「SONOKO」買収

「SONOKO」は1990年代の日本における美白ブームを牽引した料理・美容研究家である故・鈴木その子氏が設立したブランド。美白化粧品などの通販を手がける。

日常食の提供を主事業としてきたトリドールグループは、増加するアクティブシニアと富裕層という新たな顧客層の開拓、通販という新たな販売チャネルを通じて事業領域を拡大するのが目的。

食材調達力や店舗開発力、国内外での出店ノウハウを生かし、「SONOKO」の事業展開を幅広く展開していく予定。

トリドールグループは2016年11月、故・鈴木その子氏が立ち上げた美と健康を提案するライフスタイルブランド「SONOKO」のSONOKOグループを買収

トリドールの「SONOKO」買収について

売上100億円めざす新設子会社

「BallooMe(バルーミー)」では、トリドールグループが培ってきた生産者とのネットワークを活用。日本国内各地の安心で安全な食材を消費者に直接届ける。

情報サイトとしても展開。食材を選び買う楽しさ、調理風景など食材の背景にあるストーリーをコンテンツとして公開する。生産や加工の現場で大切に商品が扱われている様子、生産者が薦める食べ方など、食材に関するストーリーの発信にも力を入れる。

100%出資の子会社バルーンを設立。2月下旬に立ち上げる自社ECサイト「BallooMe(バルーミー)」を通じて、食材販売を始める

「BallooMe(バルーミー)」のヤフー店

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

アリババのジャック・マー氏が語る「アマゾン」と「トランプ米大統領」 | 中国EC市場がよくわかるアリババ提供の最新情報(Alizilaからの耳より公式情報)

9 years ago
アリババのジャック・マー氏が語る「アマゾン」と「トランプ米大統領」
アリババグループの創業者 ジャック・マー氏

スイスのダボスで開かれた2017年度世界経済フォーラム(1月18日)で、アリババグループのジャック・マー会長が登壇、「グローバル化は良いと思うが、改善が必要。もっと広範囲なグローバル化でなければならない」と話しました(編集部追記:講演は対談形式)。

ジャック・マー氏、トランプ米大統領を語る

ニューヨークタイムズのコラムニストであるアンドリュー・ロス・ソーキン(Andrew Ross Sorkin)氏の問いに対し、ジャック・マー氏は「過去30年間のグローバル化は6万の大企業に大きく左右されてきた」と指摘した上で、「今までの大手企業による完全なコントロールから脱却し、(アリババは)中小企業に力を与えていく。勢力均衡をめざしている」と述べました。そして、次のように問い返しています。

今後30年間で、私たちが600万の企業の越境ECビジネスをサポートできるとすれば、どうだろうか?

ジャック・マー氏は先日、米大統領のドナルド・トランプ氏と面談し、今後5年間で米国において中小企業100万社の雇用創出を約束しました。

ジャック・マー氏はトランプ氏について、「オープンな考えの持ち主で、私の話に耳を傾けてくれた」と説明。会談の内容は、米国の中小企業の育成、農産物プロジェクト、米中間の貿易でした。ジャック・マー氏はこう言います。「彼(トランプ氏)が会談結果に非常に満足してくれていた」。

米国との貿易黒字に関し、トランプ氏の過去の否定的なコメントや貿易戦争につながる可能性があるかどうかについて、聴衆の1人が尋ねました。そして、ジャック・マー氏はこう答えました。

ドナルド・トランプ大統領にしばらく時間を与えてください。彼はオープンな考えを持っています。米中間の貿易戦争は両国にとっても世界にとっても不幸なことです。それ(貿易戦争)を止めるためなら、(私たちは)何でもします。

ジャック・マー氏が見る「アマゾン」のビジネスモデル

ソーキン氏はアマゾンとアリババのビジネスモデルを比較。どちらが正しいか、どちらが正しくないかと尋ねました。ジャック・マー氏はこう言います。

私はどちらも正しいと思っています。決して1つのモデルでなければならないということはない。もし、正しいビジネスモデルが1つしかなければ、それは退屈です。両社の異なるビジネスモデルは、根本的に言えば異なる哲学に由来します。アリババはセールス・チェーンやロジスティック・ネットワーク全体を保有するのではなく、売り手、サービス会社、物流会社などを支援する側なのです

アマゾンは1つの帝国のようです。自分ですべてをコントロールしたがります。(それに対して)私たちは1つのエコシステムになりたい。私たちの哲学は、他人の販売やサービスの手助けをし、私たちができないことをやってもらう。私たちはすべての企業をアマゾンのようになることを手助けすることができる。

ジャック・マー氏は、中小企業の売り手1000万社がマイクロソフトに匹敵できるような巨大企業になる日を期待し、このようにコメントしました。

アリババがハリウッドに進出した理由

アリババのハリウッド進出について(編集部追記:米映画監督スティーブン・スピルバーグの映画会社に出資したと2016年に発表)も説明しました。ジャック・マー氏が映画ビジネスに参入すると決めたのは、数年前の事業戦略会議中で語られたことです。

アリババグループは、幸福(Happiness)と健康(Health)のため、いわゆる「2-H戦略」の一環としてショービジネスに参入することを決めました。映画は面白くて楽しい。(ショービジネスは)アリババのすべての事業と同様に、成功については長期的な期間が必要でしょう。

ソーキン氏は、エンターテイメントへの投資を通じて達成したいことを尋ねました。ジャック・マー氏は中国とアメリカの映画を比較し、聴衆から笑いを引き出すコメントをしました。

中国の映画では、英雄はいつも死ぬ。一方、アメリカの映画では英雄は決して死ぬことはありません。私の映画では、英雄を死なせない。

ビッグデータを使いプラットフォーム上の偽造品・模造品を取り除くというアリババの取り組みについても言及しました。ジャック・マー氏は、アリババが偽造品・模造品の検出と撲滅に大きな成果をあげ、法執行機関が行なった違法な売り手に対する取り締まり(2016年に実施)に協力し、400人を摘発しました。そして、アリババが反偽造・模造対策に年間10億元(約165億円)を費やしていることも説明し、次のように講演を締めくくりました。

人々は私たちを批判する。でも、私たちは私たちの進歩に嬉しく思っている。

講演に関する動画(編集部が追加)

アリババグループ

アリババグループ(阿里巴巴集団)

BtoB(企業間取引)、BtoC(企業と消費者の取引)、CtoC(消費者間の取引)のオンラインマーケットプレイス、決済サービス、クラウドコンピューティングなどのサービスを提供するEC企業。日本企業も出店できる「天猫」(Tmallや「天猫国際」(Tmall Global)などが日本国内では知られている。

アリババグループの公式コーポレートニュースサイト「Alizila」(英語)で積極的な自社の情報発信も行っている。

アリババグループ

楽天やYahoo!で注文したのに、Amazonの段ボールで届く? 「アマゾン転売」を禁止に | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

9 years ago

「いろんな商売をする人がいますね〜」と言ってしまえばそれまでなんですが、ユーザー側からすればモールへの不信感つながってしまいます。いたちごっこになりがちですが、モール側にはしっかり対応してほしいですよね。

いろんな商売があるのを知っておくということで。

楽天とヤフー 「アマゾン転売」を禁止 | 通販新聞
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2017/02/post-2767.html

まとめると、

  • 楽天は他モールのURLしか書かれていない梱包物を禁止、代理購入による転売が発覚した場合は厳しい措置を講じる
  • 明確に実態が把握できない場合でも、アマゾンの段ボールを使う事業者にはペナルティーを課す
  • ヤフーも無在庫で転売している店舗は休店させている

「楽天で注文したのにアマゾンのダンボールで商品が届いた」といったユーザーの声が同社にあり、これに対応したという。同社でも「アマゾンでの代理購入による転売」で商売している店舗が存在することは把握しており、発覚した場合は退店も含む厳しい措置を講じる。明確に実態が把握できない場合も、アマゾンのロゴが入ったダンボールを使う事業者にはペナルティーがある。

記事内にもあるように、かなり前から言われていたことですよね。仕入れ先直送風ではありますが、ユーザーとしては違和感を感じますし、間違って届いたのかな?って思いますよね。

楽天は品質向上をうたっていますので、こういった対応は明らかにしていってほしいところです。

楽天も伸びているけどAmazonも伸びてます

楽天の国内EC流通総額は3兆円台に突入、伸び率は12%増【2016年度】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3994

アマゾン日本事業の2016年売上高は約1.1兆円【Amazonの2016年販売状況まとめ】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4002

まとめると、

  • 楽天の国内ECの流通総額は3兆95億円
  • Amazonジャパンの流通総額は少なくとも合計1兆8,000億円規模と推計される

楽天……「楽天市場」の流通総額に加え、トラベル、楽天マート、楽びんなどの流通額を合算した国内ECの流通総額は前期比12.0%増の3兆95億円だった。

Amazon……第三者による流通額は7200億円、直販による流通額は約1兆800億円となり、流通総額は少なくとも合計1兆8000億円規模まで広がっている推計できる。

アマゾンの数字は推計ではありますが、楽天もアマゾンもどんどん伸びていますね。特にアマゾンの売上高は前期比30.6%増となっているのは驚異的です。2017年はどこまで伸びるんでしょうか。

また、流通総額の詳細は必ずご確認ください。単純に比較してしまうと間違った理解になってしまいますので。

購入完了画面到達ユーザーだけに配信すると効果的

実装5分でCTR20%、CVR6%!今話題のウェブプッシュ通知についてアッションさんに聞いてきた。 | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/4220

まとめると、

  • ウェブプッシュ通知ツールは、Chrome、Firefox、Safari、Operaに対応。iOSには対応していない
  • 登録は特定のページで配信もスマホのみなど、セグメントを作成しないとユーザーの迷惑になる
  • 「サンプル百貨店」ではクリック率20%、クリックユーザーの30%がCVしている

スマホの場合はまた別ですが、PCの場合、プッシュ通知はブラウザ上で一度に3個しか表示できません。その3個を×ボタンで消すと、次の3個が出てくる。広告枠に似ているので、そこを取りあう競争が激しくなっていくかもしれません。競争が激しくなればなるほど、ユーザーも自分にメリットのある通知しか受け取らなくなってくる。そこで、セグメント配置のニーズが出てくるんです。

─株式会社アッション 坂田 州氏

見かけることの多くなったウェブプッシュ通知。登録のダイアログがちょっと怪しいですしかなり目立つので、きちんとセグメントするなどしておかないとすぐに解除されてしまいます。

タグを設定すれば閲覧したページのセグメントで配信もできますので、最初の登録から設計をしておかないといけません。例えば、購入完了画面だけに登録通知を出せば、リピートしてくれるユーザーを獲得することができますし、キャンペーンなどの応募完了画面もいいですよね。

その他

MA×DM×メールでCTR1.8倍! 最新アナログ活用法とは | MarkeZine
http://markezine.jp/article/detail/25979

「デジタルは、コストの安さと拡散力が魅力。弱点は、瞬間で消えていってしまうことだ。アナログの中だと、DMはコストの高さが弱点だが、情報のストックという強みがある」(日本郵便 担当部長 鈴木睦夫氏)

モバイルECのコンバージョン率は1%だけど……スマホ対策に注力&投資すべき理由 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4010

コメ兵がスマホ決済サービス「Origami Pay」導入 | ECzine
http://eczine.jp/news/detail/4246

LINE Pay、登録ユーザー数が世界1,000 万人を突破 | MarkeZine
http://markezine.jp/article/detail/26055

モバイルのCVRってこれくらいですよね。なかなか動いてくれないユーザーを動かすために、決済のお手軽化もご検討を。

売れるネット広告社によるLTV改善施策の要「確認画面でアップセル」 成否を分ける7つのポイント | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/4253

確認画面なのでやりすぎないように注意です。まずはカゴ落ちを計測してから。

STORES.jpの無料と有料の違い | 売れるネットショップの教科書
http://urerunet.shop/open/plan_storesjp_1

無料版は本当にお試しレベルですね。本気でやる場合は他のASPも試してから。

ECアプリを効果的に活用する方法をアプリ開発ツール「Yappli」の成功事例に学ぶ | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3827

ECサイトは商品点数も多いですし更新も頻繁なので気になるツールです。気になるのは開発費と運用費……。

ファッションレンタル「airCloset」後払い決済を導入 | ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/001/435/1435362/

ここでも後払い。カード並みに当たり前の決済方法になってきました。

モバイルファーストインデックスについてGoogleに何でも聞いてみた | 海外SEO情報ブログ
https://www.suzukikenichi.com/blog/ask-me-anything-about-mobile-first-index/

必ずやって来るモバイルファーストインデックス。何度もスマホ対応のために作り直すことはできないので、情報を収集して間違いのない対応を。

今週の名言

これまでの歴史を見ればわかるように、人間は必ず対応しますよ。人間に対応できないようなものは、そもそも価値がないですから

─ヤフー CSO 安宅和人氏

AIで仕事はなくならない ―― なぜか過剰被害妄想の日本の本当の危機 | BUSINESS INSIDER JAPAN
https://www.businessinsider.jp/post-827

AIは人間を脅かすものではなくて便利にしてくれるもの。何が便利になるのか、何を便利にしてほしいのかをイメージしておくと対応しやすいかも。

森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

森野 誠之

ニコン子会社のECサイトで顧客情報が漏えいか。SSL設定の不備でカード情報含む654件

9 years ago

ニコンの子会社ニコンイメージングジャパンが運営するECサイト「ニコンダイレクト」で、SSLによる暗号化通信の一部設定の不備で654件の顧客情報が暗号化通信されていなかったことがわかった。この内、187件はクレジットカード情報を含んでいる。

2017年1月27日(金)午後1時30分から2月8日(水)午前10時27分までの期間、「ニコンダイレクト」で個人情報を入力した顧客が対象。通常、顧客情報を保護するためにSSLによる暗号化通信を行っているが、一部設定に不備があったという。

SSLで暗号化されず、外部に情報が漏れた可能性があるカード情報は、カード番号、カード名義、カード有効期限、セキュリティコード。

2017年2月8日(水)午前10時27分に設定を修正。それ以降は正常に暗号化通信されているとしている。ニコンイメージングジャパンによると、再発防止のため直ちに社内の作業の手順見直しを行い、実施しているという。

該当顧客に対しては、2月20日にお詫びとお知らせのメールを送信した。

ニコンの子会社が運営するECサイト「ニコンダイレクト」で顧客情報が漏えいか。SSL設定の不備でカード情報含む654件

「ニコンダイレクト」では情報漏えいの可能性について言及している(画像は編集部がキャプチャ)

ニコンイメージングジャパンでは、クレジットカード会社と連携し、流出した可能性のあるクレジットカードによる取引のモニタリングを継続して実施。不正利用の防止に努めているとした。

なお、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では2016年11月8日、「SSL/TLS暗号設定ガイドライン~安全なウェブサイトのために」とした暗号設定対策資料を公表(最終更新)。SSL/TLSサーバの構築者や運営者が適切なセキュリティを考慮した暗号設定ができるようにするためのガイドラインをまとめている。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

「転職・求人」向けの構造化データをGoogleが準備中か?

9 years ago

近い将来Googleは、「求人・転職」向けのリッチスニペットやナレッジパネルを提供するかもしれない。構造化データを解説するGoogleのデベロッパー向けサイトの試験機能を紹介するページに「JOBS」という項目が見つかった。ところが、現在は削除されている。

- 「転職・求人」向けの構造化データをGoogleが準備中か? -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

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