13 years 2ヶ月 ago
今週知らない間にパンダアップデートが更新されていたことで、パンダアップデートの歴史も含めてかその内容をサーチエンジンランドがレポート。 — SEO Japan グーグルはパンダアップデートを新たに行ったと発表 …
続きを読む →
13 years 2ヶ月 ago
「WebサイトのPVが上がれば、成果がもたらされる」は本当? PVの本質に迫る。
13 years 2ヶ月 ago
大日本印刷株式会社(以下:DNP)は24日、「ポイント精算支援システム」を開発しました。これは、地域ポイント運営事業者向けにASPで提供し、ポイントサービスの業務効率化やキャンペーンなどへの迅速な対応...
13 years 2ヶ月 ago
先日9/13に正式リリースされたFacebook Exchange(FBX)。ア...
杉原剛
http://www.atara.co.jp
13 years 2ヶ月 ago
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 2ヶ月 ago
アドテクノロジーといえば従来手動で行われていた作業をコンピューターとアルゴリズムで自動化して行ってしまう、ある種、人的サービスが介入せずとも成り立つのが理想の世界。事実、米国のアドテク企業の間でもサービスを過小評価する傾 …
続きを読む →
13 years 2ヶ月 ago
13 years 2ヶ月 ago
リスティングも最近はディスプレイネットワークやスマートフォンなど細かいところでは新しい分野も出てきているし、4年ぶりの改定ということらしい。
操作マニュアル的なものは進化が早すぎて、僕が出した「Google アナリティクス完全マニュアル」のような操作本みたいなのを出しても厳しいとは思うのだが、本書のように原則的な話を中心に書かれた本は、すぐには腐らないのでしばらく手元に置いて重宝することができる。
自分でも細々と検索連動型広告に手を出してはいるが、本格的にはやっていないので、一通り現在のSEMをきちんと学ばせてもらった感じだ。リスティングを自分が手を動かして運用していなくても、お金を投入しているのであれば、本書を読んで基本的な原則を理解しておくことがお薦めだろう。
<目次>
第1章:リスティング広告の基本を理解する法則
第2章:ターゲットを正確に絞り込むキーワードの法則
第3章:良質なクリックを集める広告テキストの法則
第4章:コンバージョンにつなげるランディングページの法則
第5章:品質とコンバージョンを高めて運用する法則
第6章:ディスプレイネットワーク広告で幅広いサイトに広告を配信する法則
第7章:リターゲティング広告で見込顧客を取り組む法則
第8章:スマートフォン向けのモバイル広告を極める法則
第9章:Google アナリティクスで高度な分析を行う法則
発行:インプレスジャパン
著者:寳洋平、 岡本典子、齊藤康祐
定価:2,200円+税
約220ページ
関連リンク:
書評ページをまとめた
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 2ヶ月 ago
すでにニュースリリースで発表させていただきましたとおり、2012年 8月の月間ベストリリース賞は株式会社ワコール様と株式会社エイチ・アイ・エス様です。
2012年8月の月間ベストリリース賞、受賞リリースはこちら!
■News2uリリース 2012年8月の月間ベストリリース賞
◎株式会社ワコール様
H.I.S.×ワコールウェブストアが20代~30代の「頑張り女子」を応援!初のコラボレーションキャンペーン実施中 (2012年08月30日 15時30分)
http://www.news2u.net/releases/102514
◎株式会社エイチ・アイ・エス様
H.I.S.とワコールは“頑張り女子”を応援します!H.I.S.は海外旅行で心の解放を、ワコールは下着で身体の解放をサポート(2012年08月30日 16時35分)
http://www.news2u.net/releases/102563
■選定理由(審査委員長・神原弥奈子のコメント)
2012年8月のベストリリース賞は、ワコールさまとH.I.Sさまが共同で実施した働く女性を応援するキャンペーンの告知のニュースリリースです。
今回のニュースリリースは、同じキャンペーンの内容を各社がそれぞれに視点からニュースリリースにして発表しています。
ニュースリリースのスタイルとしては、ワコールさまのニュースリリースは、親しみやすいキャンペーンビジュアルも添付し、概要をシンプルにまとめて、企業サイトへ誘導するスタイル。
一方、H.I.Sさまのニュースリリースでは、キャンペーンの内容詳細が記載された情報量の多いスタイル。このニュースリリースだけで、全体が理解できるので、女性だけでなく、ニュースリリースに関心を持った方みなさんに、情報が伝わります。
インターネットを活用した情報発信で、企業コラボレーションの敷居が低くなり、さまざまな切り口での新しいキャンペーンの可能性を感じるニュースリリースです。
●選定のポイント企業コラボレーションの新しい告知スタイルになっているそれぞれの切り口でキャンペーン内容を伝えている
●受賞コメント(取材順)忙しい女性を応援するという両者の思いが合致した企画を
リリースし、このような賞をいただけ光栄です。
これからも、社内にあるニュースを見逃さず、積極的にリリースを発信していきたいと思います。
株式会社ワコール 広報・宣伝部 萩原みゆき様
この度、このような素晴らしい賞を頂く事ができ、本当に嬉しく思っています。
私も同じ世代の一女性として感じるのですが、
仕事・恋愛といった20代~30代の女性なら
誰もが抱えているような悩みがあると思います。
この企画を通して、皆がどのようにその悩みを
解消しているのか参考にして頂き、
また「3年後の自分」という前向きな目標を宣言する事で、
更に上を目指して頑張れる、そんな悩める女子の手助けになればと思いました。
株式会社エイチ・アイ・エス 事業開発室 eビジネス戦略チーム 三瓶 佳奈子様
株式会社ワコール様と株式会社エイチ・アイ・エス様、ご受賞おめでとうございます。
news2u
13 years 2ヶ月 ago
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 2ヶ月 ago
株式会社ファンコミュニケーションズのグループ会社である株式会社アドジャポンは、台湾のOeya社と業務提携を行い、それぞれが運営するアフィリエイト広告ネットワークの相互利用を推進していくことを決定した。...
13 years 2ヶ月 ago
「はじめに」で筆者が述べているように、本書は分析手法を紹介する本ではない。データの取得方法と加工方法、伝え方や活かし方のノウハウをまとめたものだ。
アクセス解析特有の部分もあるが、その多くはその他の数字が掲載されている様々な報告書においても実践できる内容となっている。もちろんそのまま使うことはできない。
例えばどういうコミュニケーションを関連部門とするのかや、グラフ化、表の使い方、最終報告で何をポイントに伝えるのかというのは、類似のビジネスシーンでも活用できるだろう。
グラフ化みたいな部分で言えば、それだけに特化した専門書は数多くあるので個人的にはどうということはないのだが、このようにアクセス解析といった何かの業務を軸に、レポート作成から報告までの流れを追った類書は見たことがない(各専門分野であるのかもしれないが)ので、構成は面白かった。
アクセス解析のレポート書きを定例的に行っている人はそれ程多くいるとは思っていないが、そんな市場向けの本を出した出版社と筆者に喝采を送りたい。
<目次>
序章:レポートを作成する10の目的
1:モニタリングレポートの要件定義
2:モニタリングレポート設計書の作成
3:取得できるデータの理解と取得方法
4:モニタリングデータの取得と加工
5:モニタリングデータを報告用の資料に変身させる
6:レポートの報告と共有
7:レポートを活かした改善施策の実施
8:施策の管理と評価を行うキャンペーンレポート
9:各種レポートの特徴とその利用目的
10:レポーティング事例
発行:翔泳社
著者:小川卓
定価:2,600円+税
約290ページ
関連リンク:
書評ページをまとめた
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 2ヶ月 ago
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)と株式会社gloops(グループス)は9月20日、現地子会社を通じ、「Mobage(モバゲー)」へのソーシャルゲームの提供等について、包括的な提携を行うことで合意...
13 years 2ヶ月 ago
定期メルマガの巻頭コラムのアーカイブです。メルマガの登録はこちら↓からどうぞ。
http://ibukuro.blogspot.com/2010/07/blog-post_12.html
■ 結果の数値を見る前に仮説を立てるのが大事
先週、アクセス解析イニシアチブの会員限定のセミナーでA/Bテストがテーマの講演を実施しました。このセミナーでは、少し受講者の方に考えてもらう時間を設けるようにしています。
A/Bテストなので、どちらの方が結果がよかったのか、何故こちらの方がよかったのかというのを考えてもらいましたが、事前に講師の方と、受講者にはどのように考えてもらうかについて確認しました。
僕はどちらが良かったかというのを理由も付けて考えてもらってから、優劣の結果の答えはあとで披露するという順番でよいと思ったのですが、講師はまず答え合わせしてから、その後理由について考えてもらう方法でやるということでしたので、講師のいう方法でそのままやって頂きました。
5問ほどやりましたので、二つのアプローチを混ぜてやればよかったなあと反省しました。やはり私と同じような考え方を持っていらっしゃった方がアンケートで指摘していたからです。
初心者は考える手掛かりが少ないと、なかなか思い至らないということもあるのですが、今回の受講者のレベルは低くはないので、やはり仮説検証的なアプローチの方が良かったかなと思いました。
ある程度のレベルになれば、数字を見てから後解釈して納得するよりも、まずサイトを見るだけで、想いをめぐらしてから数字をみる、仮説や課題を前提に数字を見るアプローチがよいと改めて感じました。
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 2ヶ月 ago
SEOもコンテンツマーケティングが大事といわれる昨今ですが、ECサイトの場合、「ブログを運営していないしコンテンツマーケティング本格的に取り組むのは大変だな・・・」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。いえいえ、E …
続きを読む →
13 years 2ヶ月 ago
FourSquareのブームと共に日本でも一時大きな話題となったロケーションターゲティング。次世代広告ビジネスへの大きな可能性も含めて、関連サービスも日米共に多数リリースされましたが、FourSquareも含めて思った程 …
続きを読む →
13 years 2ヶ月 ago
英語のTwitterアカウントを購読している人も多いと思いますが、140文字の制限があるだけに普段以上に略語の嵐に、時に何のことをいっているのか混乱することもあるのではないでしょうか。事実、アメリカ人でも知っていなければ …
続きを読む →
13 years 2ヶ月 ago
サーチ広告とディスプレイ広告の融合の中で基本かつ効果的に活用できる手法は検索リターゲティング。SEO Japanでも何度か関連記事を紹介してきましたが、今回は改めて検索リターゲティングの基本を学んでみようという記事をサー …
続きを読む →
13 years 2ヶ月 ago
13 years 2ヶ月 ago
サイバー・コミュニケーションズが、アドセーフメディアの広告適正配信検証サービスを日本で提供する。
noreply@blogger.com (Kenji)