ネットショップ担当者フォーラム

オムニチャネル&バックヤードの“ノウハウ”が学べる無料イベント、いつも.が6/23に開催 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years ago
オムニチャネルとバックヤードの支援サービス提供会社8社よる講演、個別相談会を行う

ECサイト支援の、いつも.は6月23日、オムニチャネルマーケティングとバックヤード業務に関するイベント「オムニチャネルプラットフォーム&バックヤードフェスタ」を、東京都千代田区のソラシティカンファレンスセンターで開催する。オムニチャネルとバックヤードの支援サービス提供会社などによる講演、個別相談会を行う。

「オムニチャネルプラットフォーム&バックヤードフェスタ」について

イベント参加企業は全8社。主催の、いつも.のほか、ヴィンクス、W2ソリューション、インターファクトリー、フューチャーショップ、Hamee、アイル、テコラス。

テーマは、オムニチャネル体験を提供するために必要な「ECシステム」「受注管理・処理」「カスタマーサポート」「物流サービス」を、中堅・中小企業がどのように設計、構築、運用するか。いつも.が連携しているパートナー7社によるセミナーと個別相談会で、抱えている課題を解決できる内容を用意したという。

講演内容など

【第1会場】セミナー&セッション会場

[第1部]

  • 「オムニチャネル」「実店舗連携」で事業拡大するために
  • ネット通販事業10億・30億突破に必要な体制
  • 利益に直結!「バックヤード」の重要性とテーマ
  • 新しい経営指標「フルフィルメント比率」と活用法

[第2部]

  • オムニチャネル・O2O対応を支えるプラットフォームサービスの特長と導入事例紹介

[第3部]

  • EC多店舗運営・運営効率ツールの特長と導入事例紹介

【第2会場】サービス個別相談会場

[相談できるサービス]

  • ECプラットフォーム/オムニチャネルプラットフォーム物流管理システム/POSシステム/在庫管理システム/受注管理システム/顧客管理システム/ポイント管理システムなど

イベント概要

  • 開催日時:2015年6月23日(火)13:00~19:00(開場は12:30)
  • 場所:ソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区)
  • 参加料:無料
  • 詳細・申し込みhttp://omnichanelfesta.com/
  • 主催:いつも.

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オリジナル記事:オムニチャネル&バックヤードの“ノウハウ”が学べる無料イベント、いつも.が6/23に開催 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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アパレル・雑貨通販のバックヤードを支えていたのは熱いホスピタリティでした! | はぴさやがゆく! ネットショップの裏側探検記 | ネットショップ担当者フォーラム

11 years ago

スクロール360のSLC磐田とコンタクトセンターを探検しました(連載第10回)

前回に引き続き、スクロール360の配送センターの探検です。お隣の磐田(いわた)市に移動して、アパレル商品や雑貨専門の「SLC磐田」を、再び浜松市に戻って「コンタクトセンター」を見せていただきました。SLC磐田は「ささげ」も行っているそうです。ん? ささげって何? 記事の最後にプレゼントのお知らせがあります。 写真◎吉田 浩章

ここが「スクロールロジスティクスセンター磐田」(以下、SLC磐田)。アパレル・雑貨の専用倉庫として2009年に誕生しました。

SLC磐田の外観
SLC磐田の外観。トラックが一度に12台やって来ても大丈夫な広さです。
株式会社スクロール360取締役オムニチャネル戦略室長の高山隆司さん
お話を伺ったのは、株式会社スクロール360取締役オムニチャネル戦略室長の高山 隆司さん。数多くのネットショップオーナーに頼られている「通販物流のレジェンド」。
荷下ろし場
扉を開けて(みるふりをして)みました。

ささげとミシンで効率アップ

SLC磐田はピッキングして出荷するだけではありません。

「撮影、採寸、原稿アップという業界的にはささげ業務というんですが、倉庫に商品が届いたら、専属のチームがすぐに撮影し、撮った写真を選んで画像加工を行います。その商品の寸法も測り、商品のコピーライティングを行って原稿アップをします。それをショップさんに納品すると、そこからすぐに販売が可能になります。倉庫の中で撮影ができれば、撮影のために商品をスタジオに送る時間が不要になるので、時間をすごく短縮できるんです」(高山さん)

撮影風景1
商品ひとつひとつを丁寧にセッティングして、ネットショップ用の画像編集を行います。
撮影風景2
ネットショップは写真で売れ行きが大きく変わりますから、重要な任務ですね。

 

「倉庫の中にミシンを9台くらい配置していて、裾や袖の寸法直しができます。あるショップさんの例で言うと、そのショップさんはスーツの在庫を倉庫には持っていなかった。注文が来ると実店舗の在庫をあたって、Faxで物流倉庫に送るように指示を送っていました。でも、実店舗は自分のところの売上にならないから後回しにしちゃう。だから発送するまでに2日かかったりして。で、倉庫に届いてから『あ、これは裾直しが必要だ』となって、今度はまた裾直し工場に送る。それが戻ってきてやっとお客さまの所に出荷していました。だから、出荷までに8日から10日くらいかかっていたんですね。また、出荷までの時間が長ければ長いほどお客さまからの問い合わせが増え、スタッフがその対応に追われることになります。

そこで僕らが提案したのは、売れ筋である2割の商品を倉庫に置いて、8割の注文に対応すること。売れ筋以外の商品は店舗から取り寄せますが、8割の注文はすぐに出荷できる。しかも、倉庫の中に縫製工場があれば、寸法直し済みの商品をお客さまにお届けできる。一大改革をしまして、8日から10日かかっていたところが3.7日で届くようになり、お客さまからの問い合わせも激減しました」(高山さん)

ミシン場1
この日の作業はすでに終わっていましたが、専門スタッフがここで裾丈直しの作業を行っています。
ミシン場1
高山さんと一緒にお針子気分(笑)
アイロン
もちろんスチームアイロンもあります。

ノウハウが詰まったピッキングエリア

洋服やバッグの他に、カラーコンタクトレンズもよく出る商品の1つ。コンタクトレンズを扱うために、高度管理医療機器の免許も取得しました。カラコンを販売しているとあるショップさんと、その仕入れ先の別の企業が同じようにこのSLC磐田に商品を置いていると分かり、「倉庫内仕入れ」をすることになったそうです。トラックで配達していた商品が、台車で運べるようになったので、時間もコストも大幅な節約です。

カラコン
同じような商品がずらりと並んで間違えそうですが、棚のバーコードと商品のバーコードを紐付けしているので初めての作業員さんでも大丈夫だそうです。さらに商品のQRコードも記録して、ロット番号がわかるようにしているため、万が一不良があった場合のトレーサビリティ管理も万全。
ワイシャツ
ワイシャツ通販のozie(オジエ)さんの商品。オジエさんでは素材感などを実際に試したいという方のために六本木にショールームを開設しています。ショールームで気に入ったけどサイズが合わないとなったら、SLC磐田に置いてある約5,000点の在庫から商品をピックアップし、袖丈は倉庫内のミシンでぴったりに直して出荷しているそうです。まさにオムニチャネルですね!
Tシャツ
ネットショップを利用する個人のお客さま向けの配送だけでなく、アパレルメーカーの全国の店舗への配送も行っています。たくさんのTシャツが全国のお店に旅立っていくんですね。
RFIDタグの検品ブース
こちらはRFIDタグの検品ブース。ほかの電波も拾ってしまうのでアルミで囲まれています。RFIDとは「Radio Frequency Identification」の略で、ICタグとも言います。Suicaのように非接触で読み取りや書き込みができ、入荷検収や棚卸の効率化のためにバーコードに替えて導入する企業が増えてきているそうです。役割としては今のバーコードと同じですが、1点1点読み込む必要がなく、ピッキングしてきた商品をここに並べれば一瞬で読み取りが完了します。店頭での棚卸でも威力を発揮します。高山さん曰く「うちわみたいなの(読み取り機)でわーってやると棚卸し終了」!
刃物はボードで管理
はさみやカッターが誤って商品の中に入ってしまっていたら大変! だから誰が使っているか厳重に管理しています。

丸ごと頼れるコンタクトセンター

最後にスクロール360さんの本社に伺いました。スクロール360さんは物流代行だけでなく、通販ソリューションをトータルに手がけています。その中の1つ、スクロール360の「コンタクトセンター」は、受注処理や問い合わせ対応などのカスタマーサービス業務を主に行っています。スクロールやグループ企業各社の業務だけでなく、外部企業の受託も行います。HDI-Japan(ヘルプデスク協会)の「問合せ窓口格付け」で2012年に三つ星を獲得したこともある実力派!

「社内的にはやって当たり前のことだったんですが、外の方に評価されるのは非常に大きいなあと思いました。豊富な経験と専門のノウハウ、CRMという言葉がない時代から、お客さんと関係を大事にしようということをやってきました。一般的なセンターとの違いは、物流、決済、プロモーションなどを一手に引き受けていますので、まとめてワンストップでご相談いただけることです。例えば、注文のキャンセルがあった場合、外部のセンターさんだと商品がどこにあるのか探している間に届いてしまいますよね。弊社なら受注段階でのキャンセル、出荷の差し止め、配送止めの三段階で止められます。また、商品に何か問題が発生した場合も、その商品を含む注文を一旦すべて止められますし、届いてしまったお客さまがあった場合は、どんな対応にするかという対策も考えます」(大田さん)

長い歴史の中で培ってきた経験と、ワンストップで任せられる安心感が違いますね!

株式会社スクロール 通販CCチーム マネージャー・チーフスーパーバイザー 鈴木 真弓さん(左)と、株式会社スクロール360 フルフィルメント部課長 コンタクトセンターユニット長 大田 晋祐さん(右)
株式会社スクロール 通販CCチーム マネージャー・チーフスーパーバイザー 鈴木 真弓さん(左)と、株式会社スクロール360 フルフィルメント部課長 コンタクトセンターユニット長 大田 晋祐さん(右)。

「グループ会社の豆腐の盛田屋など、インフォマーシャルを実施している企業から『何月何日の9時から30分だけ、3,000本入電があるから取ってくれ』と言われれば、こちらでネットワークを組みます。ここだけでは取れませんから全国約10か所のコールセンターと連携するんです。自分で10社に依頼するのは大変だと思いますが、我々なら1社に依頼する感覚で頼んでいただけます。30分から1時間半で、最大約3,000本の電話対応が可能です」(大田さん)

スクロール360のコンタクトセンター
スクロール360のコンタクトセンター。電話をメインにした職場だと、パーティションで区切られたオフィスを連想しますが、ここはオープンです。10時と14時という出荷のタイミングに間に合うように倉庫に指示を送りつつ、かかってくる電話にも対応しつつ、さらにメールでの問い合わせにも対応しているそうです。忙しい!

コミュニケーターの匠の技に迫る

続いて、現場の皆さんがどんな風に業務を行っているのか見せていただきました。スクロール360では電話やメールでお客さまと接する担当者を「コミュニケーター」と呼びます。「お客さまとコミュニケーションを取りましょう」というモットーだそうです。

コミュニケーターの仕事は、大まかに言うとテレマーケティング・システム(以下、テレマシステム)に登録されたお客さま情報を見ながら、注文や問い合わせに対応することです。徹底しているのは、すべてのコミュニケーションをシステム上に記録し、スタッフ間で共有するということ。

スクロール360の親会社でカタログショッピング大手のスクロールのテレマシステムの画面で、実際の接客方法を見せてもらいました。

「いまどんなトラブルがあり、どんな対応をしていて、次にそのお客さまから入電があったらどんな対応をするべきか、テレマシステムにすべて情報があります。そうしておくことでどこのセンターでも、新人でもベテランでも同じように対応できるのです。よく注文の途中で『いまから電車に乗るから続きはあとでかけ直します』と言われることがあるのですが、次回も同じコミュニケーターにはつながるとは限りません。でもシステムにすべて書かれていれば、別のコミュニケーターでも前回の続きから会話を始められます」(鈴木さん)

近年ではWebからの注文が増え、電話での注文は減ってきているとはいえ、一定の数からは減らないそうです。というのも、ネットショップの画面を見ながら注文の電話を掛けてくるお客さまが意外と多いそうです。

「商品について相談したいとか、納期を確認しながら注文したいというニーズがあります。私たちも同じ画面を見て対応します。収納家具などは『娘1人で運べるでしょうか?』といったご質問も受けます。そういう場合は取扱説明書などの商品情報を呼び出して、重さや梱包の状態をお伝えします。

このテレマシステムには、7割くらいのご質問にはすぐに回答できるだけの情報を盛り込んであります。商品の細かい仕様についてもよく質問をお受けするんですが、ここに情報があればすぐ回答できます。現場で新たに受けた問い合わせやご意見もシステムに登録し、ナレッジとしてさらに積み重ねていきます」(鈴木さん)

鈴木さん
「何か災害があったときは、その地域のお客さまには『大丈夫でしたか? 大変でしたね』とひと言を伝えてからご用件を承ります」と鈴木さん。隅々までホスピタリティが行き渡っています。

画面にも工夫がされています。例えば、メモの欄をあらかじめ広めに取り、スクロールせずに見られたり、顧客情報や商品情報などをタブで切り替えられたりすることです。また、画面の左から右にお客さまと会話しながら入力していき、必須項目を飛ばすと次に進めないといった、ミスを防ぐ工夫もされています。長い年月の中で使いやすいよう、ミスが起こらないよう、練り上げられたシステムですね。画面の隅にある「顔のマーク」もその1つ。

「顔マークはお客さまとの会話が、どんな顔で終わったかを笑い顔や怒り顔で表しています。このシステムを作ったときは遊び半分で『ここが良い顔だったら顧客継続率が上がるんじゃないか』と検証用に作られたそうです。結局データとしては活かせませんでした。でも、現場の私たちにはこれが一番重要な機能となっています。受電時に最初に確認するのはこの顔マークなんです。もちろん怒り顔だったら細心の注意で対応していきます。 システム担当からヒアリングを受けた時に、この顔のマークの機能を理解してもらえなくて『顔じゃなくても良いじゃない』って数字化したらどうかと言われました。でも、顔の方が直感的に伝わりますから、やっぱり顔であって欲しいんです。システムを管理する側には関係ないんですが、現場には重要なんですよね 」(鈴木さん)

システムの中が笑い顔でいっぱいになるといいですね!

♡♡♡

このコーナーの一番の醍醐味は、働いている人たちの顔が見られること。

スクロール360さんでは、すれ違った従業員の方たちが、みなさん元気に挨拶をしてくれて驚きました。

「こんなに気持ちのいい雰囲気の会社、他にあったかな?」と。

 

これは私事なのですが、今回の取材中、地元の友人と偶然再会をするという奇跡の事件が起こったのです。

仕事を忘れて大泣きしてしまった私に、一日中案内をしてくれていた高山さんが「きっと日頃の行いが良いから、神様が見ていてくれたんですね」と素敵な言葉をかけてくれました(さらにガン泣きっ)。

その時、ハッとしたんです。「日頃の行いが良い」という言葉は、ぴったりそのままスクロール360のみなさんを表しているように思ったのです。

努力や経験を重ねた分だけ、人を満足させることができた分だけ、未来につながる場所を生み出すことができるのだと。

 

消費者はモノやサービスだけでなく、モノを得た先にあるものを欲して買い物をするのかもしれません。未来の自分に「今よりちょっと良い人生」を手に入れてあげるために─。

クリックひとつで簡単に欲しいものが買えて、ちゃんと届いて当たり前なネットショッピングの裏側では、そんなお客さまの希望をサポートするための、並々ならぬ工夫と努力が積み重ねられていたのでした。

高山さんと

読者プレゼントのお知らせ

スクロール360取締役の高山隆司さんが執筆した書籍「ネット通販は物流が決め手!」を5名様にプレゼントします! 詳しくはこちら!

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はぴさやがゆく! ネットショップの裏側探検記

はぴさや

福島生まれ東京在住。旅と社会科見学が好きな“シャカケン女子”。「見る、知る、伝える」をモットーに、東北のメッセンジャーとして発信を続けながら、ディスプレイコーディネート、チョークアーティスト、女優、ライター業を手がけるなど活動は多岐に渡る。人がつながり、その輪が広がるハッピーな場所づくりを目指して日々成長中。

はぴさや

自社ECの売上UPにつながる“ノウハウ”が学べる無料セミナー、富士通が6/16開催 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years ago
現状の市場動向から、デザイン、実践的なマーケティングについてを解説

富士通は6月16日、自社通販サイトを運営する企業を対象に、「企業戦略に欠かせない要素別ECサイト向上施策~売上拡大や企業ブランディングを実現するECサイトを考える~」と題したセミナーを、東京・港区の富士通トラステッド・クラウド・スクエアで開催する。

「企業戦略に欠かせない要素別ECサイト向上施策~売上拡大や企業ブランディングを実現するECサイトを考える~」はこちら

セミナーでは現状の市場動向から、デザイン、実践的なマーケティングについてまで説明する。

  • ECを取り巻く市場動向
  • ECサイトのデザインについて
  • 顧客を囲い込むためのプロモーション戦略
  • 最新のマーケティングを実践する方法
  • コンテンツ・マーケティングについて

今回のセミナーは、これまで富士通に寄せられた問い合わせで多かったこと、セミナー&イベント参加者が高い興味・関心を寄せたテーマを集約した講座で構成。自社ECサイトを運営する多くの企業が抱える課題や悩みを解決するための講座をラインナップした。

次のような企業の担当者の参加を勧めている。

  • 企業のマーケティング部門の担当者
  • 販売促進部の担当者
  • 宣伝部などマーケティング関連部門の担当者
  • 情報システム部門のマネージャークラスの担当者

講演内容

  • オムニチャネル時代のデジタルマーケティング(富士通)
  • エクスペリエンス設計によるユーザーチャンネル強化(富士通エフ・オー・エムの川口景示氏)
  • ここだけは押さえたい「ECの効率的で効果的な集客拡大戦略」~ビッグデータ・1to1マーケティングの時代には、「商品」で訴求する。(コマースリンクの才藤孔敬氏)
  • SNAPEC-EXによる最新マーケティング実践(富士通の西本伸一氏)
  • コンテンツ・マーケティングに活用するDo-Cube~顧客理解を起点に~(富士通総研の安藤美紀氏)

セミナー概要

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

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海外向け集客支援サービス「インバウンドマーケティング」を加盟店に提供開始、GMO-PG | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years ago
コンテンツ制作、海外でのリスティング広告代行を展開

決済事業を行うGMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は5月21日、日本に興味のある外国人などに対し、ECサイトへの訪問を促し、商品購入につなげるマーケティング施策を支援するサービス「インバウンドマーケティング」を開始した。同社の決済の加盟店向けに提供する。今後、訪日外国人の増加で、日本に興味を持つ外国人が増えると考えられている。外国人ユーザーを集客し、売り上げ拡大につなげるための施策を提供することで、決済取扱高の拡大につなげていく。

新サービス「インバウンドマーケティング」では、寺院などの日本の観光地をはじめ、食・伝統・歴史・芸能・文化・最新トレンドなど、日本の魅力が詰まった写真や映像を制作。ECサイトやFacebookページ用に提供する。

各加盟店の要望に応じたオリジナルコンテンツの制作や、Instagram・YouTubeなどのSNSやメディア向けのコンテンツも提供していく。

加えて、日本に関心のある海外在住の外国人や訪日している外国人に向け、リスティング広告やFacebook広告などの配信運用を行う。まずは英語での配信に対応し、今後は中国語、タイ語などの言語にも拡大する予定。

料金は施策ごとに異なるため、メニューを公開していない。ただ、国内向けに提供している集客支援事業と同様に、決済額の拡大を目的としている。そのため、通常の支援サービスに比べ、割安な価格で提供できるという。

GMO-PGでは5月1日から21種類の海外通貨に対応したカード決済サービスの提供を始めた。多通貨決済と海外からの集客支援サービスの展開で、クロスボーダー取引を支援してく考え。

インバウンドマーケティングのイメージ

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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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ブログなどで簡単に商品を販売できる「STORES.jp Button」の提供開始、ブラケット | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years ago
発行されたコードを設置したいページに貼り付けるだけで、商品を販売できる環境が整う

スタートトゥデイの子会社で無料ショッピングカートを提供するブラケットは5月20日、無料ショッピングカート「STORES.jp(ストアーズ・ドット・ジェーピー)」で、ブログやSNSなどにカート機能を簡単に設置できる「STORES.jp Button」の提供を開始した。ブログなどだけで簡単に販売できる環境を提供し、販売者を増やしていく考え。

設置にはまず、ボタンのサイズや色をデザインし、その後、「STORES.jp Button」のページからボタンを設置したい商品の商品名や価格を登録。発行されたコードを設置したいページに貼り付けるだけで、販売できる環境が整う。

ブログなどに設置された「購入する」ボタンを訪問者が押すと、ページ上にポップアップを表示。そのまま購入手続きに進むことができる。アフィリエイトのように、商品ページやショップのカート画面にジャンプすることなく購入が完了する仕組み。

「STORES.jp(ストアーズ・ドット・ジェーピー)」は2015年2月に開店店舗数が20万点を突破したと発表しており、利用者を増やしている。CtoC感覚で販売できるツールを提供することで、さらに利用者を増やす狙い。

STORES.jp Buttonの設置イメージ

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中川 昌俊

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脱サラしてモールに出店、スイーツ通販に挑む男の行く末は? | 週間人気記事ランキング | ネットショップ担当者フォーラム

11 years ago
2015年5月15日~21日に公開された記事の中から、アクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

新しい漫画連載が始まりました。前回は本店サイトでの単品通販でしたが、今回はモールです。「Amazon ログイン&ペイメント」も引き続き話題です。

  1. 勢いで会社を辞めてしまった俺。スイーツ通販で一発大逆転をねらうぜ!

    運命の商材と出会ってしまった! ネットショップで大成功間違いなしだ!(連載第1回)

    2015/5/15
  2. 「Amazon ログイン&ペイメント」の導入方法など知っておくべき5つのポイント

    「Amazon ログイン&ペイメント」の導入や顧客情報の管理といった方法、Amazonが取得する情報の範囲などを解説2015/5/15
  3. リユースECのマーケットエンタープライズ、東証マザーズへ6/17に新規上場

    調達資金は主に地方地域での買い取りセンターの新設、ウェブサービスシステムの開発などに充てる2015/5/15
  4. 通販荷物の配送料の値上げ予定はなし。日本郵便が行う8月の「ゆうパック」運賃改定

    事前メール通知サービスや代引き処理のスピードアップなども実施予定2015/5/20
  5. 大賞に和装などのECサイト「SOU・SOU」を選出、GMOペパボの「カラーミーショップ大賞2015」

    「にっぽんネットショップ祭」も同時開催し、2000人以上の一般消費者を集めた2015/5/19
  6. LINEがフラッシュセール事業「LINE FLASH SALE」を開始、毎日1万点以上をラインナップ

    曜日ごとにテーマを設定し、毎日1点以上の商品を追加して1週間限定で販売する2015/5/15
  7. 1日の出荷量は1万件超! コスメ・サプリのメーカー系単品通販を支える物流の現場に潜入

    スクロール360のコスメティクス・サプリメント通販専用ロジスティクスセンターには、ノウハウが詰まっていました(連載第9回)

    2015/5/18
  8. 商品情報を取得しないとは! Amazonの囲い込まないマーケティングのすごさ

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2015年5月11日〜17日のニュース

    2015/5/19
  9. Web接客ツール「KARTE」と1900店超のECサイトが利用する「FutureShop2」が連携

    フューチャーショップが「カルテ」の代理販売と運用サポートを行う2015/5/18
  10. 自社通販サイトの新規獲得&売上UPを支援。「Amazonログイン&ペイメント」をアマゾンがリリース

    カート画面からの注文成約率では衣料品ECの「ALLSAINTS」では34%アップした事例もある2015/5/19

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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    週間人気記事ランキング
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    「楽天ブランドアベニュー」運営の子会社を吸収合併、楽天 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    2015年4月にスタイライフを吸収するなどファッション分野強化に向けた体制を整える

    楽天は5月21日、100%出資子会社で「楽天ブランドアベニュー」の運営を行うファイントレーディングを吸収合併すると発表した。7月1日付で合併する。経営の効率化を図り、楽天グループとのシナジーを強化。「楽天ブランドアベニュー」の流通額拡大につなげる。

    ファイントレーディングは2012年3月から「楽天ブランドアベニュー」の運営を行い、主に有力ブランドの商品の委託販売を手がけてきた。2014年12月期の売上高は3億5000万円、営業利益は6200万円、経常利益は6100万円、当期純利益は5600万円。

    楽天では2015年4月に、ファッションを取り扱う子会社のスタイライフを吸収合併しており(関連記事)、ファッション分野の強化を図る体制を整えてきている。

    楽天ブランドアベニュー

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    日本上陸から約6年。LINEも参入したフラッシュセールサイトの現状とこれから | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    「ギルト」「グラムールセールス」「ブランズ・フォー・フレンズ」のフラッシュセールサイトの現状を取材

    ファッションブランドなどが抱える余剰在庫を期間限定、数量限定で割引販売するフラッシュセールサイトが日本に上陸して約6年が経過し、一定の市場創出に成功している。最近では大規模なプロモーションを展開して200万人近い会員を獲得するサイトも出てくるなど、既存の通販企業にとっても無視できない存在になりつつある。先発の3社を中心にフラッシュセールサイトの現状について見ていく。

    主要3社の合計売上高は150~170億円程度に拡大と推測

    フラッシュセールサイト大手3社の概要

    フラッシュセールサイトは元々、欧米で注目された事業モデルだ。販売期間を1週間などに限定し、特定の会員だけに割引価格で販売することで、高級ブランドであってもブランドイメージを傷つけずに余剰在庫を処分できるチャネルとして成長してきた。

    消費者にとっては、従来は憧れのブランドが安く手に入る売り場は郊外のアウトレットモールやリサイクルショップの中古品などに限られていたが、ウェブ上で手軽に注文できるようになり、しかも期間限定のフラッシュセールという販売手法が消費者同士の競争意識を生むことで、購買までの瞬発力を高めることに成功している。

    日本では2009年3月に米ギルト・グループの日本法人が「ギルト」を開設したほか、同年8月にGLSジャパンが「グラムールセールス」を、10年3月にB4Fが「ブランズ・フォー・フレンズ」(※昨年11月にサイト名を「ミレポルテ」に変更)をオープン。以来、3社が中心となって市場を開拓してきた。

    ギルトの上陸当初こそ、「フラッシュセール=高級ファッション」の印象が強かったものの、GLSやB4Fの参入もあって、今では衣料品といっても国内の人気ブランドやセレクトショップ、カジュアル衣料まで幅広く、また、各社とも女性客が多いことからコスメや子供服、ホームグッズなどに領域を拡大している。

    ただ、各社のカテゴリー別売上高構成比は、ギルトがウィメンズ(ファッション)が過半を、GLSはアパレルが40%でバッグ・シューズ・アクセサリーが30%、B4Fも女性向けのファッションアイテムが半分以上を占めている。というのも、ファッション商材は他のカテゴリーに比べてシーズン性が高くフラッシュセールとの相性が良いため、引き続き主力分野であることに変わりはないようだ。

    ギルトのフラッシュセールサイト
    高級感が特徴的なギルトのサイト

    市場の拡大続く

    参入当初に比べ、取引先ブランドにフラッシュセールの事業モデルへの理解が深まっていることもあって各社は順調に業績を伸ばしているようで、具体的な数字は公表していないが、3社合計の売上高は150~170億円程度に拡大していると推定される。

    足もとの事業環境についても、「取引先ブランドの在庫は減っていないし、十分にポテンシャルがある」(GLS)、「海外の市場規模を考えれば、いまの10倍は伸びる」(B4F)など前向きだ。

    一方、常設のアウトレットサイトに加え、大手アパレルが自社通販サイト内にアウトレット品を販売するコーナーを設けるケースが増えているが、新しいブランドや好みのブランドを発見する“わくわく感”はフラッシュセールならではの特徴で、ブランドが運営するサイトでは味わえない点をフラッシュセール運営企業は指摘する。

    また、昨今はブランド側も生産量自体を絞って在庫を極力発生させないように努めているものの、「リアルのアウトレットモールや自社通販サイトで展開するアウトレットコーナー、フラッシュセールサイトといった各売り場に出せるくらいの在庫はある」と、ある大手アパレルのEC責任者は明かす。

    実際、大手アパレルでは、期初の時点でフラッシュセールに出品する複数回分のセールスケジュールを決めたり、各フラッシュセールサイトの客層と売れる商品にも違いがあることから、サイトごとに投入するブランドを変える企業も多いほか、常設のアウトレットサイトに商品を投入しつつ、瞬発力の高いフラッシュセールを活用する企業もある

    最近では、フラッシュセールを積極的に活用することで生産サイクルを早め、在庫および財務体質の健全化と、店頭の鮮度保持を図る動きも出ている。また、単に在庫を素早く現金化するためだけでなく、知名度がそれほど高くないブランドにとっては、200万人近い会員を抱えるフラッシュセールサイトに商品を投入することで認知拡大やネットに慣れた消費者との接点が持てるのも魅力のようだ。

    GLSのフラッシュセールサイト
    GLSはテーマごとの提案にも力を注ぐ

    TVCMを放映

    フラッシュセール各社はサイト開設から5~6年が経ち、これまではウェブ上の施策を中心に一定規模の顧客を開拓してきたが、ネットでは獲得できない層などにアプローチする目的で昨年11~12月に相次いでテレビCMを放映した。テレビCM以外にも、ギルトは交通広告と「LINE」の公式アカウントを開設した。GLSは今年3月にも新しい内容でテレビCMと交通広告を打つなど大規模なプロモーションを展開。マス広告の効果もあって今年3月時点の会員数はギルトが200万人、GLSは170万人、B4Fは180万人に拡大している。

    取り扱いカテゴリーの拡充や会員数の増加に伴い、各社はセール開催の頻度を高めており、その数は月間300セール以上だ。ひとつのブランドで商品数が多い場合などは複数のセールに分けることがある一方、商品数が少ないブランドなどは複数ブランドでひとつのセールを実施。買い回りしたくなる組み合わせで商品を提案するセレクトショップのような取り組みも行う。

    また、ギルトでは上位顧客やモバイル会員向けに限定セールを開催したり、通常よりも早く買い物ができる先行入場の特典を付けるなどして顧客ロイヤリティーを高める工夫をしているのに加え、体験型クーポンを販売する「ギルト・シティ」については競合他社との差別化を図るためにも強化している。これまでは都内で利用する体験型クーポンがほとんどだったが、最近では全国展開するスパなどの提案も始めた。

    B4Fのフラッシュセールサイト
    B4Fはサイト名を「ミレポルテ」に変更した

    インフラ強化へ

    事業規模の拡大に伴い、インフラ整備の動きも目立つ。ギルトは、今年4月から2カ月をかけて川崎市内の倉庫と東京・辰巳の撮影スタジオを品川の勝島に移転・拡張中で、分散していた両業務を一カ所で行うことで効率化も図る。

    GLSは、本社オフィスを4月初めに東京・八丁堀に移転・拡張したほか、物流面では仕分けやピッキングシステム、梱包の自動化なども計画。商品発送までのスピードアップを図りたい考えだ。また、同社は約150人の従業員を抱えるが、事業の拡大を見据えて今年はさらに50人規模の採用を計画している。

    一方、事業拡大のペースについては戦略の方向性が分かれる。積極的な人員強化を計画するGLSは“今が攻め時”と判断。利益よりも成長を優先してテレビCMなど大がかりな販促を実施している。対照的なのがサイト開設から3年目に黒字化を達成したB4Fで、「ECビジネスにはさまざまな投資が必要になるが、その時々で優先すべき範囲を選択していく」(B4F)とし、堅実な成長路線を描く。

    各社、成長しているものの、世界的に見てもフラッシュセールで利益を出している会社は4~5社程度で、決して簡単なビジネスではないようだ。ブランドのイメージを壊さない写真撮影の品質に加え、新しいデバイスに対応する技術力や取引先ブランドとの関係性などは事業を継続するのに不可欠な要素だ。日本でも3社以外でフラッシュセールに特化したサイトは12年5月に参入した「ミューズコー」くらいで、同社は複数回にわたって投資会社からの増資に成功。今年3月末にはミクシィグループの一員になるなど、安定した資本力も必要という。

    3社の新しい取り組みとしては、ギルトは4月にアップルウォッチ対応アプリをリリース。日々、持ち歩くモバイル端末とフラッシュセールは相性が良いことから、体感型アラートでセール開始時間を知らせる。GLSは都内の一部地域で電気自動車を使ったエコ配送サービス「グラムールカー」を開始。自社配送にも乗り出す考えで、消費者と直接の接点を作るとともに、ロゴが入った車を使うことで認知拡大にもつなげる。B4Fは昨年11月にサイト名を「ブランズ・フォー・フレンズ」から「ミレポルテ」に変更。新サイト名は“千の扉”という意味で、フラッシュセール以外の新サービスの導入や海外進出も見据えているようだ。

    常設のアウトレットサイトは?

    マガシークは2年後50億目標、フラッシュのコンテンツも始動

    フラッシュセールサイトとは異なり、常時、ファッションブランドのアウトレット商材を販売しているのが、マガシークの運営する「アウトレットピーク」だ。

    フラッシュセール各社が規模を拡大する中、アウトレット品の調達に苦労するケースも出始めているが、商品量のあるアパレル企業にとってはコンスタントに在庫を消化できる売り場としてメリットは大きいようだ

    品ぞろえについては、昨年11月にアパレル大手のワールドとアウトレット品の取り引きを開始。同時に、商品情報と在庫のデータ連携に着手したことで「アウトレットピーク」の商品数は従来の1.5倍~2倍(3万5000型~4万型)に広がり、ワールド商材で同サイトの売り上げを7~10%押し上げる効果が出ているという

    11月下旬には、「アウトレットピーク」の姉妹店をNTTドコモと共同運営する「dファッション」にオープン。自社倉庫で管理する在庫を2つの売り場で販売できるようになった。

    「dファッション」で扱うアウトレット品は「アウトレットピーク」の品ぞろえとほぼ同じで、売れ筋のブランドにも大きな差はないものの、より値ごろな商品が売れる傾向にあるという。

    販促面については、「アウトレットピーク」はこれまで、不定期でメルマガ会員やスマホアプリ利用者を対象にした限定セールを実施。昨年12月時点でメルマガ経由の訪問者は前年比5倍に拡大したことから、さらなる利用促進を図る目的で、今年4月1日にメルマガ限定セールをフラッシュセールのコンテンツ「シークレットピーク」として格上げした。

    同コンテンツでは週に3回、新しいセールをスタートし、それぞれ1週間の期間限定で販売。マガシークによると、常設店への商品投入は難しいブランドが出てきていることに加え、フラッシュセールであれば販売したいという企業もあることから、従来、「アウトレットピーク」では取り引きがなかったラグジュアリーブランドなどの開拓にも力を注ぐ。

    開始から約1カ月で40~50ブランドのセールを開催しているが、メルマガ経由の流入数はさらに倍増し、ユニークユーザー数も1.3倍となるなど、出足としてはまずまずの成果を得ているようだ。

    「シークレットピーク」は、先行するフラッシュセール専門サイトとの差別化要素が不可欠になるものの、アウトレット商材の販売で10年の実績を持つ同社でしか取り扱いのないブランドも多く、また、常設のアウトレット商材との買い回りができるのは強みになりそう。

    一方、「dファッション」での展開もあって、商材に不足感が出始めていることが課題だ。このため、商品カテゴリーなどの拡大に着手する計画で、低価格アイテムやランジェリー、メンズファッションを強化する。低価格帯商材の拡充に向けてはネットSPAブランドの開拓を進めたい考えで、当該ブランドとの在庫連携にも取り組む。

    マガシークは、アウトレット商材だけで17年3月期に50億円の売上高を計画しており、15年3月期の「dファッション」を含めたアウトレット品の売上高は前年比約30%増で着地。今期は同50%増を目指す。

     

    「通販新聞」掲載のオリジナル版はこちら:
    フラッシュセールサイト 存在感〝じわり〟高まる、在庫の受け皿として成長(2015/05/15)

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    オリジナル記事:日本上陸から約6年。LINEも参入したフラッシュセールサイトの現状とこれから | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム
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    「Yahoo! JAPAN」のトップに「お買い物」タブを新設、ショッピングへの誘導を強化 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    「Yahoo!ショッピング」と「ヤフオク!」で販売している商品をタイムライン形式で表示

    ヤフーは5月20日、スマートフォン版の「Yahoo! JAPAN」トップページとスマホ用アプリを全面刷新し、トップページのタブに「お買い物」を新設した。「Yahoo!ショッピング」と「ヤフオク!」で販売している商品をタイムライン形式で表示し、商品購入につなげる。

    「お買い物」タブをクリックすると、「Yahoo!ショッピング」と「ヤフオク!」で販売している商品が表示される。掲載ロジックについては「非公開」(ヤフー広報)。

    「Yahoo!プロモーション広告」といった広告が、「お買い物」タブ内で配信されることもないという。ヤフーによると「(掲載商品については)広告配信の予定はない」としている。

    なお、「お買い物」タブ内の掲載商品について調べてみたところ、「Yahoo!ショッピング」の「人気売れ筋商品ランキング」で載っている商品が幾つか掲載されていた。

    ヤフーは「Yahoo! JAPAN」のトップに「お買い物」タブを新設

    スマホアプリで閲覧した「お買い物」タブ内(画像は編集部がキャプチャ)

    「Yahoo! JAPAN」の月間平均PV数は611億で、その内スマートフォン利用が44%を占めている。「お買い物」タブからショッピングを利用するユーザーが増える可能性がある。

    なお、ヤフーは5月19日、ソフトバンクモバイルと連携し、ソフトバンクのスマートフォン利用者向けに「Yahoo!ショッピング」が簡単に利用できる「モバイルeコマースサービス」を2015年10月から提供すると発表。ヤフーIDを持っていなくても携帯電話契約時の顧客情報を利用することで、商品の購入ができるようにする。

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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    「ヤフオク!」の参加年齢を15歳以上に引き下げ、ヤフー | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    15~17歳のユーザーには入札できる商品ジャンルを限定するといった利用制限を設ける

    ヤフーは5月20日、インターネットオークションサービス「ヤフオク!」の参加資格を、これまでの「18歳以上」から「満15歳以上」へ引き下げると発表した。適用は5月25日から。満15歳以上でも中学校在学中は対象外。対象年齢を広げ、利用者の拡大、流通額の増加を狙う。

    新たに対象となる15歳~17歳のユーザーには、「ヤフオク!」の利用が制限される。利用に際しては入札と落札のみで出品はできない。

    また、「アダルト」「自動車車体」「不動産」「酒類」「ナイフ、エアガンなど危険商品」といったカテゴリの商品への入札は不可。「アダルト」カテゴリにおいては、アクセスも制限される。

    加えて、1か月間の利用限度額は5万円とし、月内の利用状況が把握できるように、マイオークション画面には合計利用金額・利用可能残額を表示する。また、15歳~17歳のユーザーは今後、入札など行う際に、保護者などの法定代理人の同意を得る必要がある。

    「ヤフオク!」では5月25日、15歳~17歳のユーザーに向け、マンガなどを用いた利用案内ページの設置。今後、高校生などを対象とした「ヤフオク!ワークショップ」を開催し、安心・安全な取引を担保していく考え。

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    ECサイトの1/4が動画をサイト上で活用、サポタント調査結果 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    動画の拡散で利用しているSNSはフェイスブックが5割で、Google+、ツイッター、インスタグラムと続いた

    EC企業向け人材派遣などを行うサポタントは5月19日、ECサイトの動画活用状況のリサーチ結果を発表した。調査結果によると、ECサイトの約4分の1が動画を配信しているという。動画を導入しているECサイトの内、半数がECサイト上で動画を配信するほか、SNSを利用して拡散を図っていることがわかった。

    2015年4月に、200のECサイトを対象に調査を実施。対象となったのは独自ドメインサイトで売り上げ上位とみられるECサイト。

    調査対象サイトの「Youtube」を活用した動画再生数のTOP5を見ると、1位はスポーツ用品を使用したレッスンの動画、2位はアウトドアグッズを使用した遊びの様子など、商品を実際に利用している動画が人気となった。また、3位にはモデル着用イメージシーンだった。

    動画配信状況

    動画の配信状況を見てみると、200サイトの内、動画を導入しているのは24%。動画を導入しているサイトの内、SNSでも動画を配信しているのは47%となった。利用しているSNSはフェイスブックが最も多く5割。次いでGoogle+、ツイッター、インスタグラムとなった。

    SNSへの動画配信状況と配信先内訳

    サポタントではこうした調査結果から得たデータをもとに、動画を活用した集客方法を伝えるワークショップを6月20日に開催するとしている。

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    NHNグループが狙うゲームとECビジネスの相乗効果とは。旧SAVAWAY買収の理由 | 単発記事 | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    NHN Play Artの代表取締役社長兼テコラス取締役を務める稲積社長とテコラスの中井専務へのインタビュー

    オンラインゲームサービス「ハンゲーム」などゲーム事業を手がけるNHN PlayArtがEC支援の旧SAVAWAY(当時、現在はテコラス)を買収してから1年強が経過した。2015年1月にはNHN PlayArt傘下企業で旧SAVAWAYとITインフラ事業を展開する旧データホテルが経営統合。「テコラス」のEC支援事業として2月から、従来の受注・在庫・商品一元管理システムを大幅リニューアルした「TEMPOSTAR(テンポスター)」の提供を始めた。NHNグループがECの分野に参入したのはなぜか。今後の構想は。NHN PlatyArt・代表取締役社長でテコラス取締役を務める稲積憲氏、テコラスの中井健司専務執行役員に話を聞いてみた。

    ゲーム事業とEC支援のビジネスで相乗効果を生み出す

    ――NHNPlayArtが旧SAVAWAYを買収し、EC分野に参入した理由を教えてください。

    稲積憲氏(以下稲積) 旧NHN Japanが会社分割し、ゲーム事業を別会社化したのは2013年。NHN PlayArtのゲーム事業は13年間の運営で、ゲームのプラットフォームとして成長を続けてきました。ただ、近年はスマートフォンへのデバイスシフトなどがあり、デベロッパーという立場でもゲーム事業を強化していましたが、スマートフォン市場全体で見た場合のヒットの確率が狭まっているのが実情です。

    より安定的に成長できる事業作りを手掛けることを考え、第一弾としてスマートコミックサービスのcomico事業を開始し、次にEC支援に関した新事業を手がけたいと考えていたところ、旧SAVAWAYとご縁があったわけです。

    ゲーム会社とECって関連性がないって思いませんか? でも、ウェブやインフラのエンジニアを必要としていることなど共通点が多いんです。NHN PlayArtはデータ分析、マーケティングなどコンシューマー向けを得意としています。旧SAVAWAYはBtoB向けビジネスですが、その先には消費者が商品を購入します。NHN PlayArtのコンシューマー向けのノウハウと、旧SAVAWAYのサービスは相乗効果を生み出せると思ったんです。

    NHN PlatyArt・代表取締役社長でテコラス取締役を努める稲積憲氏
    NHN PlatyArt・代表取締役社長でテコラス取締役を努める稲積憲氏

    ――NHNグループのトップの目に、EC市場はどのように映っていましたか。

    稲積 ネット業界の中でも大きな領域として「ゲーム」「広告」「EC」があると思います。特に、ECは今後もさらに大きくなる成長産業。そのなかで、旧SAVAWAYは多くのショップ様を支えてきました。NHNグループとして、ゲームの技術力などで旧SAVAWAYをバックアップできると考えました。

    ――旧SAVAWAYがNHNグループに入り、テコラスになって生まれた強みは何ですか?

    中井健司氏(以下中井) それは、グループ内の技術力や、データホテルのインフラ運用力などをすべてグループ内でまかなえるようになったことです。EC市場の拡大に伴ってトラフィックが増え、開発の技術力、運用力、セキュリティの強化などが急務になっています。だからといって、対応できずに、ECサイトの運営をストップさせてしまうわけにはいかないんです。

    SAVAWAY時代の開発スタッフは、保守&セキュリティ&開発など1人3役~4役をこなさなければならなりませんでした。今は、スタッフが自分の業務に集中して取り組むことができる環境になりました。

    そして2015年2月、テコラスとして、従来の「サバスタ」をリニューアルし、「TEMPOSTAR(テンポスター)」をクラウド型で提供できるようになったことは、表に見えるシナジーとして最初のところでしょう。

    テコラスの中井健司専務執行役員
    テコラスの中井健司専務執行役員

    ――グループ入りは外部環境の変化もあったのですか。

    中井 ええ。たとえば楽天市場では、2014年の流通総額が2兆円を超えました。いろんなイベントを組み合わせることでトラフィックを増やし、全体の底上げを図っている。私たちECのインフラサービスを提供している企業は、トラフィックのピークに合わせてサービスを対応しなければなりません。対応できなかったらショップ様の機会損失につながってしまうわけですから。

    こうしたモールの動向、自社サイトも合わせて、私たちサービス提供側も、随時サービスを変更していかなければなりません。たとえば、マーケティングツールをモール側の仕組みにあわせていったり……。モール側の仕様変更のスピードも速くなっていますから。

    仕組みにしっかりと合わせることも必要ですが、ショップ様が考えていることよりも1歩先を行くサービスを提供する責務もあります。ショップ様がやりたいことを実現できるようにするためには、先端の仕組みを作っていかなければならない。それを実現するには1社だけでは難しかったのです。

    ゲーム事業をネットショップの集客装置に活用する可能性も

    ―― 一歩先を行くというところでは、今後は“海外”が重要なポイントになりそうですが。

    稲積 NHNPlayArtの親会社であるNHN Entertainmentはここ1年で、米国、中国、韓国などのEC支援会社を買収したりしています。NHNグループでは各国のECと連携し、仕入れや、商品販売といった支援サービスをテコラスのクライアントに提供することも考えている。海外向けではシステム以上の付加価値を提供できるようになるはずです。

    中井 確かに、日本のEC事業者は海外を見ています。この先3年でどんどんEC市場を取り巻く環境は変わっていきます。カートは自動変換がいいのか、翻訳サービスを提供できるようにした方がいいのか……。親会社のNHN Entertainmentは海外の流通にも詳しいので、連携できるように取り組んでいきたいです。

    稲積 ネットのゲームに集中してきた私たちから見て、ECは成長余地が大きい。スマートコミックサービス「comico」は900万ダウンロード(2015年3月時点)を超えましたが、ショッピング分野も消費者が大きく動いています。ここ1年~2年はさらにダイナミックに動いていく市場でしょう。

    ヤフーショッピングの無料化など、ネットショップの選択肢が増えてきています。私たちは一元管理のシステムのほか、ショップ様が成長していくために、将来的にはクロスボーダーのほか、別のソリューション展開も考えています。複合的にいろんなサービスを提供し、EC企業を支援していきたい。

    NHNグループではコミックのようなメディアもあるので、スマホでの集客ツールとしてメディアをEC企業に活用してもらうことができるかもしれない。コンシューマー向けの施策でもいろんな方法がある。資金をショップの集客強化などにも投じていきたい

    NHN PlatyArt・代表取締役社長でテコラス取締役を務める稲積憲氏とテコラスの中井健司専務執行役員
    NHN PlayArtの本社がある虎ノ門ヒルズにて対談

    ――従来の受注・在庫・商品一元管理システムを大幅リニューアルした「TEMPOSTAR(テンポスター)」が2月にリリースしました。

    稲積 特徴は、受注・在庫・商品など、それぞれ独立した機能を1つにパッケージ化したことです。クラウド型で提供し、わかりやすいUI(ユーザインタフェース)になりました。大規模EC企業から、これからECを始めるといった店舗も利用できるツールです。

    規模が大きくなるとカスタマイズ需要が多くなります。基幹システムとの連携など、業務に合わせるための開発需要です。基幹系システムとの自動連携、CRM連携などの大規模なカスタマイズにも対応することなどは可能です。「テンポスター」はカスタマイズしながらアップデートも更新できるので、規模の大きい通販・EC事業者も利用しやすいツールになっています

    中井 「テンポスター」は市場の半歩先を行くというところにパワーをかけています。NHNグループ入りしテコラスとして生まれ変わったことでトラフィックやインフラを支える部分などが強固になったので、サービスの広がり方を期待してほしい。

    稲積 使い勝手をよくするためのサポートにも力を入れています。電話対応は20人規模で提供し、わからないこと、不満に思っていることなども取り入れ、改善できるような体制を作っています。

    テコラスはEC支援の最良なプラットフォーマーになることをめざしている。ショップ様が要望するEC支援のサービスを開発・提供していくことが私たちの役割です。グループ全体で、クロスボーダーECを実現できる環境、他社にはない付加価値を提供していきますので、ご期待下さい。

    中井 「テンポスター」はリリースされたばかりですが、クライアントとなるEC企業様にしっかりサービスを届けられるようにしていくことに注力していきます。「店舗と消費者をつなげるサービス」ということを念頭にいれ、グローバル環境などにも対応していきたいです。

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

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    瀧川 正実

    アスクルがヤフーの連結子会社に、自社株買いでヤフーの議決権比率が上昇 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    2012年に両社は業務・資本提携契約を締結、契約更改で事業の発展、連携の強化を図る

    アスクルは5月19日、筆頭株主のヤフーとの業務・資本提携契約を更改すると発表した。両社は2012年の提携以降、日用品などのECサイト「LOHACO(ロハコ)」の共同運営で協力。契約更改で事業の発展、連携の強化を図るとしている。

    あわせて、発行済み株式総数の6.2%にあたる340万株を上限に自社株買いを行うと発表。取得総額の上限は140億円。1株あたりの価値を高め、自己資本利益率(ROE)を含めた資本効率の向上などにつなげる。取得期間は5月21日から9月30日まで。

    自社株買いが予定通り実施された場合、筆頭株主であるヤフーの議決権比率が上昇、議決権割合は現在の比率から約2.7ポイント上昇の約44.6%になる見通し。現在、アスクルはヤフーの持ち分法適用会社だが、国際会計基準(IFRS)上はヤフーの連結子会社になる。

    両社は新たな資本関係を前提に、「LOHACO」の運営および集客力の強化などで緊密に提携することで合意している。

    ヤフーとアスクルが強化する「LOHACO(ロハコ)」

    アスクルとヤフーが強化する「LOHACO(ロハコ)」(画像は編集部がキャプチャ)

    アスクルは2012年4月、ヤフーと業務・資本提携を締結。アスクルが第三者割当増資によって発行する全株式を引き受けたヤフーが筆頭株主となった。ヤフーが取得したのは議決権割合で41.9%。

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    通販荷物の配送料の値上げ予定はなし。日本郵便が行う8月の「ゆうパック」運賃改定 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    事前メール通知サービスや代引き処理のスピードアップなども実施予定

    日本郵便は2015年8月から「ゆうパック」の基本運賃を改定し、サイズや配送地域ごとに30円~320円、配送料を値上げすると発表した。「ゆうパック」の値上げは23年ぶり。ただし、基本運賃の改定は一般消費者向けで、法人との個別契約である通販荷物の運賃に関しては値上げの予定はない。

    基本運賃の値上げの理由について日本郵便では、「安定的サービス提供を維持していく上で、人件費の高騰、運送費の上昇などに対応して、適正なコストを反映した運賃体系とするもの」(広報)と説明している。

    法人との契約については「JPEXが清算されて郵便事業会社(当時)に吸収された頃から、利用条件に応じて個別に適正料金の見直しを実施しているため、今回合わせて値上げをすることはない」(同)としている。

    また、今後についても、「オペレーション改善などを進めることで対応できる部分もあり、人件費、運送費が高騰していても、安易に法人向けの運賃をアップするようなことはしたくない」(同)と言う。

    日本郵便では利便性を向上させるためのサービス改善を進めることも発表。ネット通販で商品購入時にメールアドレスを登録すると、商品発送時に配達予定日をメールで通知する「配達予定日時の事前メール通知サービス」を11月中旬以降、本格的に開始する。

    また、代金引換の引換金送金処理のスピードアップ・振込先金融機関の拡大を実施する予定で、通販荷物の取り扱いの拡大につなげていく考え。

    ゆうパックの改定後の基本料金

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    ソフトバンクモバイルとヤフー、スマホで簡単にショッピングできるサービスを開始 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    携帯電話契約時の顧客情報を利用して簡単にログインができるようにする

    ソフトバンクモバイルとヤフーは5月19日、ソフトバンクのスマートフォン利用者向けに「Yahoo!ショッピング」が簡単に利用できる「モバイルeコマースサービス」を2015年10月から提供すると発表した。ヤフーIDを持っていなくても携帯電話契約時の顧客情報を利用することで、商品の購入ができるようにする。

    ヤフーIDを持っていないソフトバンクモバイルユーザーが「Yahoo!ショッピング」へアクセスすると、携帯電話契約時の顧客情報をもとに、ランダムな文字列のYahoo! JAPAN IDを作成。ECショップがソフトバンクモバイルのキャリア決済「ソフトバンクまとめて支払い」に対応している場合、クレジットカードを登録しなくても携帯電話料金とまとめて支払うことができるため、簡単に商品を購入できる。

    ソフトバンクモバイルとヤフーではこうした機能を「スマートログイン」と「スマート決済」という名称で押し出していく考え。

    ただし、「Yahoo!ショッピング」では店舗が「ソフトバンクまとめて支払い」を導入するかどうか決めるため、すべてのショップで「スマート決済」に対応しているわけではない。10月以降も出店店舗に「ソフトバンクまとめて支払い」の導入は強制しないとしている。

    新サービスの特徴についての説明

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    オリジナル記事:ソフトバンクモバイルとヤフー、スマホで簡単にショッピングできるサービスを開始 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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    担当編集者のコメント: 

    ヤフーとソフトバンクモバイルでは、今回のサービスを「モバイルeコマース革命」として発表したが、正直、2013年10月に発表した「Yahoo!ショッピング」の出店料金を無料化した「eコマース革命」ほどの影響力やインパクトは今サービスにはない。

    「スマートログイン」はヤフーIDがなくても、ソフトバンクモバイルの顧客情報と連携することで簡単にIDを発行し、商品を購入できるようにするサービス。ヤフーIDを持っている人は多く、スマホでショッピングを利用するようなある程度のネットリテラシーのある人は、すでにヤフーIDを持っている可能性が高い。そのため、影響は小さいと考える。

    また、「スマート決済」に関しては本文中にも触れたように、ショップが「ソフトバンクまとめて支払い」に対応する必要があり、現状では、それほど多くのショップで対応しているとはいえない状況といえる。

    今後もヤフーとソフトバンクモバイルでは「モバイルeコマース革命」の施策を続けているとしており、今後の取り組みに期待したい。

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    スタートトゥデイが描く2016年3月期の30%成長、古着売買のフリマ事業にも参入 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    スタートトゥデイが描く2016年3月期の30%成長、古着売買のフリマ事業にも参入

    スタートトゥデイは今期(2016年3月期)、商品取扱高が前年比30.3%増の1682億円、売上高が同30.6%増の538億円、営業利益は同26.9%増の191億4000万円という高い目標に挑む。成長のボトルネックになっている機会損失の改善に取り組むほか、新規事業として消費者同士が古着を売買するフリマ(フリーマーケット)事業に参入する。

    同社は、長期ビジョンとして「商品取扱高5000億円」を掲げているが、13年3月期業績が期初計画を下回って以降は現実路線に回帰。成長率を年率10~15%に設定してきたものの、このペースでは長期ビジョンをクリアするのに時間がかかり過ぎることもあり、今期は「アグレッシブな目標を立てた」(前澤友作社長)とする。

    30%成長については、在庫不足から生じる機会ロスの低減に加え、ファッションECの潜在需要を数値化したものという。機会ロス低減に向けた具体的な施策については、「(技術的には)誰でもできることだが、誰もが気づかないこと」(同)とし、事前に中身は公表しないという。

    取引先ブランドが従来以上に商品供給しやすい環境を前澤社長自身が先頭に立って整備する考えで、前提として「ゾゾタウン」が一番売れる売り場ということを再確認してもらうのと同時に、ネットは実店舗よりも効率的であることを今一度、訴えていくという。

    一方で、在庫の問題はブランド側の都合に左右されることから、次の成長に向けては新しい可能性にも取り組む。一環として、今夏以降、フリマ事業に参入する

    同事業についても詳細は明らかにしていないが、SNSで前澤社長は「ゾゾの購入履歴やウェアのクローゼットから簡単に出品可能。両方合わせてMAU(マンスリーアクティブユーザー)2000万人のファッション好きの集まるフリマ」などと発信。フリマサービスとしては後発なだけに総力をあげて取り組むようで、初年度(~16年3月)から35億円の流通額を計画する。

    同社がフリマ事業を始めることで、ゾゾユーザーは古着を売りたい場合、「ゾゾユーズド」の買い取りサービスに加え、自分で価格を決めて販売することもできるようになる。また、購入者にとっても「ゾゾユーズド」だけでなく、個人からも購入できるなど選択肢が広がるため、今後は「ゾゾタウン」上で古着も目立つように表示する考えのようだ。

    スタートトゥデイによると、30%成長を目指す今期の出足は順調で、4月単月の予算はクリアしたようだ。予算の達成に向けては「全社員一丸となって数字にコミットする」(前澤社長)とし、誰もがスマホ上でリアルタイムの売り上げ状況を確認できるようにしたという。

    なお、同社の前期(15年3月期)連結業績は商品取扱高が前年比12.5%増の1290億5900万円、売上高が同6.7%増の411億8200万円、営業利益は同21.8%増の150億8400万円だった。取り扱いブランドのカテゴリー拡大や値引き販売比率の上昇などから年間平均出荷単価は前年比2.3%減の1万400円、年間平均商品単価は同4.4%減の5593円に下落したが、昨年10月に送料ルールを変更。2999円以下の注文には送料350円を課したこともあり、下落率は縮小傾向にあるようだ。


    「通販新聞」掲載のオリジナル版はこちら:
    スタートトゥデイ 今期3割の増収見込む、ボトルネックの機会ロス低減へ(2015/05/15)

    3

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    機能性表示食品制度で表現できる範囲の“指標”についてみなが知りたいこと | 健康・美容業界の今を知る! | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    健康食品や化粧品にかかわる法律、規制などについてわかりやすく噛み砕いて紹介します(連載第11回)

    4月1日に機能性表示食品制度が解禁され、少しずつ届出済みの商品が消費者庁のホームページ上に公開され始めました。その機能性を見てみますと、前情報とは少し異なった傾向も見られています。改めて、どんな指標の機能性であれば表現しやすいのか考察してみます。

    美容面への訴求も可能な状況が明らかに

    5月7日現在、消費者庁のホームページでは、20商品を確認することができます。

    トクホで既に存在する体脂肪便通への訴求を謳う商品もあります。特に肌(皮膚)への機能性は、20商品中4商品を占めているのが興味深い所です。

    なぜならば、機能性表示の根本的考え方は「健康の維持及び増進に役立つ、又は適する旨を表現するもの」のため、美容面への訴求は難しいのではないかという前情報があったからです

    グルコシルセラミドを関与成分とし、「肌が乾燥しがちな方に適する」旨を保健用途とする特定保健用食品は食品健康影響評価が実施され、安全性に問題はないと判断された前例()があります。機能性表示食品としてトクホの範囲までであれば表現可能であることを踏まえると、「肌が乾燥しがちな方に適する」までは表現が可能としても、肌の“保湿力”や“バリア機能”といったものまで表現できるのかが疑問でした。これが良い意味で、覆されたのではないかと感じています。

    )商品としては5月7日現在未リリースです。

    機能性表示における「容易に測定可能な体調の指標」とは

    ここで改めて、機能性表示における「健康の維持及び増進に役立つ、又は適する旨を表現するもの」とは何を指しているのか、考えたいと思います。

    「健康の維持及び増進に役立つ、又は適する旨」を詳細に分類すると、

    (1)容易に測定可能な体調の指標の維持に適する又は改善に役立つ旨
    (2)身体の生理機能、組織機能の良好な維持に適する又は改善に役立つ旨
    (3)身体の状態を本人が自覚でき、一時的であって継続的、慢性的でない体調の変化の改善に役立つ旨
    ※ 尚、疾病リスクの低減に資する旨の禁止、及び、明らかに医薬品と誤認されるおそれのあるものであってはならない。

    とされています。

    では、この中の(1)にある「容易に測定可能な体調の指標」とは何を指すのでしょうか。

    まず、この「容易に測定可能」について、個人で測定できるようなものを想定している訳ではなく、簡単に説明すると……

    • 学術的に測定方法が決まっているもの
    • 学術的に妥当性が得られるもの

    を指しています。

    代表的なものとして「血液検査」があげられます。この「血液検査」は“個人の思いつき”という範囲で考えれば容易に測定できるとは言えませんが、他(医学上の)さまざまな測定からしてみれば容易です。何よりも上記の、「学術的に測定方法が決まっているもの」「学術的に妥当性が得られるもの」に当てはまります。

    血液検査でわかるものとして、たとえば、「脂肪」「コレステロール値」「血糖値」などがあり、これらの指標の維持に適する、または改善に役立つ旨は機能性表示の範囲になり得るということになります。

    もちろん、血液検査で測定できるものは幅が広く、腫瘍マーカーといったものもありますが、これは機能性表示食品の定義である「健康の維持及び増進に役立つ、又は適する旨を表現するもの」を越えますので、含まれないことは明白です。

    体重の減少という指標を機能性とすることは難しい

    また「容易に測定可能」な代表例として“体重”があります。体重計は、一家に一台あるといっても過言ではありません。体重を減らしたいと考える人はたくさんいますので、体重の減少という機能性を謳うことができたらかなり魅力的なのではないかと想像しますよね。しかし、この体重の減少という指標を機能性として表現するのは難しそうです。

    もちろん、無理と断言できるものではありませんが、体重の減少という概念は、その人の性別や年代、体格によって変わりますし、痩せることそのものが健康の維持及び増進に役立つ、または適する旨を表現するものとは言えるのかという印象があります。同時に、そもそも成分の機能性として体重の減少を評価し、証明するのが相当難しいものと想像します。

    また、いままでの景表法に絡む措置命令の代表的なものとしてダイエット系サプリメントがありますが、いずれも成分による痩身効果が認められなかったことに由来しています。

    その点、BMI値(ボディマス指数)であれば、体重と身長の関係から算出されるヒトの肥満度を表す体格指数ですので、概念に合致するため、この数値を機能性とすることが可能かもしれません。

    これから機能性表示食品がどんどん増えていきます。どんな機能性が出てくるか楽しみですね。

    【薬事法広告研究所からのお知らせ】

    薬事広告セミナー 特別編 「景品表示法」の現在を知る!
    ―基礎知識から表示等管理責任者に必要なポイントまでを徹底解説!

    昨今、最も注意が必要と言われている景品表示法。そこで、広告の現場で必要な基礎知識から、昨年末の法改正以降義務付けられた「表示等管理責任者」が知っておきたいポイントまで、企業コンプライアンスのために必要な視点を養っていただくための実用講座を開催いたします。

    • 日時:5月29日(金)
      14:00~15:30 「基礎編 広告表現からキャンペーン企画などにも必要な基礎知識を学ぶ 」
      16:00~17:30 「実践編 コンプライアンス対策に必要な景品表示法視点の考え方を知る」 ※各講座40名限定
    • 会場五反田ゆうぽうと 5階 たちばな
    • 講師: 稲留万希子(薬事法広告研究所 副代表)
    • 受講料:各講座1万50000円
    • 申し込み(フォームにジャンプします):https://f.msgs.jp/webapp/form/15139_hkw_26/index.do?cord=imp

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    健康・美容業界の今を知る!
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    稲留 万希子

    薬事法広告研究所 副代表

    東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社にて医療従事者向けポータルサイトの企画運営に従事。東洋医学に興味を抱いたことをきっかけに、中医学専門学校にて3年間薬膳料理や漢方について学ぶ。その間、ヘルスケア分野でのビジネス展開には薬事法を避けて通れない事から、薬事法と広告についても並行して学び、その後、国際中医専門員、漢方薬膳療術師、反射療法士、薬事法管理者、コスメ薬事法管理者の資格を取得し独立。2008年3月、薬事法広告研究所の設立に参画。

    稲留 万希子

    ユーザーからのクレームを業務フローの改善に役立てよう | マンガで納得! インターネット販売 売れるネットショップ開業・運営 | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    コツ51:ユーザーからのクレームを業務フローの改善に役立てよう

    登場キャラクター

    パン田君

    パン田君 手作り雑貨の通販サイトを運営している。

    レッサー君

    レッサー君 パン田君の通販サイトのスタッフ。

    レッサー君「クレームのお電話がありまして代表を出せと言われました……代わっていただけますか?」
パン田君「お電話代わりました責任者のパン田と申します はい……すみません ええ、はいそうですよね…… すぐに改善します <次からは気を付けてくださいね> ご指摘ありがとうございましたまた次のご利用をお待ちしております」
レッサー君「店長大丈夫ですか!? クレームは怖いですね……」
パン田君「いやいや、クレームは私たちの業務改善に何より役立つんだよ 今のお客様は商品がイメージしていたものと違ったとおっしゃっていた 商品ページでのイメージの伝え方の改善策を話し合おう!」
レッサー君「よかったー、一瞬「店長なら冬眠しちゃいましたが」って居留守使っちゃおうかと……」
パン田君「店長冬眠ってそれもクレームものだよ……── ってかパンダは冬眠しないからすぐにバレちゃうし」

    クレームを恐れるなかれ

    「クレーム対応が好きだ」という人はあまりいませんよね。対面販売する実店舗と比べて、通信販売はクレームが発生しやすい傾向にあります。

    実物を手に取って購入するわけではないので、「想像していた味や色と違う」といったイメージのギャップが生じます。配送時の遅配や破損といったトラブルも起こります。たとえ配送業者が原因でも、お店にクレームが寄せられます。さらには、直接対面していないので、遠慮なくきつい言葉で文句が言えてしまう、という背景もあります。

    「クレーム」と聞くと、気が重くなってしまったり、ついついネガティブにとらえてしまったりしがちです。しかし、クレームであっても、言ってくれれば、対応できます。怖いのは、何も言わずに「この店では二度と買わない!」と決め、しかも周りの人に「あの店は最悪だよ」と言ったり、ひどい場合はネット上に書き込まれたり……。顧客1人を失うどころか、悪いクチコミで潜在客すら減らしてしまうことになりかねません。こうなっては大打撃です。

    多くの店長さんから「クレーム対応からリピーターになってくれたお客さんがいる」という話を聞きます。クレームを「貴重なアドバイス」として真摯に受け止め、誠心誠意対応すれば、一生ものの継続客を生むこともあるのです。また、今後ほかのお客さんでも起こり得るトラブルに先に手を打つことで未然に防ぐこともできます。

    クレームの種類 種類…クレームの原因
商品系クレーム…不良品・イメージと現物のギャップなど、商品自体に起因
梱包系クレーム…住所間違い・梱包ミスなど、スタッフの作業ミスに起因
配送系クレーム…遅配・未達・配送時の破損など、配送業者に起因

    クレーム対応も「備えあれば憂いなし」

    例えば、ギフトとして先方に贈った商品が、「破損して届いた」という連絡をもらったとしたら、どんな気持ちになるか想像してみましょう。「せっかくのお祝いが台無しにされた!」「恥をかいた!」と、怒り心頭で買った店に電話をしたくなる気持ちもわかりますよね。そんなとき、お店側が冷静に適切な応対をすれば、その怒りをトーンダウンさせることができます。

    ですが、たまたま取った電話でいきなり怒鳴りつけられれば、誰でも驚くものです。それが新しいスタッフや若いスタッフだったときにはなおさらそうでしょう。混乱してうまく話すことができなくなってしまったり、焦ってしまって上長に電話を早く替わろうとした結果、「逃げている」印象を与えてしまい、火に油を注ぐことになったり、なんてシーンが容易に想像できます。

    クレーム時の対応については、日ごろから避難訓練のように社内であらかじめ話し合っておいたり、お客さん役の人と実際にやりとりするロールプレイングの練習をしたりしておけば落ち着いて対応できるでしょう。

    また、電話では顔の表情が見えないので、「声色」が大変重要になります。「申し訳ありません」と言っても、声の調子が無愛想であれば、「嫌々対応されている」「真剣に聞いてない」と相手の気持ちを逆なですることになったりもします。電話に出て、クレームの気配を少しでも感じたら、特に丁寧に真剣に話を聞くよう心がけることを徹底しましょう。

    クレームを悪化させるNGワード
・「それは違います」相手に反論する。
・「○○の事情により仕方なく」謝罪の前に言い訳をする。
・「規則です」店舗都合を相手に押し付ける。
・「品質に問題はありません」クレーム自体を全否定する。

    とにかく落ち着いて素早く対応すること

    クレームを受けてしまったら、第一に、とにかく落ち着きましょう。「怒られた!」「否定された!」「文句を言われた!」と感情が高まっている状態でクレーム対応をすると間違った判断をしやすく、またその感情が声やメールの文体に表れてしまうものです。深呼吸をするイメージで、とにかく冷静になりましょう。

    そして、電話の折り返しも、メールの返信も、とにかく早いレスポンスを心がけるようにしましょう。クレームの原因が何であれ、調べる前にまず謝罪すること。お客さんの勘違いだったとしても、まずは丁重に謝罪し、話を遮らずに丁重に最後まで聞く。相手が話し終わったら、相手に同調し、共感しているということを態度や言葉で明確に示します。

    クレーム対応は、相手に「謝意・誠意を感じた」「自分の気持ちが伝わった」「丁寧に扱われた」と思ってもらうことで、解決に近づきます。逆に「事務的」「筋が通っていない」「扱いが軽い」などと思われると、状況は悪化するので気を付けましょう。

    お電話代わりました責任者のパン田と申します

    「丁寧に扱われた」と思ってもらえることが大切。事務的な対応は印象が悪くなることも。

     

    配送系クレームを予防する「配達シール」 ドライバーの皆様へ いつもご苦労様です! 当店の大切なお客さまへのお届けものです。取り扱いは丁寧にお願いします。時間厳守でお願いします。
    配送系のクレームは、自店の対応以外で発生することなので、できるだけ予防したいもの。上のような配達シールは、配送業者への注意書きというだけでなく、届いた購入客にとっても、「自分の荷物を大切に扱う店だ」と、いい印象を与えられる。形は違えど、多くの店がこのようなシールを使っている。

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    マンガで納得! インターネット販売 売れるネットショップ開業・運営
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    川村トモエ, 湯鳥ひよ+トレンド・プロ(マンガ)

    大賞に和装などのECサイト「SOU・SOU」を選出、GMOペパボの「カラーミーショップ大賞2015」 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    「にっぽんネットショップ祭」も同時開催し、2000人以上の一般消費者を集めた

    GMOペパボが実施した「カラーミーショップ大賞2015」

    カラーミーショップ大賞受賞者で記念撮影

    GMOペパボは5月17日、ネットショップ構築サービス「カラーミーショップ」を利用する6万店舗超のなかから優れた店舗を表彰する「カラーミーショップ大賞2015」を開催、大賞として地下足袋や和服などを販売する「SOU・SOU(ソウソウ)」を選出した。

    「カラーミーショップ大賞」は、ネットショップの構築・運営で創意工夫を凝らしているショップを発掘し、広く周知するために2014年から開催しているアワード。今回が第2回目で、第1回目の大賞は「北欧、暮らしの道具店」が受賞している。

    今回は売上金額やショップデザインなどをもとに、優秀ショップ1124店舗を選出。そのなかから一般投票の得票数を加味し、受賞店舗を選出した。

    大賞を受賞した「SOU・SOU」は得票数、売上金額、デザインともに高評価を獲得。ブランディングや広告の施策なども積極的に展開し、長年にわたる運営で継続的に改善している点が評価された。

    総合で優れた上位店舗3店舗を選出する総合賞は、カーテン専門店の「びっくりカーテン」(金賞)、ベビー用品レンタルの「ベビレンタ」(銀賞)、ママ向けアクセサリーの「Les Bliss」(銅賞)が受賞した。

    各分野について優秀な店舗や制作会社に贈られる特別賞には4店舗と制作会社1社、各ジャンルで優れたショップを表彰する部門賞は20店舗が選ばれた。

    同時開催した「にっぽんネットショップ祭」では、47都道府県のネットショップ63店がブースを出店し、2000人以上の一般消費者が来場。ブースは常に人だかりができている状態となった。

    「にっぽんネットショップ祭」の様子

    にぎわう「おみやマーケット」コーナー

    GMOペパボの星隼人EC事業部長は「第1回はネットショップ大賞の授賞式だけだったが、今回は多くのショップに参加いただき、販売会も開催できた。今後さらに大きくやっていきたいと思っている。将来的には東京ドームで開催できる規模にしていきたい」と言及。今後さらにイベント展開を強化していくことを明らかにした。

    カラーミーショップ大賞2015 受賞者一覧
     店舗名
    大賞SOU・SOU
    総合賞 金賞びっくりカーテン(カーテン専門店)
    総合賞 銀賞ベビレンタ(ベビー用品レンタル)
    総合賞 銅賞Les Bliss(ママ向けアクセサリー)
    デザイン賞コトモノミチ at TOKYO(ギフトショップ)
    職人賞BOULANGERIE LEBOIS(パン専門店)
    おもてなし賞Savon de Siesta(手作り石鹸)
    新人賞Bonbon(犬用品専門店)
    制作会社賞株式会社これから(サイト制作・EC運営代行)
    ファッション部門レディースDIVA
    メンズGYFT
    キッズ・マタニティHHOLIC
    アクセサリー貴石工房パック
    バッグ・靴・小物Watalis
    フード部門農・海産物にんにくのよしだ家
    加工食品・惣菜HAPPY NUTS DAY
    パン王様のパン
    スイーツ2丁目ひみつ基地
    ドリンク信級玄米珈琲
    雑貨部門インテリア・家具Brain
    キッチン・食器threetone
    ステーショナリー・手芸女子文具PuPuPu
    ペット・ガーデンGRASS
    オリジナル雑貨わにぞう商店
    日用品部門美容健康・コスメビューティープロダクツ
    スポーツ・アウトドアロッカーズ
    自転車・バイクカーキュート
    書籍・音楽書肆吾輩堂
    そのほかtouta
    ブース賞宮崎上水園

     

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    DeNAの1-3月期ショッピング取扱高、2.5%増の164億円に | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years ago
    DeNAショッピングは日用品などの販売が好調で、流通額を伸ばした

    ディー・エヌ・エー(DeNA)の2015年1-3月期におけるショッピング(DeNAショッピング、auショッピングモール)の取扱高は前年同期比2.5%増の164億円となった。2014年の同期では消費増税前の特需があり、2015年1-3月期の楽天市場やYahoo!ショッピングは反動の影響で流通額はマイナスだった。DeNAショッピングは日用品などの販売が好調で、流通額を伸ばした。

    買い回りをすることで付与ポイントが高まるキャンペーンも積極的に展開、流通額のアップにつなげた。DeNAショッピングでは、家電などの売上比率が低かったことも、反動が少なかった要因の1つとなった。

    流通額の拡大は順調に進んでいるものの、出店者数はYahoo!ショッピングの出店料無料化の影響で、2014年10月以降出店者数の減少が続いている。2015年3月末時点で3900店舗となった。

    ただ、DeNAでは「スマホがECの中心になってくるなかで、商品の数よりも、商品力の高い商品をしっかり並べることが重要になってきている。そのため出店者数はそれほど重視していない。1店舗あたりの売り上げをしっかり伸ばし、店舗から満足していただけるようにしていくことの方が、今後は重要だと考えている」(田中慎也ショッピングモール事業部長)としている。

    EC事業売上高とショッピング取扱高(出典は2015年3月期決算説明会資料)

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