Brazeが「AWS Marketplace」での提供を日本で開始、日本企業は素早く「Braze」の導入が可能

契約・支払いの効率化と既存資産の有効活用へ、国内データセンターも開設して日本企業に展開

山川 健(Web担 編集部)

7:00

顧客エンゲージメント(関係・信頼性)プラットフォーム「Braze(ブレイズ)」を展開する米国Brazeの日本法人、Brazeは、Amazonが提供するクラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」上で稼働するソフト・サービスのデジタルカタログ「AWS Marketplace」での提供を日本で始めた、と2月19日発表した。日本企業は、より素早く柔軟にBrazeが導入できる。

プラットフォームのBrazeは、顧客の属性・行動・好みに応じてパーソナライズしたメッセージが最適なタイミングで適した方法によって届けられるプラットフォーム。日本でAWS Marketplaceを通して提供することで日本の企業は、現在のAWS利用料との請求の一元化や契約手続き期間の短縮といった契約・支払いの効率化と、既存資産の有効活用が可能になる。

AWS Marketplaceを通した提供は、日本のAWS拠点「AWSアジアパシフィック(東京)リージョン」にBrazeが3月に予定する国内データセンター開設に先行して実施。調達基盤の整備とデータホスティングの国内化の組み合わせで日本企業に展開する。新データセンターによって国内でのデータ保管を重視する金融、公共、医療などの業界に新たな選択肢を提供する。

「AWS Marketplace」とBrazeのロゴ

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