電通とマーケティングリサーチ事業の電通マクロミルインサイトの消費者研究プロジェクトチーム、DENTSU DESIRE DESIGN(デンツウ・デザイア・デザイン)=DDD=は、顧客分析パッケージソリューション「DESIRE Profiling(デザイア・プロファイリング)」の提供を2月19日に始めた、と同日発表した。消費者が潜在的に持っている「ほしい・したい」気持ちの独自指標「11の欲望」を活用する。
DESIRE Profilingは、企業が自ら収集したデータのファーストパーティデータに、11の欲望を取り入れ、11の欲望を起点に顧客データを統合・分析してマーケティング施策に活用する仕組み。11の欲望は、人を消費行動に駆り立てる感情を可視化した指標で、商材の需要の基になる深層心理を「見える化」した。
DESIRE Profilingは3段階で構成。まず商品・ブランドと11の欲望の関係性を把握する0次分析(初期のデータ分析)で顧客像の仮説を構築する。続いて11の欲望と企業のファーストパーティデータを組み合わせて顧客をプロファイリングし、顧客の心を動かして需要を喚起する「戦略欲望」を特定。プロファイリングと戦略欲望に基づいて商品開発、広告配信などマーケティング施策立案につなげる。
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