導入していないともう古くさい?Google推奨のPWAとは
「PWA」は名前を聞いたことがあっても、どういった技術か知らない人がほとんどでしょう。トレンド技術に関してもある程度知識を持っていないといけないのがWebマーケターの辛いところです。技術者以外にもわかるように細かく解説するのでぜひ最後まで読んでみてください。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
PWAとは
PWAとは「Progressive Apps」の略で、Webサイトにアプリのような機能を備える技術のことです。
たとえばスマホのホーム画面にアイコンを表示する、プッシュ通知を受信するといったことが可能です。
TwitterやSUUMO、日経新聞社などのサイトではすでにPWAが導入されており、マーケターが今注目すべき技術分野の一つと言えます。なぜ注目すべきかというと、若い人は遠くにスマホ=アプリという認識があり、アプリの使用率が高いからです。
「Grab」ではPWAとAMPの違い、ネイティブアプリとの違いについて詳しく解説しています。
気になる方はぜひ「Grab」でご一読ください。
ソーシャルもやってます!