クリエイティブ制作ツールとしてのiPad ProとSurface Pro 4、買うならどっち?
AppleとMicrosoft両社のフラッグシップデバイス、iPad ProとSurface Pro 4。両機種の違いを考察します。
2016年3月14日 9:19
とにかく画面の大きさがインパクト大のiPad Pro
770グラムという重さよりは軽い印象
まずはデモ機を手に持った感じの重さについて調べてみました。 大きさがiPad Air 2の約2倍という大きさから重そうな印象を受けましたが、実際に手に持ってみると700グラムという重さから想像していたよりは軽い印象です。サイズがiPad Air 2の約2倍と大きい分、重さが分散している、ということかもしれません。SmartKeyboardの重量が約340グラム程度ということなので、合わせて1.1キログラム。ウルトラブックと同じくらいの重さのため、持ち運ぶ際に重い、ということはないのではと思われます。Apple Pencilの筆跡はとても滑らか、しかし書き味は・・・
続いてはApple Pencilを試してみました。ペン自体は重くもなく軽くもなくのちょうど良いという印象で、画面での書き味は非常にスムーズでSurface Pro 3などと同様、ペンと筆跡がほぼタイムラグなしで表現されていきます。今回登場したApple PencilがSurfaceのペンと大きく異なるのは筆圧や傾きの感知が可能となっていることです。これらの感知がApple Pencilをより「Pencil」たらしめています。 店頭のスタッフの方に言われるがまま、ペン先を鉛筆に設定してペン先を傾けてペンの側面でディスプレイをなぞってみると、鉛筆の側面で塗ったような筆跡が表現されました。しかも、塗れば塗るほど色が重なるというところまで再現されており、さながらリアルの鉛筆を使っているような錯覚に陥ってしまうほど。クリエイティブ系でもデッサンをやる方にとって、この再現力はとても魅力的かもしれません。筆者はデッサンをしませんが、メモをしたり、あるいはウェブページの構成案作成やラフイメージの制作などでどんどん使っていけそうなイメージを持ちました。 しかし、タブレットであるがゆえにディスプレイが固く、紙と鉛筆のような柔らかい書き味ではなく、「カツカツ」といった感触です。まるで鉄の箸で大理石の板の上に文字を書いているような書き味というのでしょうか、筆者はここに大きく違和感を覚えました。 続きはこちらのサイトでご覧くださいhttps://handbook.jp/blog/2015/11/19/ipad-pro-and-surface-pro-4-comparin…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー- 1. とにかく画面の大きさがインパクト大のiPad Pro
- 1-1.770グラムという重さよりは軽い印象
- 1-2.Apple Pencilの筆跡はとても滑らか、しかし書き味は・・・
- 1-3.Smart Keyboardは残念ながら完売で試せず・・・
- 1-4.iPad Proは動画を見るのに最適なデバイス!?
- 1-5.クリエイティブツールとしてのiPad Proの評価は?
- 2. 使いやすさと性能のアップを果たしたSurface Pro 4
- 2-1.さらに薄く、そしてさらに使いやすくなったキーボード
- 2-2.デザイン一新のスタイラスペンはペン先変更が可能に
- 2-3.最新の第6世代のCore iシリーズを組み込み、さらにパワフル
- 2-4.クリエイティブツールとしてのSurface Pro 4の評価は?
- 3.iPad ProとSurface Pro 4、どちらを選ぶべきか?
- この記事のキーワード
