多言語対応のタブレットの外国語・コンシェルジュが化粧品流通の可能性を世界に広げる!
多言語対応タブレット・コンシェルジュを利用することで、言葉が分からなくても海外バイヤーとの商機を広げる可能性があります。そのアプローチ方法を考察します。
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中国をはじめとする海外マーケットへのアプローチが必須なのは、美容業界も例外ではありません。こと化粧品に関しては、「MADE IN JAPAN」、つまり日本製が喜ばれますが、利幅よりも品質にこだわる中小メーカーほど、外国語対応がネックとなり、思うように海外企業へのアプローチができていない現状があります。
バイリンガル社員や通訳がいなくても多言語対応可能の時代
社内に多言語を操るバイリンガルスタッフがいる中小企業は、さほど多くありません。
英語だけならともかく、中国語、韓国語、フランス語……となると、話せないだけでなく、多言語対応のカタログや企画書をつくるのもひと苦労。作った資料に他国語で質問をされても、こんどは回答に困ってしまいます。大口取引先開拓のチャンスを狙うなら営業のたびに通訳を雇えばいいのですが、海外企業との商機は、いつなんどき訪れるか分かりません。
そんなときこそ、用意しておきたいのが多言語対応のタブレットカタログ 。作成時こそ各言語の翻訳コストがかかりますが、一度作ってしまえば、いつ海外企業との商機が訪れても対応可能になります。
続きはこちらのサイトでご覧ください
https://handbook.jp/blog/2015/11/13/multilingual_concierge_cosme_distrib...
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- バイリンガル社員や通訳がいなくても多言語対応可能の時代
- 多言語カタログは紙よりもデジタルのほうがだんぜん便利
- 動画や写真などの容量が大きいデータはクラウドで一括管理を
- 情報の “ぶれ” を防止して売上アップに貢献
- 多言語対応タブレット・コンシェルジュで海外バイヤーにアプローチ !
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