2026年、日本の将来は明るい? 「楽観視できる」が10ポイント増加【イプソス調べ】

Z世代の約半数が「来年は世界経済が良くなりそう」と回答。

今井扶美(Web担編集部)

1月7日 6:00

イプソスは、「2026年予測レポート」を公開した。日本を含む世界30か国23,642人を対象に、2025年の自国の評価や将来に関する意識調査を実施している。

「日本の将来を楽観視」が増加、Z世代は4割が前向き

【日本人・世代別】自国の人々は長期的な将来について楽観視できるようになるか

まず、日本人に対し、「2026年は長期的な将来について楽観視できるようになると思うか」を聞くと、「当てはまる」と回答した割合は28%となり、前年から10ポイント増加した。特にZ世代では40%にのぼり、ポジティブな期待を持っている若者が多いことがわかった。

【日本人・世代別】今年は自国にとって悪い年だったか

また、「2025年は自国にとって悪い年だったと思うか」を聞くと、「当てはまる」と答えた人は55%となり、2022年から21ポイントの大幅減少となった。なお、世代別で見ると、Z世代のみ微増傾向にあった。

【日本人・世代別】世界経済は2025年よりも2026年の方がよくなると思うか

最後に、「世界経済は2025年よりも2026年の方がよくなると思うか」を聞くと、前年の28%から11ポイント上昇した39%が「当てはまる」と回答。特にZ世代は53%と、突出して高い結果となった。

調査概要

  • 【調査期間】2025年10月22日~2025年11月7日
  • 【調査対象】世界30か国・計23,642人
  • 【有効回答数】23,642人
  • 【調査方法】イプソス グローバルアドバイザー調査プラットフォームおよび IndiaBus プラットフォームを用いたオンライン調査
  • 【備考】年齢条件:インドは18歳以上、カナダ/アイルランド共和国/マレーシア/南アフリカ/トルコ/米国は18~74歳、タイは20~74歳、インドネシア/シンガポールは21~74歳、その他の国は16~74歳
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