【最新ビジネス】空きスペースを収益化!テレワークブースの時間貸しスペースのオーナー様を募集しています

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2022年02月24日(木)
株式会社デバイスエージェンシー
株式会社デバイスエージェンシー(所在地:大阪市西区)は、同社の開発するテレワークブースにオリジナルのスマートロックと予約システムを連携させた時間貸しビジネスを2月24日に発表しました。現在、テレワークブースを設置することによって空きスペースの収益化を行いたいオーナー様を日本全国で募集しております。





1台からでもOK!空きスペースに「AdvaNceD IoTテレワークブース」を置いて収益化しませんか?




こちらは「テレワークブース」という遮音性のある個室型のブースです。ブース内からの音漏れを防ぎ、外部の騒音もシャットアウトします。照明やデスク、チェア等の設備があり、中で仕事が出来るのはもちろんのこと、遮音性能が高いので、Web会議用のブースとして沢山のお問い合わせをいただいています。

最近では、オンラインの面接用に大学からの導入も増えており、コワーキングスペースやオフィス以外にも様々な施設様に導入されています。


コロナ関連の調査によると、緊急事態宣言によるテレワーク勤務者の割合は、前年度の9.8%から19.7%に倍増。そのうち約82%が今後もテレワーク勤務を続けたいと回答しています



このような調査からも「テレワーク」や「ワーケーション」など、場所を選ばない働き方が、ますます定着化していくことが見込まれます。
固定のオフィスを持たないワーカーが、普段のWeb会議で利用するだけではなく、急な会議が入った時にも近くにテレワークブースが設置されている施設があれば重宝されること間違いなしです。

特設LP:テレワークブース設置スペースオーナー様募集
https://space.teleworkbooth.jp/



2つの収益パターンからテレワークブースビジネスの設置方法をお選びいただけます



●パターン1:スペースオーナー様にテレワークブースをご購入いただき設置(オーナー様初期費用負担あり)


テレワークブース購入後は、スペースオーナー様ご自身に設置をお願いしています。
テレワークブースを利用されるお客様からの利用料金がスペースオーナー様の収益になります。(※当社との売上配分はシェア料金を引いた80%)
弊社に毎月「システム利用料」として1,000円/月と、「シェア料金」として毎月の売上の20%をお支払い頂きます。




※シェア料金の条件や設置の可否などは設置場所により異なりますので、お問い合わせください。

●パターン2:弊社にてテレワークブースを設置(オーナー様初期費用負担なし)


スペースオーナー様ご指定のスペースに弊社が無償設置致します。(オーナー様のご負担はありません。)
スペースオーナー様には、弊社から毎月「スペース利用料(家賃)」として売上の15~50%をお支払い致します。




※スペース利用料金の条件や設置の可否などは設置場所により異なりますので、お問い合わせください。



オリジナル開発の予約システムとスマートロックでビジネス運営をサポート


運用コストを抑えて、より高い収益を上げることの出来るよう、AdvaNceD IoTテレワークブースと連動するオリジナルの予約システムとスマートロックを開発しました。

テレワークブースを利用するお客様はLINE@からテレワークブースの空き状況を把握して予約が可能になります。さらに事前決済機能や、予約時間のみ有効な解錠用PINコードで解錠できるスマートロックがセットになっているので、人手をかけずにテレワークブースの時間貸しビジネスの運営が可能です。

■LINE@からテレワークブースの予約・決済ができます!



■入室には弊社が独自に開発した「スマートロック」を使用します





テレワークブースの基本設備と機能






●上記の設備以外にもオプションで、Web会議のカメラ映りを良くする「Zoom映えセット」や相手と目線を合わせて会話がしやすくなる「MEGA-AU」などもございます。


▼オプションやテレワークブースの詳細情報は、製品サイトをご確認ください。
https://and-iot.jp/booth/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
このページは、PR TIMESから提供されたニュースリリース情報を表示しています。
プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
PR TIMESのリリース情報をもっと見る
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

リンク
WWW上でページとページをつなぐ仕組みで、元は「ハイパーリンク(hyperlin ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]