株式会社SWAT Labが東京工業大学より東工大発ベンチャーに認定されました

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2021年09月17日(金)
株式会社SWAT Lab
分散化時代のエキスパートネットワークの知見を企業が安全にすぐに活用できるプラットフォームをSaaSで提供

”未来の働き方をデザインする” 株式会社SWAT Labが東京工業大学より第131号東工大発ベンチャーに認定されました。これにより、人、知財、イベントやブロックチェーンを活用したエキスパートネットワーク構築等共同開発の分野での東京工業大学との連携が可能になりました。


【SWAT Labとは】
株式会社SWAT Labが提供する、分散化時代のエキスパートネットワークの知見を企業が安全にすぐに活用できるプラットフォームです。 エキスパートコミュニティの中にはアーティストやデザイナー、開発者、起業家、戦略コンサルタント、研究者等異なる領域のプロが世界中から現在約450名程登録されています。(2021年8月現在)



大手企業のコンプライアンスに対応した上でこうした外部エキスパートをクライアント側の承認制で課題解決のディスカッションボードに参加させることが可能。また、これまでの人材サービスの主流であった労働時間課金の概念と異なる、貢献ベースの課金モデルのためクライアントは毎月の固定サブスクリプション料で利用でき、エキスパートの質と規模が広がれば広がるほどネットワークの恩恵を受けられるスケーラブルなモデルとなっています。主に信用評価の仕組みと、組織改善に使われるダッシュボードやUXに注力し大手企業の風土改革や製品開発におけるユーザーグループでの活用が進められています。

どんな課題に活用できるのか?
1.組織改革の課題:変化の速い時代にあった組織へDX/風土改革
2.先端領域のPoC:ユーザーグループとして専門家からのフィードバックを集める
3.クラウドOJT:人材開発の高速化/社外専門家からも知見を得る

どんな企業の課題?
1.大手企業:レガシーと革新の両立が必要な企業
2.上場企業:株主から新しい価値想像を常に求められる企業
3.老舗企業:酒蔵や繊維商社等過去のアセットが活かしきれていない企業

製品に関するお問い合わせは下記メールにてお願いします
メールアドレス:team@swatlab.co

企業名:株式会社SWAT Lab
所在地:150-0031東京都渋谷区桜丘町23-17 シティーコート408
代表取締役:下野 健佑 | 矢野 圭一郎
事業内容:企業の課題を世界のエキスパートと解決するプラットフォームの開発、運用
企業サイト:https://swatlab.co
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