事業責任者向けの思考具現化サービス「カベウチ」をリリース!

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2021年09月01日(水)
株式会社アンドゲート
事業に関するモヤモヤを方法論によって明らかにし、着手可能な状態まで思考を具現化するサービスです。

株式会社アンドゲート(本社: 東京都中央区銀座2-14-4 銀座スクエア8F・代表取締役CEO: 田村 謙介)は、思考具現化サービス「カベウチ」を2021年9月より開始しました。 新規事業や経営課題など「想い」はあるものの輪郭がボヤけている事柄に対して、独自の方法論を用いて思考を言語化・図式化する思考具現化サービスです。



【カベウチとは】
新規事業創出や新サービス開発など「やりたいこと」はあるものの言語化できていない状態のものを着手可能な状態まで整理するサービスです。
ヒアリング・議論を繰り返す「思考具現化会議」を行い、目的に応じたアウトプット資料を作成します。

https://service.andgate.jp/kabeuchi/

【サービス提供の背景】
ITの開発プロジェクトにおいて、プロジェクト発足時の情報整理は重要なスタートラインです。
発足時の情報整理が曖昧であればプロジェクトの成功率が下がる他、プロジェクト化できずに企画倒れすることや、市場のニーズにマッチしていないプロダクトを生み出すことに繋がります。

「想い」が正しいものかを確認するためには、一つ一つ具現化していく必要があります。
しかし、プロジェクト発足前の情報整理をサポートする役割は少なく、第三者的の観点を入れながら「想い」を練り上げることは困難を極めます。

「カベウチ」では体系立った方法論を用いることで「頭の中の整理」と「多角的な視点」を提供します。

【特徴】
効率よく頭の中が整理される
ノートに書き出す方法も1つの手段ですが、一方通行になってしまうため途中で整理が停滞してしまうことがあります。ディスカッションすることで短時間で整理でき、段取りを立てて効率的に取り組むことができます。

多角的なアイディアや視点が得られる
社内でディスカッションやワークショップを行うと、どうしても意見が偏りがちになります。社外の視点を入れることであらゆる角度で物事を見ることができ、社内だけでは思いつかなかったアウトプットを得ることができます。

方法論を用いたファシリテーション
体系立てて情報整理を行うことで、内容の前後で辻褄が合わない・・といったことを防ぐことができます。また、思考・情報整理の方法がディスカッションを通して体感できます。

【ご利用シーン】
1. 新規事業
経営に新規事業を提案するため事業計画の妥当性を確かめたい
-> MVVを元にしたコンセプト策定やビジネスモデルと収支計画を策定し「経営向け説明資料」を作成します

2. サービス企画
最初に何を決めるべきかわからず次のステップに進めない
-> ロードマップを作成し機能の優先順位を決め「社内・パートナー向け説明資料」を作成します

3. システム要件定義
システムを開発したいが何を依頼すれば良いかわからない
-> 要件を整理し「ベンダー向け提案依頼書(RFP)」を作成します

【会社概要】
株式会社アンドゲート(Andgate, Inc.)
東京都中央区銀座2-14-4 銀座スクエア8F
代表取締役CEO 田村 謙介
https://www.andgate.co.jp/
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