デザイン特化のスマート名刺サービス「i card」がMakuakeにてリリース開始

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2023年08月10日(木)
株式会社活魚明石屋
ウェブページもカードも全てが自由にデザインできるスマート名刺開始。

2023年8月10日にデザイン特化型スマート名刺サービス「i card」がクラウドファンディングサービス「Makuake」にてサービスを開始する。これまでのスマート名刺サービスとは異なり、タッチするカードのデザインだけでなくタッチした先のページにもオリジナルデザインを採用。HPやLP、チラシなどの制作を行う「Design Initiative(兵庫県明石市)」が他のスマート名刺サービスにはできないデザイン性を強みとしてスタート。制作からカードの印刷まで一括して自社で行い、迅速かつ高クオリティの商品をお届けする。 Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/i_card i cardホームページ:https://i-card.jp/



i cardとは


i cardは、カードをお相手のスマートフォンにかざすだけで、アプリ不要で自信の情報を相手に届けることのできるスマート名刺サービスです。また、i cardは「自信を表現する名刺」というコンセプトのもと、カード本体のデザインはもちろん、スマートフォンにかざした際に表示されるページ自身にもオリジナルデザインを取り入れ、唯一無二のカードを制作するサービスです。これまでのNFCを利用した名刺サービスとは異なる、独自性の強いサービスとなっています。


i cardの機能性



i cardにはさまざまな機能が備わっています。

多様な連携機能
i cardは多くのWebサービスやスマートフォン機能と連携が可能です。
【スマートフォン機能】
電話・メール
【Webサービス】
1.各種SNS(instagram・twitter・Facebook・Tiktokなど)
2.チャットツール(LINE・LINE公式アカウントなど)
3.動画共有サービス(Youtubeなど)
4.名刺管理サービス(Eight・my Bridgeなど)
5.予約サービス(ホットペッパー・ぐるなびなど)
6.その他(Google map・Google drive・Pay Payなど)


アカウントページ管理
所有するi cardを管理できるページがあり、
クレジット情報の変更や追加購入など多くの機能を持ったページを利用可能
また、今後は各種コンテンツを配信予定


保存機能&i card独自URLを準備
名刺管理アプリのEightやmy Bridgeと連携することで相手の手元にデータを残すことが可能です。
また、連絡先の連携を利用すると自信のスマートフォンにある連絡先からお相手に情報を送ることも可能
独自URLを発行し各種SNSに利用いただくことで現実世界以外でも価値を生み出すサービスとなります。




料金について


i cardの料金は2パターンあり、
i card(カード自身にデザインなしi cardのロゴのみ)の場合10,000円

i card Design (カードにオリジナル印刷あり)の場合15,000円


また、Makuake限定価格をご準備しております。
i card 7,500円(Makuake限定割引)

i card Design 12,500円(Makuake限定割引)
※Makuakeに限り月額費用1年分は先払いになります。


また、月額費用に500円発生します。
カードの追加(カードをタッチした先のページが同じ場合)は1枚追加あたり5,000円で月額料金は無料となります。
※記載金額は全て税抜となります。

ご利用シーン


i cardの利用イメージを5パターンご紹介します。


1. ビジネスマンのネットワーキング:
ビジネスマンがi cardを利用して自己紹介カードを作成し、
名刺交換の代わりにi cardのURLを共有します。
相手はスマートフォンでカードを読み取り、詳細な情報やSNSリンクを閲覧できます。

2. 学生のポートフォリオ作成:
学生がi cardを使って自身のポートフォリオカードを作成します。
デザインやプロジェクトの実績を反映させ、
オリジナルページに詳細な情報や作品のリンクを掲載します。

3. アーティストのプロモーション:
アーティストがi cardを活用して自身の作品や展示会情報を発信します。
カードのデザインに作品の一部を取り入れ、オリジナルページに作品の詳細や販売先情報を掲載します。

4. クリエイティブなイベントの案内:
イベント主催者がi cardを使用してクリエイティブなイベントの案内カードを作成します。
イベントの詳細や参加方法をカードとオリジナルページで伝え、参加者の関心を引きます。

5. ブランドのプロモーション:
企業やブランドがi cardを活用して製品やサービスのプロモーションを行います。カードに特典や割引情報を掲載し、オリジナルページで詳細な説明や購入手続きを提供します。
これらの利用イメージは、i cardの柔軟性と多様性を示しています。個々のニーズや目的に応じて、自分自身やビジネスを魅力的にアピールするためのカードを作成し、オリジナルページを活用することができます。


i cardは現在クラウドファンディングサービス「Makuake」限定の販売を行なっております。
応援を検討される方は以下URLよりお願いいたします
https://www.makuake.com/project/i_card
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
このページは、PR TIMESから提供されたニュースリリース情報を表示しています。
プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
PR TIMESのリリース情報をもっと見る
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

指定事業者
日本レジストリサービス(JPRS)が認定する「JPドメイン名登録申請やDNS登録 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]