水を入れるだけ！ナノバブル発生スプレーで、愛車ピカピカ☆「スーパーナノバブルスプレー」クルマ用とバイク用でクラウドファンディング挑戦中！

リリース情報提供元：

2023年10月01日(日)

イコラボ
特許技術のナノバブル発生コア『トルネーダ(R)』を使用し、水を入れ替えるだけで繰り返し使える、持ち運びに便利なスプレークリーナー。

デザイン会社として地元企業を中心に販促や販路拡大を応援するicolab(イコラボ所在地：和歌山県田辺市)は、製造元である株式会社Tornadaからの委託を受け、2023年9月15日～10月30日の期間、応援購入サービスMakuakeにて「スーパーナノバブルスプレー」のクラウドファンディングに挑戦しています。この商品はフロントガラスやヘルメットのシールドなどに付着した虫汚れ・鳥のフンをはじめ、ミラーやライト、カーインテリアなど様々な用途でクリーニングできる汎用性の高さ、そして拭きムラの起こりにくい揮発性の高さが特長です。

プロジェクトについて

１.以前大好評だったスーパーナノバブルスプレーをクリーナー用としてさらにパワーアップ!!
２.今回の改良品は1ccあたり約4億個のナノバブルが発生。従来製品の2倍以上！※当社比
３.水を入れ替えるだけで繰り返し使えるので、環境にもお財布にも優しい。

特許技術のナノバブル発生コアが組み込まれた「スーパーナノバブルスプレー」なら、お出かけ先でも水を入れてスプレーするだけで、水道水がナノバブル水となり、サッと愛車をお手入れできます。

カークリーナー(車用)はフロントガラス、ライト、バンパー、ドアミラー、カーインテリアなど。

シールドクリーナー(バイク用)はヘルメットのシールドをはじめ、カウルやバイクミラーなど。

その他、窓ガラスや鏡、テレビやパソコンのモニター、それにメガネやスマートフォンなど、様々なシーンでお使いいただけます。

例えばフロントガラスの外側や内側に
１.汚れにたっぷりナノバブル水をスプレーしてください。
２.やわらかい布かティッシュ等で拭き取ってください。汚れが硬化して落ちにくい場合はもう一度繰り返すか、スプレー後しばらく放置してから拭き取ってください。
３.最後に軽くスプレーし、乾いた布かティッシュ等で拭き取れば、拭きムラもなくピカピカに仕上がります。
※放置し過ぎた虫汚れ・鳥フンは非常に頑固です。無理に擦って剥がさないようにしましょう！

カーインテリアにも
１.皮脂汚れや指紋汚れにナノバブル水をスプレーしてください。
２.やわらかい布かティッシュ等で拭き取ってください。
※電子パーツなどには、やわらかい布にナノバブル水をスプレーし、汚れた部分をやさしく拭いてください。

実際に使用している動画

ナノバブルのチカラ

ナノバブルとは
ナノバブルとは、直径約1μm(マイクロメーター)未満の泡で、目には見えないレベルの微細気泡のことです。ナノバブルの表面はマイナス帯電しており、汚れ物質や細菌をイオン吸着して除去します。そのため水道水だけでも汚れによく馴染み、細かい隙間にまで入り込み、洗浄力を発揮します。

ナノバブル発生原理
特許技術のナノバブル発生コア『トルネーダ(R)』を使用します。容器に水道水を入れてスプレーすると、コア内部を水が超旋回しながら通ることにより、中心部で真空泡沫現象が起こります。水に溶け込んでいる空気を減圧により過飽和化させることで微細な気泡「ナノバブル」が発生するのです。

新改良・スーパーナノバブルスプレー
今回のプロジェクトでは、従来品のスーパーナノバブルスプレーをさらに改良し、主に車やバイクのクリーナーとしてお使いいただけるよう製品化いたしました。
違いはナノバブルの発生数！以前は1ccあたり約1億9,000万個だったのに対し、今回の改良型はその2倍以上！なんと1ccあたり約4億7,300万個ものナノバブルが発生します。

愛車にも環境にも優しい
噴きかけるのは水道水を減圧し発生させたナノバブル水だけ。薬剤等による愛車へのダメージが無いのはもちろん、噴射の際、周りにいる人や周辺の動植物にも影響はありません。自然環境に対しても優しい次世代クリーナーと言えます。

商品について

フロントガラス、ライト、バンパー、ドアミラー、さらにはカーインテリアなどに！
スーパーナノバブルスプレー・カークリーナー
ボトル容量：150ml【日本製】
※Makuake特典としてマイクロファイバーダスターを付属

ヘルメット、カウル、バイクミラーなどに！
スーパーナノバブルスプレー・シールドクリーナー
ボトル容量：50ml【日本製】
※携帯しやすいコンパクトサイズで、Makuake特典としてマイクロファイバーダスターとカラビナボトルホルダーを付属

カークリーナーとシールドクリーナーの主な違いはボトルの容量と材質です。ナノバブル発生コアが組み込まれたノズル部分は同一です。