マネーフォワードが法人のAI利用コスト可視化「マネーフォワード クラウドAIトークン管理」提供開始
AIのコストや利用量を一元管理、同社アカウント「マネーフォワード ID」を取得すると無償で使用可能
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家計簿・資産管理アプリや企業の管理・事務業務効率化サービスを手掛けるマネーフォワードは、法人のAI利用コストをダッシュボードで可視化する製品「マネーフォワード クラウドAIトークン管理」の提供を始める、と8月17日発表した。AIのコストや利用量の一元管理が可能で、適切なAI活用につなげられる。同社のアカウント「マネーフォワード ID」を取得すると無償で使用できる。
AIトークンはAIモデルのデータ処理量。マネーフォワード クラウドAIトークン管理は、米国OpenAIの「ChatGPT」や米国Anthropicの「Claude」などのAIツール、LLM(大規模言語モデル)や、ユーザーごとにAIの利用量が把握でき、誰がどのAIツールをどれだけ利用しているか分かる。期間の比較でAI利用コストの増加要因の特定も容易。コスト増や想定外の利用量が早期に確認可能になる。
マネーフォワードの事業用クレジットカード「マネーフォワード ビジネスカード」をAIツールの決済に使い、AI関連支出を集約・一元化する仕組みも展開する。実カードやバーチャルカードが複数枚発行でき、AIツールの決済専用カードを作って支払いの集約が可能。社員の個人立て替えを含む正確な利用実態が把握できる。限度額を設定することで用途外利用や予算超過も防止できる。
