ファミリーマートの公式サイトがWebアクセシビリティ規格「適合レベルA」を取得

誰もが使いやすいサイトを目指し、第三者機関による検査でJIS規格適合を認定

小島昇(Web担編集部)

7:01

ファミリーマートは、自社Webサイトが「Webアクセシビリティ規格」の「適合レベルA」を取得したと6月15日に発表した。文字の読みやすさ(コントラスト)やキーボードでの操作性などが国際的なガイドラインに基づく基準に準拠しているとして、第三者検査機関から日本産業規格「JIS X 8341-3:2016(適合レベルA)」の適合証明書と検査証明書を得た。


第三者検査機関により日本産業規格「JIS X 8341-3:2016(適合レベルA)」を取得

高齢者や障害者を含むすべての顧客が、スマートフォンやパソコンからいつでも快適に同社サイトを利用できるようにと、Webアクセシビリティ(誰もが使いやすいWebサイトづくり)の向上に取り組み、自社評価に加えて第三者検査機関による厳格な検証を実施した。9月に創立45周年を迎える同社の、「いちばん地域に愛される」を目指した取り組みの一環。

同社はこれまで、聴覚・言語障害者や高齢者が指差しでコミュニケーションできる「コミュニケーション支援ツール」を2023年4月から全国店舗に導入するなど、誰もが利用しやすい環境づくりに取り組んでいる。今回の適合レベルA取得をスタートラインと位置づけて、今後も利用者の声を反映しながらWebアクセシビリティのさらなる向上を目指す。 

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