「ScaleOut DSP」が「IdentityLink」と接続、Cookieに依存しない広告配信に

LiveRamp Japanが発表、Supership「ScaleOut」は「IdentityLink」と連携した国内初のDSPに
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データ接続プラットフォーム事業のLiveRamp Japanは、プライバシーを尊重した人ベース識別子の「LiveRamp IdentityLink」と連携する日本で初めてのDSP(広告主向け広告配信プラットフォーム)に、KDDIグループでデジタル広告事業のSupershipが運営する「ScaleOut(スケールアウト) DSP」がなった、と6月18日に発表した。

ScaleOut DSPを利用する広告主は、WebサイトやアプリではIdentityLinkでシームレスにターゲットする。運用型広告はこれまでユーザー情報を記録・保存する「Cookie(クッキー)」を活用したが、自社やパートナー企業以外の第三者が提供する「3rdパーティCookie」は世界的なプライバシー規制強化とブラウザの使用制限で対応を迫られていた。

3rdパーティCookieに依存しない広告配信でIdentityLinkは、信頼できる共通IDとして広告主や媒体社の有力な選択肢に。国内最大級のDSPとしてSupershipは、IdentityLinkの普及を促進し、LiveRampは朝日新聞社や、fluctが運営する「fluct SSP(媒体社向け広告配信プラットフォーム)」など媒体側とのパートナーシップも確立していく。

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