Supershipが「ScaleOut DSP」で「Oracle Advertising」と連携しポストCookie対応強化

「Oracle Contextual Intelligence」で文脈配信、「Prebid by Moat」で不正広告防止
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KDDIグループでデジタル広告・データコンサルティング事業のSupershipは、同社のDSP(広告主向けプラットフォーム)「ScaleOut(スケールアウト)DSP」が、米国Oracleのブランドセーフティ(ブランド毀損の防止)ソリューション「Oracle Contextual Intelligence」と、マーケティング分析スイート「Moat by Oracle」で効率的に広告支出する「Prebid by Moat」と連携した、と4月16日に発表した。ポストCookie時代への対応を強化した。

 

デジタル広告配信は、アドフラウド(広告詐欺)▽ビューアビリティ(ユーザー視認の確実化)▽ブランドセーフティなどに対して、アドベリフィケーション(不適切な広告配信防止)ツールを用いた対策とセットで行うことが一般化してきており、Oracleの広告ソリューションの「Oracle Advertising」製品群と連携して強化した。また「3rdパーティCookie」規制が進む中で、適切な広告配信と効果計測に対応した環境を整備した。

Contextual Intelligenceは、コンテクス(文脈)をターゲティングする高度なテクノロジーを用いる。広告主が求めるトピックで絞り込んだセグメントで広告と関連するコンテンツの隣接性を確保し、ブランドが不適切な環境に表示されないよう保護する。Cookieに依存しない広告技術として注目されており、記事のコンテンツを対象にしてプライバシー重視の広告アプローチを実現する。

また、Prebid by Moatへの対応で、グローバルで広く使われているMoat by Oracleの指標を使った広告配信が可能になり、リアルタイムのビューアビリティや無効なトラフィックを回避するなどグローバル基準のアドベリフィケーション機能が得られる。マーケティング担当者は、広告を掲載する前に特定の広告枠のビューアビリティ・レートを設定することで精度の高い広告掲載をすることができ、効率的な支出となる。

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