電通アイソバーが今後のCXを検討するためのナレッジを紹介するウェブ「CX UPDATES」開設

「ウイズコロナ」「アフターコロナ時代」のビジネスのあり方やCXのアイデア・知見を紹介

電通グループでデジタルソリューションサービスの電通アイソバーは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴ってさまざまな業界でサービスのデジタル化が進む中、これからの顧客体験(CX=カスタマーエクスペリエンス)を検討するためのナレッジ(知識・知見)を紹介するウェブページ「CX UPDATES」を開設した、と6月10日発表した。

サービスのデジタル化の進展によって、今後CXが一層重要になると予想される。CX UPDATESでは、新型コロナウイルスとともに生きる「ウイズコロナ」、終息後の「アフターコロナ時代」のビジネスのあり方やCXのアイデア、知見を毎週紹介。CXの世界的な最新トレンドの分析やeコマースの戦略・構築ノウハウの解説などとなる。

このほか、電通アイソバーが提案する顧客の「心を動かすこと」と「障壁をなくすこと」の両軸で体験を設計する一連のプロセスをひもといたり、1人1人に最適な体験をつくるために必要になるデータの活用・分析のノウハウを説明。プランナーたちによるCX戦略に基づいたSNS時代のコミュニケーショントレンドの考察も掲載する。

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