IMJ、広告の分析・最適化などを行う「デジタルマーケティング監査サービス」を開始

投資対効果を客観的な視点で評価、複数の広告と売り上げの一元管理や施策分析が可能

デジタルマーケティングのアイ・エム・ジェイ(IMJ)は、デジタル広告の分析・最適化などを行う「Digital Marketing Audit Service(デジタルマーケティング監査サービス)」を3月13日に始めた、と同日発表した。広告枠の売買はなく、投資対効果を客観的な視点で評価。広告企画や運用が複雑化して管理するメディアや機器が増加する中、複数のデジタル広告と売り上げデータの一元管理や、施策の分析を可能にする。

デジタルマーケティング監査サービスでは、広告の投資対効果を一元管理によってリアルタイムでモニタリングできる「見える化」基盤を整え、「見える化」した分析を基にコンサルティングサービスを実施して最適化する。さらにプレミアムディスプレイ広告の費用対効果の可視化や、広告の分析・運用管理・自動入札を一括でできるマーケティングプラットフォームツールを活用した分析・配信サービスなどを提供する。

アイ・エム・ジェイ
http://www.imjp.co.jp/

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