日本ブランド戦略研究所の企業情報サイト評価調査、トップは2年連続サントリー

2位はリニューアルを行ったTOTO、3位は味の素

ブランドやウェブ戦略に関するコンサルティング会社、日本ブランド戦略研究所は、有力企業251社の企業情報サイトに関してのユーザー評価の結果を11月16日発表した。サントリーが2年連続トップとなり、すべてのコンテンツで安定した評価を得た。2位はリニューアルを行ったTOTO、3位は味の素。企業情報サイトの会社案内、ニュースリリース、技術・品質・安全、CSR・環境、IR情報、理念・ビジョンの6コンテンツを対象に、ユーザーが5段階で評価。平均から総合評価となるCCサイト指数を算出した。調査は10月にネットアンケートで実施。有効回答数は1万2600。

4位以下は次の通り。
(4)パナソニック(5)キユーピー(6)ハウス食品(7)カゴメ(8)キッコーマン(9)日清食品(10)トヨタ自動車(11)新日本石油(12)富士フイルム(13)モスフードサービス(14)ミツカン(15)キリンビール(16)シャープ(17)アサヒビール(18)本田技研工業(19)江崎グリコ(20)セイコーエプソン、ブリヂストン

日本ブランド戦略研究所
http://japanbrand.jp/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

インタラクティブ広告
ユーザーに能動的なアクションを起こさせたり、双方向のやりとりをしたりしてコミュニ ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]