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楽天、ぐるなびに資本参加。飲食店分野に楽天経済圏を拡大へ

楽天は7月30日、飲食店情報サイトを運営する、ぐるなびと資本業務提携を締結すると発表した。
ぐるなびの滝久雄会長から保有株式の一部(467万7600株)を譲り受ける。譲渡予定日は2018年8月22日。譲渡後、楽天の持ち株比率は9.6%、議決権割合は9.99%になる。
目的は「楽天経済圏」の構築
楽天会員とぐるなび会員のIDやポイントプログラムの連携を推進。楽天スーパーポイントを中心とした「楽天エコシステム(経済圏)」の拡大を進める。
業務提携の内容は次の5つ。
- ぐるなび会員および、ぐるなびポイントの、楽天会員および楽天スーパーポイントへの段階的統合
- 楽天ユーザーに対する、ぐるなびのネット予約の利用促進に向けた施策の実行
- 楽天および、ぐるなびそれぞれのサイト上の広告枠の販売における協業
- ぐるなびの加盟飲食店において、ユーザーが利用できる決済方法のPRにおける楽天カードおよび楽天ペイの表示
- 楽天および、ぐるなびの運営するサービスについて、それぞれの顧客および加盟店への販売促進
これら5つのほか、両社のブランドや蓄積するデータを活用した協業や、相互の商材の販売促進などについて検討するとしている。
楽天は、ECや旅行予約サイト、格安スマホ、クレジットカード、銀行、証券、保険、電子マネーなど幅広いサービスを提供しており、これらのサービスを楽天IDとポイントプログラムで結び付けることで、「楽天エコシステム(経済圏)」の構築を進めている。
楽天にとって飲食店のオンライン予約サービスは、オフラインサービスである飲食店舗へのエコシステムの拡大という観点で重要な事業と位置付けられているという。

提携を進めてきた楽天、ECを強化しているぐるなび
楽天とぐるなびは、これまで飲食店予約事業において提携関係を深めてきた。2018年3月、「ぐるなびポイント」から楽天の運営する共通ポイント「楽天スーパーポイント」へ交換できるサービスを開始。2018年5月には、楽天が運営するグルメ情報サイト「Rakoo(ラク―)」の新規加盟店開拓における提携に合意している。
ぐるなびはEC事業を強化しており、2017年12月、厳選した食品を割引価格で販売する有料会員限定のECサイト「プレミアムマーケット」を開設。2021年3月期を最終年度とする中期経営計画では、手土産やお歳暮、法人の会議用弁当など「非日常性の高い食」に特化したEC支援を強化する方針を掲げている。

また、2018年3月期の決算説明会資料で、2019年3月期に楽天とのサービス連携を開始することを盛り込んでいた。
ただ、今回の資本業務提携の中心は飲食店予約事業。予約サービスを通じて「楽天スーパーポイント」の流通を広げ、「楽天市場」など楽天グループのサービス活用につなげる。
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AOI Pro.、インフルエンサー・マーケティング企業「タグピク」と資本業務提携
サイバーエージェント子会社のCA Young Lab、10代インフルエンサーへの商品サンプリングサービスを開始
アダストリアがお薦めコーディネートの定期販売、ファッションのプロが選定&返品可能

アパレル大手のアダストリアはこのほど、顧客の嗜好に合わせて商品を選び、定期販売するサービスを開始した。定期販売専用のアプリ「[.st] ylist(ドットスタイリスト)」のβ版を提供している。
「[.st] ylist」は女性向けのパーソナルレコメンドサービス。顧客が登録したファッションの好みやサイズなどの情報をもとに、商品6点を選んで配送する。顧客は届いた商品を試着した上で、気に入った商品のみ購入し、残りは返送する。
20以上のファッションブランドを展開しているノウハウを生かし、顧客ごとの好みを踏まえて商品を提案するとしている。
初回は申込後2週間程度で商品を届ける。翌月以降は月1回商品を送付。サービスを利用する際にかかる費用は商品代のみで、スタイリング料や送料は無料。現在はβ版で利用人数に上限を設けているという。
![アダストリアの定期販売専用のアプリ「[.st] ylist(ドットスタイリスト)」](https://netshop.impress.co.jp/sites/default/files/images/news/2018/news-node5668-1.png)
アダストリアのECは好調、前期の売上高は333億円
アダストリアは「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで20以上のブランドを持ち、国内外で約1500店舗を展開するファッション専門店チェーン。
2018年2月期におけるEC売上高は、前期比17.3%の333億円だった。単体売上高に占めるEC売上高の比率は16.6%で、自社EC比率は約8.6%。EC売上高の比率は5年間で約2倍に拡大した。

2019年2月期の重点施策としてポイントプログラムの強化を掲げており、「ポイント付与率の増強」「全国の店舗網を活用した会員獲得」「会員登録手続きの簡略化」「ポイント利用の選択肢の拡充」「会員データの分析を通じたサービスの向上」などを進めている。

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越境ECで売上を伸ばしたい!~必ず覚えておきたい、越境EC完全攻略ガイド~【ホワイトペーパー無料提供】 | Impress Business Library

このホワイトペーパーに目を通せば、中国EC市場の全体像、近年の消費動向、成功法則などがわかるはずだ。『中国越境EC市場の魅力と攻め方 ~爆買いを誘発するソーシャルバイヤー~』は、「中国EC市場について」「中国人が日本商品を購入する方法」「中国人がよく利用するECサイト」などが簡潔にまとめられている。中国のEC市場について、「初歩的なことから勉強したい」「越境ECの成功事例を知りたい」「中国EC関連の数字など基礎情報がほしい」といった企業はぜひダウンロードして、一読してほしい。
「越境EC」で中国市場に直接商品を
2017年のBtoC型ECの市場規模は約122兆円(eMarketer調査)とされる中国EC市場。そして、日本から中国向けに商品を販売する越境ECの規模は2017年で中国向けは1兆2978億円。2021年には2兆8487億円まで拡大すると予測されている。
数字だけを見ると魅力的な市場だが、「中国向け販売は難しい」「何をすればいいのかわからない」「そもそも市場のことを理解できていない」といった人が多いのが実情だ。
世界各国の市場調査を手がけるトレンドExpressがまとめた『中国越境EC市場の魅力と攻め方 ~爆買いを誘発するソーシャルバイヤー~』は、
- 成長を続ける中国市場の基礎データ
- 日本と中国のGDP推移
- 中国都市戸籍の一人当たりの可処分所得
- 中国社会消費品小売り総額
- 中国向け越境ECの市場規模 など
- 日本製品に対する中国人の意識や消費行動
- 越境ECでの日本からの輸入品の購入経験の有無
- 訪日観光客の旅行中消費金額
- 中国人が越境ECで日本の商品を購入する理由
- 2016年~2017年中国消費者の日本製化粧品に対するクチコミ・ポジネガ分析の推移
- 中国越境ECの特徴
- 中国ECモールへの出店・出品によるメリット・デメリット
- 注目を集める「CtoC型」越境EC
- 中国越境ECの市場規模と成長率
- 越境ECの主要プレーヤー
- 商品購入の際に、クチコミ(レビュー・アドバイス)をオンラインで探した人の割合
- 中国人がもっとも信頼する情報源
- 越境EC失敗事例・成功事例
- 中国向け越境ECを成功に導くプロモーション
といった内容を、全33ページにおよぶレポートで“わかりやすく”“簡潔に”まとめている。すでに中国向け越境ECを手がけている人はもちろん、これから始めたいといった検討中の方にもオススメしたい。
中国EC市場の特徴をこれ1つで理解
掲載内容は市場データから販売方法まで多岐に渡るが、注目しておきたいのは、中国での商品販売においては「知名度」「クチコミ」が非常に重要であるという指摘だ。この2つは、日本においても売上を大きく左右する要素だが、中国では特に顕著である。それはなぜなのだろうか?
また、中国向けの越境ECにおいては、日本製品を個人が買い付け、中国人向けに周知・販売するケースが少なくない。こうした人たちは「ソーシャルバイヤー」と呼ばれ、日本製品など海外製品の販売面において大きなパワーを持つ。一体なぜ、このような現象が起きているのか?
これらの答えは、ホワイトペーパーを見て確認してもらいたい。プラットフォーマーとして越境ECを手がける現地主要プレーヤーの一覧、販売モデル別のメリット・デメリット比較、中国ECにおける成功・失敗事例など、中国市場参入をイチから考えたいEC担当者はもちろんのこと、さらなる売上の向上を目指したい方にとっても、有意義なデータがそろっている。ぜひダウンロードし、中国市場の先に広がる可能性を探ってみてほしい。
PDFのご案内
PDFの掲載内容
- 越境ECに参入すべき理由 ~消費意欲旺盛な14憶人市場~
- 越境ECの特徴、成功事例、失敗事例
- 日中間のソーシャルバイヤーネットワークを活用する「越境EC X(クロス)」
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iOS版Safariにホーム画面アイコンを簡単に追加できるPWACompat
PWAをサポートしていないブラウザでもホーム画面アイコンを追加できる仕組みとして、PWACompat を Google は公開した。PWACompat を構成すると、Web App Manifest を解釈しないブラウザために、関連する meta タグや link 要素を自動的に挿入してくれる。
投稿 iOS版Safariにホーム画面アイコンを簡単に追加できるPWACompat は 海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。
ECだけじゃない! 「インターネット+」で激変する中国の飲食ビジネスの今 | 中国の最新買い物事情~トランスコスモスチャイナからの現地レポート~

中国には「民は食を以って天と為す」(民にとって大事なのは食べることという意味)という言葉があり、食文化は中国の伝統文化の1つとして、時代や習俗の変化を反映しています。中国では、食文化、地域文化、伝統的な民俗習慣を融合した料理ドキュメンタリー番組「舌で味わう中国」が人気になるなど、中国人は食文化へ高い関心があります。
そして今、オンラインショッピングやAlipay、WeChatなどの普及に伴い、「インターネット+」(インターネットを各産業と融合させ、新業態や新ビジネスの創出を図る政策)の飲食モデルが発展しています。今回は、インターネットを活用して新しいビジネスモデルを構築し、従来の飲食店のビジネスモデルのアップグレードに取り組む「オンライン飲食」をご紹介します。
飲食分野でも利便性を求める中国の消費者の今
現在、中国の飲食業界では、インターネットを通じて主に次のことができるようになっています。
デリバリー
- スマホから「Eleme」「美団」「大衆点評」といった食事のデリバリープラットフォームで注文・決済を行うと、軽食や料理が指定した場所に届く
- 時間指定で注文できるので、会社帰りに家に着く時間を指定して注文、帰ってすぐに家族と一緒に食事するといったことが可能
- 自分で料理をしたいけど食材を買う時間がない場合、スマホから「盒馬鮮生」「Tmallスーパーマーケット」で食材を注文し、届けてもらうことも可能
外食
- 食事のデリバリープラットフォーム「大衆点評」アプリのオンライン予約機能と予約番号の取得機能を利用し、外食時に待ち時間を減らせる
- テーブルに貼ってあるQRコードをスキャンすることで注文や会計ができる。自分の分だけ会計できるので、割り勘の計算は不要
「安心」「安全」など高度なサービスレベルも求める
「インターネット+」の発展に伴い、中国のオンラインフードデリバリー事業は爆発的に成長しています。2017年12月のモバイルユーザー数は7.53億人で、そのうちモバイルデリバリーを使うユーザー数は3.22億人にまで達し、前年同月比66.2%増の成長を達成(グラフ参照)しています。
スマホを頻繁に使う“スマホ族”の生活は、整備が進むインターネットサービスと緊密に結びつき、なかでもオンラインフードデリバリーは生活に不可欠な存在となっています。

出典:CNNIC、中商産業研究所
※オンラインフードデリバリーユーザー数……オンラインフードデリバリーサービスを利用して食事を注文するユーザーの数で、モバイルデリバリーユーザー数も含みます
※ モバイルデリバリーユーザー数………スマートフォンを利用して食事を注文するユーザーの数です
ここ数年間、企業が大きな資金を投じて新たな消費習慣を育てた結果、今では多くの中国人がオンラインフードデリバリーを使用しています。残業、週末の飲み会、夜食など、シチュエーションに応じてデリバリー市場は多様化しています。
また、ユーザー1人あたりの利用単価は上昇。「お腹の満足」だけでなく、デリバリーのブランド、食品衛生や安全、賞味期限など、高度なサービスレベルを求めるようになってきています。
オンラインフードデリバリーの市場規模は2000億元を突破
統計調査によると、オンラインフードデリバリーの市場規模は、2016年に前年比36%増の1657億元。2017年には2000億元を突破し、2018年は2300億元を超えると予想されています。

出典:CNNIC、中商産業研究所
ビジネス価値の戦いが終わり、社会的な価値が新たな課題に
飲食業界と宅配サービス業界におけるデリバリーの増加で、デリバリーに関するOtoO業界は劇的な進化を遂げています。なかでも、「サービス品質」を高め、社会的な価値を提供することが今のデリバリー業界の使命となっています。
たとえば、お客さんに渡すレシートでは、お客さん自身が配達員にメッセージを送ることができる仕組みも出現しています。

こうした仕組みの登場で、配達員のお兄さんは優しくなり、小虎(※)を描いてくれるし、ゴミも捨てくれます(※)。また、ユーザーの突然の要求に応えてくれることも増えています。
※ 小虎とは、「ある日、失恋したばかりの私が、オンラインで食事を注文する時、<小虎を描いてくれませんか>という伝言を残したところ、配達員のお兄さんが本当に小虎を描いてくれました。とても感動しました」というあるネットユーザーの投稿によって、ネット上でこうした行動が話題になっています。
※ ゴミを捨ててくれるというのは、配送員から頼んだ食事をもらう時、「よろしければ、家のゴミを捨ててくれませんか」と依頼すると、「いいよ」と快諾する動きが出てきています。
一方、利用者も「気を付けてください」「急がなくてもいいよ、悪評価をしませんから」などと伝言することがよくあります。
このようなエピソードは、オンラインデリバリーを利用する人たちにも好影響をもたらします。以下はネット上で投稿されたエピソードの一部です。
@新雾
ひどい風邪をひいた。実家を離れてひとり暮らしの私は、オンラインで食事を注文する時、「よければ風邪薬を持ってきてくれませんか?」とメッセージを残した。まさかと思ったけど、デリバリーお兄さんは本当に風邪薬を持ってきてくれてた。とても感動した。
@爸比还是我
ある店に「デリバリーお兄さんへのチップ:1元」というメニューがありました。私はこれを買いましたが、「お金の無駄だからそんなことしないでください。“ありがとう”と一言、言ってくれれば十分です」とデリバリーお兄さんに言われました。
@匿名
学校で自習していた大雨の日、休憩時間に食事を注文したけど授業時間に入ってしまいました。やっと授業が終わり、急いでデリバリーお兄さんに電話をかけようとした時、外で待っていた彼を見つけました。早い時間に着いたのに教室に入らず、授業中の私をずっと外で待ってくれたことに非常に感動しました。
@初见。
うちの店の注文は非常に多いです。大雨の日、「注文後1時間経ったのに、食事がまだ届かない」と、あるお客様から電話がきました。私は「配達員はずいぶん前にお店を出ましたが、電話で聞いてみます」と返事をすると、「いえいえ、大丈夫です。急がなくてもいいです。大雨で危なから急かさないでください」と何度も言ってくれました。
オンラインデリバリーの登場で変わる中国社会
オンラインデリバリーの浸透によって、見知らぬ人の間での挨拶、理解と寛容が生まれ、中国社会がより暖かくなったと感じています。
中国において、飲食は単なるライフスタイルではなく、文化的な現象なのです。経済が急速に発展しつつある中国では、社会状況、都市風貌は大きく変わりました。オンラインデリバリーは、インターネット社会の下に生まれた飲食文化で、迅速性・便利性および安全性はもちろん、「人と人とのコミュニケーション」という「温かい文化」を人々に与えています。
筆者が所属するトランスコスモスチャイナでは、サービス革新に取り組んでいます。クライアント企業のEC事業戦略、ブランド戦略にあわせた中国におけるビジネス展開を支援し、ECサイト構築・運用、フルフィルメント(入荷・ピッキング・梱包・出荷)、カスタマーケア、Webプロモーション、データ分析などのサービスをワンストップで提供しています。
参考資料:
- 「知乎」(中国のQAサイト)、「今日頭条」(ニュースアプリ)
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ユニリーバ、インフルエンサー詐欺に対抗
【Q&Aで解説】楽天のワンデリバリー、メルマガ配信の変更、アフィリエイト料率など詳細を教えてください! | 大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ

楽天が「楽天EXPO2018」で発表した「ワンデリバリー」「R-mail(全配信の形式)からR-Message(シナリオ形式)への移行」「チャット機能の導入」「アフィリエイト料率の変更」。出店者が気になるであろう「ワンデリバリー」の詳細などを、楽天の海老名雅貴さん(コマースカンパニー マーケットプレイス事業 市場企画部 ヴァイス・ジェネラル・マネージャー)に聞いてきた。
ワンデリバリー構想
ワンデリバリーは新しいチャレンジだが、やりたいことというよりも、やらなければならない。そうしなければ将来は開けない。
7月17日の「楽天EXPO2018」で、楽天独自の配送ネットワーク構想「ワンデリバリー」にこう思いを語った三木谷浩史社長。
楽天は、購買データに加え、配送データも管理することで商品の注文から配送までの仕組みを一気通貫で整備。受け取りの利便性向上、再配達削減、配送状況の可視化などの実現をめざす方針を説明した。
楽天が説明する2者(消費者、出店店舗)のメリットは次の通り。
消費者
- 深夜や早朝の商品お届け
- 当日配送(一部地域)
- 複数店舗でまとめ買いした商品を一度にまとめて配送
店舗
- ボリュームディスカウントによる魅力的な配送料金
- 大規模な倉庫自動化機器による効率的な倉庫運営
- 配送サービス向上による流通拡大
こうしたメリットを提供するために、楽天は「会員や注文データの活用」「注文から配送までのシステム統合」「需要予測と在庫の最適化」「倉庫内作業の自動化」などに取り組む方針。この取り組みを通じて、以下のことを実現していくとした。
- 基本的には楽天が全店舗の全荷物を預かり、すべて配送していく
- 日本GLPが開発する大型物流施設「GLP流山」の全フロア、「GLP枚方」の一部を貸借。2019年までに稼働予定
- 新施設では、最先端のマテリアルハンドリングシステムを導入。人手不足が進む中、運営の大幅な効率化・省人化に取り組む
- 注文の翌営業日に配達する「あす楽」は全国90%以上をカバーし、土日祝日、365日出荷が可能になる
- 2018年9月1日から「楽天スーパーロジスティクス」の新料金体系でのサービス提供が始まる(基本的には1年更新)

たとえば、現在のところ楽天ブックス、「Rakuten Direct(楽天ダイレクト)」で運用しているという東京23区内での独自配送を、2018年内に関西圏内に広げる予定。このインフラを出店者にも段階的に開放していく。
「楽天EXPO2018」では触れられなかった細かい点を聞いてみた。

Q. 「楽天市場」以外の販路で受注した商品の配送も行いますか?
はい、楽天以外の荷物も扱い、配送するインフラにしていきます。「楽天市場」の出店者が対象になりますが、条件は設けません。(「楽天市場」以外の荷物も)料金は一緒です。
Q. 楽天は日本郵便と提携しています。店舗が利用できる配送キャリアはどうなりますか?
ユーザーにより利便性の高いサービスを提供するため、そしてECの健全な発展という目的のために、自社配送網だけにこだわることなく、さまざまな配送キャリアと話をしていきます。
Q. 家具などの大型商材も取り扱いますか?
はい。大手キャリアがカバーできないところは、大型商材を得意とする地域の配送キャリアと組んだりすることを考えています。そのため、自社配送網、日本郵便以外の配送会社と話を進めていく方針です。
Q. 三温度帯の荷物はどうしますか?
三温度帯もカバーできる環境が整えば、提示しているタリフの料金で提供していきます。現在は、そのインフラを作っていく目標があるのでそれに向かっていきます。
Q. アパレル商材を取り扱う企業では「ささげ」業務、また名入れ商材などの加工が必要となります。
現段階ではどれがいつ対応できるということは言えませんが、たとえば、「ささげ」業務であれば、楽天のアパレルECサービス「楽天ブランドアベニュー」を使っていくのかという検討をしていきます。
Q. 2020年までに、すべての商材をカバーし、自社の物流倉庫で対応していくのは難しいのではないか。
楽天で全てに対応し、サービスを提供できるどうかは課題です。たとえば、3PL事業者と連合を組むのはあり得る話です。楽天が掲げるワンデリバリー構想は、オープンプラットフォームになるということです。乗り越えていくべき課題はいろいろとあると思いますが、出店店舗の声を聞きながら、あるべき姿を一緒に検討していきたい。
Q. 「楽天市場」の検索結果への影響は出てきますか?
検索ロジックはトップシークレットになっています。楽天としてはトータルで店舗さんをサポートしていく方針ですので、店舗さまにもトータルで考えていただけると幸いです。
R-mail(全配信の形式)からR-Message(シナリオ形式)への移行
楽天はメールに関し、リアクションがある消費者に配信を絞り込み、より効果的なメール配信環境を整えていく。今後、「R-mail」は少しずつ縮小しながら、シナリオ形式で配信する「R-Message」に移行していく。
「R-Message」の特徴にあげたのが新規の顧客獲得の可能性。「R-mail」は店舗がパーミッションを得た消費者にしか配信できなかったが、「R-Message」は楽天が配信する形式となる。そのため、楽天がこれまでパーミッションを得た膨大な顧客に対してメールマーケティングを行うことができるようになる。

Q. 「R-Message」の料金体系は?
成果報酬型となり、1クリックあたり100円となります。
Q. 「R-Message」のスタート時期はいつからですか?
2019年1月からスタートする予定です。
Q. 「R-mail」の料金はどうなりますか。
現在は1通あたり0.75円ですが、1通あたり1円になります。
チャット機能拡大
店舗スタッフと消費者がチャットできる機能で、2017年から試験的に運用を始めた「チャット機能」。これまで約100店舗が試験導入した。
導入店舗では、未利用者と比べて転換率が14.8ポイント向上、平均注文額は未利用者比135.5%。流通効果は楽天の試算で0.41%増という。

Q. チャット機能の全店導入はいつですか?
全店舗導入は9月下旬です。
Q. テスト導入のケースでは、実際の店舗側のリソース、労力はどのくらいかかっていますか?
大きな負荷がかかっているとは聞いていません。たとえば、店舗運営を2人でやっているケース。専任のチャット担当者はつけずに対応できたとのこと。そこのお店では、既存スタッフが対応し、仕事量は通常時よりも1~2割増えたということです。ただ、コンバージョンはその分、上がったそうです。
Q. チャットでの問い合わせについて、傾向はありますか?
9割は購入前の質問でした。その多くが商品に関する質問です。そのため、購入前の悩みなどに答えることで、コンバージョンにつながりやすくなっています。
Q. AI対応はいつでしょうか?
いまはまだAIに対応していません。まずは来年以降に、チャットボットの導入を検討しています。AIチャットボットについてはそれ以降、将来的な導入を検討していきます。
![スタンダードプラン 目がプラン 月額固定費5千円、右記以外 3千円従量課金 100蛇uchiya-m@impress.co.jp罠で]0円/会話100会話以上 10円/会話](https://netshop.impress.co.jp/sites/default/files/images/article/2018/report/rakuten0731-5.png)
アフィリエイト料率の変更
アフィリエイトの料率は店舗が所属するジャンルではなく、登録した商品カテゴリごとに変更。アフィリエイトの発生報酬に関する計測期間は、従来の30日間から24時間に短縮する。

Q. 料率の変更はいつからですか?
2019年2月以降を予定しています。
Q. 料率を教えてください。
こちらになります。
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アフィリエイト運用についての広告主向けセミナー・8月22日・東京

日本アフィリエイト協議会は8月22日、東京・神保町で「広告主向けアフィリエイト運用実践セミナー」を開催する。
第一部は日本アフィリエイト協議会 事務局長の笠井北斗氏が、アフィリエイトの基礎知識や基本施策の説明、広告主が知っておかなければならない各種法律などについて解説する。
第二部は「アフィリエイト再入門講座」の筆者・鈴木珠世氏が登壇。運用方法についての基礎的な内容に加え、アフィリエイトの提携・稼動が伸び悩んでいる、自社の運用を見直してみたいといった課題へのアプローチについて解説する。
| イベント名称 | 広告主向けアフィリエイト運用実践セミナー |
|---|---|
| 日時 | 2018年8月22日(木)14:00~17:30 (受付開始 13:40~) |
| 場所 | 株式会社インプレス インプレスグループセミナールーム 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング 23階 【MAP】 |
| 定員 | 50名(先着順)ライブ視聴は無制限 |
| 参加費 (税込) | 現地参加
オンライン視聴
|
| 主催 | 日本アフィリエイト協議会 |
| 詳細・申込み | http://www.japan-affiliate.org/news/koukoku1808/ |
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【第2回】スポンサードサーチ集中講座 - 自動入札編 -
経産省がECのルールを定めた準則を改定。AIスピーカーによるネット通販の規則などを追加

経済産業省は7月27日、電子商取引(EC)などに対して関連法規がどのように適用されるかを明記した「電子商取引及び情報財取引等に関する準則(以下、準則)」を改定した。
人工知能を使った音声認識スピーカー(AIスピーカー)の普及が進んでいることから、AIスピーカーを使ったネット通販に関する見解を追加。
また、「平成28年 改正特定商取引法」が2017年12月に施行されたことを受け、定期購入の申込画面に記載すべき内容や、通販広告の規制に関する記載を改定した。
AIスピーカーによる誤発注は取り消せる?
準則では、消費者が発注する意思がないのに、AI スピーカーが発注を誤認識した場合の契約取消の可否について例示した。
たとえば、「テレビドラマの中でのAIスピーカーを使った発注の場面の音を、AIスピーカーが拾って注文してしまった」「幼児が母親にお菓子をねだっている音声を、お菓子の発注と誤認識して注文してしまった」といったケースでは、消費者は注文を取り消せるとしている。
AIスピーカーを提供している事業者が取るべき対策として、AIスピーカーが認識した注文内容をユーザーに通知し、ユーザーから確認が得られた場合に注文を確定することが有用としている。
また、発注者(消費者)が商品名を言い間違えて別の商品を注文してしまった場合も注文が無効になるとしている。ただし、発注者に「重過失」がある場合には契約を取り消せない。
経産省の見解では、言い間違えは誰にでも生じ得ることから、一度の言い間違えでそのまま注文されてしまうシステムであれば、言い間違えが「重過失」とされる可能性は低いという。
ただし、発注が完了する前に発注内容に誤りがないかを確認する仕組み(AIスピーカーと連動したメールやアプリによる確認など)が組み込まれている場合には、発注者に重過失があると認定される可能性があるとしている。
定期通販やファックス広告の記載を改定
通販を規制する「平成28年改正特定商取引法」(2017年12月施行)において、定期購入に関する規制が追加された。
定期購入で商品を販売する場合、通販の広告や購入申込画面において、定期購入契約であることや支払金額の総額(各回の商品代金や送料、および支払総額)、契約期間(商品の引き渡し回数)などの販売条件を明示する必要がある。
こうした変更を受け、定期購入に関する準則の記載を改定した。
サプリメントのECにおいて、1年間の定期購入後に契約が自動更新されるケースについて例示。ECサイトの利用規約の中に「当初の契約期間1年を経過した後も、新たに連絡がない限り、引き続き1年間契約が更新されるとみなされる」という条項があり、その条項が申込画面に必ず表示され、同意する旨のチェックを入れると申込みが完了する仕組みとなってれば自動契約が認められるという。
別の事例では、サンプル購入の1か月後に通常料金での定期購入が自動的に始まるケースをあげた。契約が新たに自動的に成立することが申込画面には記載されておらず、利用規約が申込画面からもリンクされていないような場合には、通常料金での販売を自動的に開始することは認められないとの見解を示している。
このほか、改正特定商取引法によって無許可でのファックス広告が禁止されたことを受け、準則の通販広告規制に関する記載の中に、ファックス広告が認められる条件などを追加している。
経産省は2018年5月、準則の改定案を公表し、パブリックコメントを6月20日まで募集していた。
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JR東日本企画、デジタル戦略における体制を強化し事業分野ごとのデジタルシフトを加速
「Shopping is Entertainment!」時代は終わるのか? EC業界で起こるパラダイムシフト【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

ネット通販が始まった頃は、買えなかったものが買えるワクワク感がありましたが、今では自動販売機に近くなっていますよね。モールはわかりやすくて、安くて、便利に買える場所にはなりましたが、楽しさはなくなっていくのかもしれませんね。
個性で勝負するのではなく、モール全体の力で勝負する流れになりました
「楽天市場」で文字入れ過ぎ商品画像は違反になる! 「テキスト要素20%以内」などガイドライン必須化のポイント | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5644
楽天「商品画像の大量修正」「楽天GOLDの刷新」に、店舗側は何をするべきか(楽天EXPO続報) | コマースデザイン
https://www.commerce-design.net/blog-staff/180725-rakutenexpo2018/
アマゾン、ガイドライン違反のメイン商品画像は「検索の対象外」にすると出品者に通達 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5657
世界的にも買い物はAmazonの流れ
Amazonで買う人はEC利用者の6割、アマゾンだけを使う人の割合も上昇中(14%) | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5649
20,000人の調査からみえるEコマースでの"購入動機"や"購入放棄"の理由。 | AMP
https://amp.review/2018/07/25/e-commerce_research/
まとめると、
- 「価格をAmazonで調べる」は41%、「商品検索をAmazonから始める」は36%、「他のECサイトでの購入が減った」は16%
- オンラインショッピングで最も重視するのは「簡単な交換 / 返品手続き」

私もこの調査結果にピッタリ当てはまります。欲しいものがあればAmazonで調べて、高そうだなと感じたら他を調べて、買う時はすぐに買える場所。ここまではっきりと数字が出てしまうと、楽天とAmazonがやろうとしていることにも納得です。
売りやすさだけを考えて商品企画をしていませんか?
ECで製品を企画するときのポイントとは?製品そのものに求められるふたつの要素 | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/5845
まとめると、
- 企画される製品は、常に何らかのニーズに応えるものであるべき。ニーズとは顧客のコトバとして「〇〇したい」という形で表せるもの
- そのニーズを叶えるためには、オリジナリティのある手法でなされることが重要
- 事業投資効率の最大化と顧客満足の最大化を区別して考える
フレームに沿ってコトバで定義していくと、「企画しようとしている製品プランは顧客にとって価値があるのか」、「競合と比べても価値があるのか」が客観的にチェックできます。少なくとも製品に自信を持って送り出せるようになります。もし、セルフチェックでそれが不足していると感じるのであれば、真摯に製品課題として取り組み、製品力を向上させることにまずは力を注いでください。
書いてみるととても当たり前のことなのですが、本来は製品課題として解決すべき課題を、販促課題として何とか表現手法で間に合わせようとするケースが事業者サイドで散見されます。
長めの引用ですが開発現場ではよく見られことですよね。売れる商品作りたくて最大公約数的などこにでもある商品になったり、安くするためだけに考えられた商品などです。頭ではわかっていることだと思いますので、復習がてらに読んでみてください。
EC全般
サブスクリプション型(定額)サービス、35%が利用経験あり。動画配信、音楽配信が上位に【マクロミル調べ】 | Web担当者Forum
https://webtan.impress.co.jp/n/2018/07/27/30039
月3000円が分かれ目のようです。ユーザーは1~3サービスが限界なのでここの奪い合いになりますね。
Instagramの「ショッピング機能」導入&運営支援サービスまとめ【随時更新】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5628
いつの間にか増えてます。相性のいい商品があれば出してみましょう。
楽天、「遠隔スタイリング支援システム」の実証実験を開始 デジタルサイネージを活用した買い物体験の提供へ | ECzine
https://eczine.jp/news/detail/5898
保育園、マンション、大学、などなど使えそうな場所がいくつでも浮かびますね。
しまむらが大きいサイズの衣料専門店の出店を検討 | ファッション流通ブログde業界関心事
http://dwks.cocolog-nifty.com/fashion_column/2018/07/post-ffac.html
しまむら「寝具・インテリア専門店」に目を付けた訳 -- ニトリ、イケアがあるが、後発組にもまだチャンス | 商業界オンライン
http://shogyokai.jp/articles/-/953
ZOZOTOWNに出店したしまむら。今後話題になるのかもしれないので、押さえておきましょう。
【ユーザー調査】通販は翌日配送が重要に約6割、最も好感を抱く要素は「優待プログラム」に7割 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5643
日本人が期待するのは「自分自身のデータを示して、自分が欲しいと感じるものを提案してくれること」だそうです。
【アマゾン】、アプリ機能に「ねじ」の検索!パート・ファインダーは地味にスゴい技術 | 激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ
http://blog.livedoor.jp/usretail/archives/52057531.html
Amazonがこれをやるの? と思ってしまいましたが、便利でしかない機能です。
今週の名言
広告にかかるコストが商品に追加されてしまうのが嫌なんです。そうすると、間接的にその費用を負担するのはお客さんですよね。それだったら、僕はお客さんを広告にしたい。
─オールユアーズ 代表取締役兼ライフスペック伝道師 木村昌史氏
24ヵ月連続クラウドファンディングに挑戦中!オールユアーズがユーザー起点の製品づくりを始めた原点 | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/5863
お客さんにお金を払って宣伝してもらうのではなくて、お客さんが喜ぶような商品を開発して口コミなどを期待するということ。広告を出して喜ぶのは代理店だけですよね。
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オリジナル記事:「Shopping is Entertainment!」時代は終わるのか? EC業界で起こるパラダイムシフト【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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自社ECサイトも音声ショッピングに対応できる――アマゾンが日本向け「Amazon Pay」対応のスキル開発情報を準備中 | 大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ
Amazon(アマゾン)の音声認識サービス「Amazon Alexa」を通じ、自社ECサイトでも簡単に買い物ができるようになる――。こんな時代が間もなくやってきそうだ。アマゾンジャパンは7月30日、決済サービス「Amazon Pay」を利用する自社ECサイトが、“音声ショッピング”に対応できるようにする方針を示した。具体的な時期は未定だが、準備を進めているという。
日本赤十字は声で寄付の仕組みを構築
7月30日、アマゾンジャパン本社で開かれた日本赤十字社と災害に関するパートナーシップに関する協定締結の発表会。この席で、「Amazon Echo」シリーズなど「Alexa」搭載デバイスに話しかけると、声で日本赤十字社に寄付ができる仕組みが披露された。

たとえば、ユーザーは「Alexa(アレクサ)、赤十字で100円の寄付をして」などとAlexa搭載デバイスに話しかけるだけで、日本赤十字社に寄付することができるようになる。
この仕組みは、「Amazon.co.jp」に登録されたクレジットカード情報やユーザー情報を使い、Amazon以外のECサイトでログインや決済を行えるサービス「Amazon Pay」を採用。外部ECサイトでも、消費者などが「Amazon.co.jp」の情報を使って決済できるようにするための「Alexaスキル」(クラウド内で実行されるアプリ)を日本赤十字社が独自開発した。
「Amazon Pay」対応スキルの開発情報は「準備中」
「Amazon Pay」対応の「Alexaスキル」を開発するための開発情報は、現在のところ日本では公開されていない。今回の日本赤十字社の取り組みは日本初のケースとなる。

だが、会見に登壇したAmazon Pay事業本部 井野川拓也事業本部長は「(「Amazon Pay」を利用している自社ECサイトも利用できるように)準備は進めており、開発できるような状況になったら改めてお知らせする」と説明。数千社が導入している「Amazon Pay」利用企業が、「Amazon Alexa」を通じた音声ショッピングに対応できるようになる環境整備を進めているとした。
「Amazon Pay」対応の「Alexaスキル」の開発情報は2018年5月、米国では企業向けに一般公開が開始されており、既に花のECを手がける「1-800-Flowers」などが音声ショッピングを始めている。
日本向けの開発情報の公開は井野川部長が説明したように、公開準備が進められている。「Alexaスキル」の開発に関する情報ページには「Amazon Pay」の開発に関するページが設置されており、「こちらのページは現在英語のみのご用意となっております。順次日本語化を進めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします」とアナウンスされている。

「Amazon」では既に音声ショッピングがスタート
米国では2014年に「Amazon Echo」の販売を開始。音楽プレイヤー兼インターネット検索ができるデバイスとして展開されていたが、その後、ショッピング機能が追加されていった。
「Amazon.com」で購入履歴のある商品を「Alexa」経由でリピート注文できる機能を追加。2016年のアップデートで、「Amazon.com」で販売しているほとんどの商品を「Alexa」経由で注文できるようにした。
米国のリサーチ会社Consumer Intelligence Research Partners LLC(CIRP)によると、米国では2016年末で820万人以上が「Amazon Echo」を利用、5月末時点で1070万人が使用していると推定。
米国の調査会社ComScore社は、音声検索は2020年までにすべてのインターネット検索の半分を占めるようになると予測。市場調査・コンサルティングサービスのTractica社は2021年までに、18億の人々がデジタル音声アシスタントを活用するようになるとしている。

青:一般ユーザー
赤:企業ユーザー
縦軸:百万人
アマゾンが手がける音声ショッピングに関し、日本ではAlexa対応デバイスで「Amazon プライム」対応商品を購入することが可能。「Alexa」がユーザーの声を聞き取って「ショッピングリスト」を作成する機能もある。
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オリジナル記事:自社ECサイトも音声ショッピングに対応できる――アマゾンが日本向け「Amazon Pay」対応のスキル開発情報を準備中 | 大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ
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Google Home が最新ニュースの概要を読み上げ。パブリッシャーはSpeakable構造化データで設定可
Google アシスタントで、ニュース記事の抜粋を Google Home に読ませることができるようになった。記事発行者は読み上げてほしい概要を構造化データで指定することができる。
投稿 Google Home が最新ニュースの概要を読み上げ。パブリッシャーはSpeakable構造化データで設定可 は 海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。
LINE Pay店舗用のオリジナル決済端末を発表、決済手数料ゼロ円は8/1スタート
LINE Payは7月30日、LINEグループの事業戦略説明会「LINE CONFERENCE 2018」で伝えた、同社が目指す決済革命の続報を発表した。新たにLINE Pay加盟店向けのオリジナル決済端末を開発、年内に事前申し込みを受け付ける。

キャッシュレス化には加盟店とユーザーに革命が必要
LINE Payの長福取締役CEOは、6月のカンファレンスでキャッシュレス化、ウォレットレス化を推進するためには加盟店とユーザー側、双方に革命が必要だと掲げていた。発表直後には数千件のダウンロードがあり、好調に伸びているという。
LINE PayのQRコード/バーコード決済導入の主なメリットは次の通り。
- コード決済アプリ「LINE Pay 店舗用アプリ」を無償提供(要事前審査)
- 専用端末やPOSレジ改修が不要のため、初期導入コストを抑えられる
- 決済手数料は8月1日から3年間無料、運用コストを抑えられる
- 2018年秋にJCBの電子マネー「QUICPay」と連携、年内に100万か所で支払い可能にする
- 決済後にメッセージ配信など継続したコミュニケーションができる
- 全国100万か所でQRコード/バーコード決済が利用可能(2018年目標)
- インセンティブプログラム「マイカラー」をアップデート
会員ステージ評価を、前月の購入金額と送金回数に応じた絶対評価に変更して透明化
コード決済時のポイント還元率を常時+3%(8月1日から1年間限定)
LINE Payオリジナル決済端末を開発
7月30日の発表では、店舗向けの専用デバイスを独自開発していることが新たに発表された。
商品の金額を打ち込むと、前面の液晶画面にQRコードと金額が表示され、ユーザーはスマホで読み取って決済する。同様の機能は、「LINE Pay 店舗用アプリ」でも実現できるが、加盟店向けのサービスを拡充し、多様な決済手段から選択可能にする。
3年後にLINE Payの決済手数料がどうなるのか、詳細は現時点では決まっていないというが、当面は赤字覚悟でコード決済の普及を推進していく。今後どういったビジネスモデルとするのか、8月以降も随時情報を発信していくという。



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オリジナル記事:LINE Pay店舗用のオリジナル決済端末を発表、決済手数料ゼロ円は8/1スタート
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まとめると、
確かに買い物でワクワクすることってなくなりましたよね。「こんな商品が買えるの!?」と思うことはなくなって、「なんだ、ここには売ってないのか」と落胆することの方が多いです。そんな時代に合わせるかのような、楽天とAmazonの画像に関するガイドライン変更と通達です。逆に自社サイトでは違いを出すための画像作成も考えられます。どこの流れに乗るのかを決めましょう。