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どれぐらいのユーザーがリピーターとして定着しているかを、期間を区切って分析するには?(セグメント100選 第29回)
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/11/06/18591
多くの人は[ユーザー]>[行動]>[リピートの回数や間隔]というレポートの「リピートの回数」レポートを使っているのではないでしょうか。しかしこのリピートの回数とは、「集計期間に何回訪問したのか」なく、個々のユーザーが過去から累積して何回目の訪問かを表します。
そこで期間内にどれだけ繰り返し訪問したかという意味での「リピーター」視点でデータを見てみることにします。
具体的なセグメントは下記です。
・集計期間内に○回訪問したユーザー
・集計期間内に△回以上▽回以下訪問したユーザー
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AdWords スクリプトで CTR を大幅に改善 - Ad Params で在庫情報を自動更新し、広告へ活用 -
AdWords スクリプトの Ad Params(英語記事)の機能を活用することで、広告を動的に更新しクリック率を平均で 10% から 15% 改善した事例をお伝えいたします。
日々運用の現場で起きていた課題 - ニーズに常に応える広告の作成 -
サイバーエージェントでは日々、数万単位のキャンペーンを運用しており、常に広告主に最大限の効果を提供するための施策を行っています。日々のキーワードの管理ももちろんですが、最適化のために広告文をどのように運用するか、という点は特に注力している部分です。特に扱う商品やサービスが多く、それらの在庫が変動しやすいクライアント様においては、在庫情報を動的に広告に反映させることでユーザーニーズに常に応えられるような仕組みを構築できないか模索してきました。
サイバーエージェントの強みを活かした解決方法
サイバーエージェントではアドテク本部というアドテクノロジー分野におけるサービス強化を担う部署を昨年設立し、当時より AdWords スクリプトを活用していました。AdWords スクリプトとは AdWords 管理画面を使用して、JavaScript でアカウントからデータを読み取ったり変更を加えたりすることで、AdWords アカウントへのプログラムによるアクセスを行うものです。
AdWords スクリプトには Ad Params という、広告テキストに含まれる数字を動的に変更できる機能があります。この機能を利用することによるメリットは 2 点あります。
1 つは、新規広告を作成することなく広告の変更が可能なこと。もう 1 つは、広告自体が編集、削除されたという扱いにならないため、掲載結果データがリセットされず、各広告文の効果を容易に分析できることです。
例えば、在庫数の変動が大きい小売業界のお客様であれば、「在庫数あと○○個限り!」という広告文の在庫数の箇所を、動的に変更して表示することが可能です。サイバーエージェントでは本機能を活用することで、在庫が大量かつ変動が多いクライアント様の広告の最適化に成功しました。
クリック率を 10% から 15% 改善
求人情報が変動しやすい人材業界や、季節要因による価格変動が大きい業界のクライアント様などで導入を行ったところ、導入から 1 週間程度で、各クライアント平均でクリック率が 10% から 15% 改善し、また複数のクライアントでコンバージョン率にも良い影響がありました。
今後の展望
「今後は業界毎に Ad Params による効果の改善事例を作っていきたいと考えています。たとえば、人材業界であれば『広告文に表示する求人案件数と、広告をクリックしたユーザーのコンバージョン率の相関を調査し、それを元に一定数以上の求人案件がある時だけ案件数を広告に表示する』など、まだ検討の余地がありそうです。弊社の持つノウハウを元に、広告主様にとってより良いソリューションを提供していく予定です。」(北出 庫介様 - 株式会社サイバーエージェント アドテク本部 オペレーションテクノロジー事業部)
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株式会社サイバーエージェント
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https://www.facebook.com/cyberagent.advertising
インターネット広告事業、Ameba 事業、ゲーム事業、メディアその他事業、投資育成事業を行う。
通販・ECと〇〇、“異業種コラボ”という意外な組み合わせであがる成果とは | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム
ネット販売が進展するとともに、企業のソーシャルメディア活用が進む中で、やや変わったコラボレーション商品や企画がみられるようになってきている。大手通販会社では、ツイッターのつぶやきをきっかけにした商品を開発。SNSのユーザーから好意的な反応を得ている。一方、ネット販売企業の中には、大手飲料メーカーと組んで大々的に広告を展開し、通販サイトの知名度増を図る例もみられる。4社の事例を取りあげ、通販企業と異業種との、やや変わったコラボを探った。
漫画全巻ドットコム、缶コーヒーとコラボ

漫画の全巻セット販売を手掛ける通販サイト「漫画全巻ドットコム」を運営するTORICOは9月、日本たばこ産業(JT)の缶コーヒー「Roots(ルーツ)」とコラボレーションして「夢のマンガ全巻大人買い! キャンペーン」を開始した。缶コーヒーに添付されたシールに記されているシリアルナンバーを集めて特設サイトから応募すると、漫画全巻ドットコムで使えるクーポンなどが抽選で当たるというものだ。
「Roots」に添付された応募シールを集めることで、クーポンや「楽天Edy」が当たる。キャンペーン期間は来年2月28日まで。シールは1枚につき1ポイントで、50ポイント集めると、20名に10万円分のクーポン、20ポイント集めると100名に4万円分のクーポン、10ポイントは400名に2万円分のクーポン、5ポイントは2000名に5000円分のクーポンをそれぞれプレゼント。また、1ポイントでも1万7000名に楽天Edy1000円分が当たる。希望するプレゼントを選ぶとその場で抽選が行われ、総計2万名に当たる。
キャンペーンにあわせて、テレビCMをはじめとした宣伝を実施。CMは、女性が自室で「大人買い」した漫画に埋もれるようにして、幸せそうに読むという内容だ。
また、地下鉄の渋谷駅と小田急線の新宿駅では、古い作品から最近の作品まで、知名度の高い漫画の背表紙をずらりと並べた、長大な広告を通路に掲出。漫画で埋め尽くされた通路の壁が通行人の注目を集めている。TORICOでは、同社のフェイスブックページに駅の様子を掲載。通販サイトとのコラボだけに、各出版社の作品が広告に使えるのが特徴となる。
ポイントをもらった消費者の通販サイトでの購入が見込めるほか、キャンペーンを通じたサイトそのものの知名度増も期待できそうだ。

ニッセン、人気小説とコラボ

ニッセンのツイッターでは、担当の「スミス」氏が人気キャラクターとなっており、つぶやきから意外な形でのコラボ商品も生まれている。最近話題となっているのが、人気小説・銀河英雄伝説(銀英伝)とのコラボ企画だ。ユーザーからの「ニッセンさんは銀英とコラボなどいかがでしょう」という声に対し、「銀英伝は日ごろからオーベルシュタインとフレデリカ(注‥小説のキャラクター)を、たゆまずしっかり押していきたく思っております」とツイートした。これに対し、銀英伝の作者である田中芳樹氏の事務所代表・安達裕章氏が、「田中芳樹事務所的には、いつまでもお待ちしております」とわずか40秒後に返信。トントン拍子でコラボの流れに。
そして9月1日、コラボ企画「わが征(ゆ)くは星の通販」(=画像)の第1弾として、スマートフォンケース3種類、ワイングラス2種類、Tシャツ2種類の合計7種類を発売。売れ行きは好調なようで、同社ツイッターで発売日の10時9分に販売開始を告知。19分後の10時28分に「初回入荷在庫数まで注文が達した」という旨のツイートが。予想以上のペースで注文が殺到したようだ。
ニッセンでは今回の取り組みについて、「当社の企画というより、『スミス案件』というべきもの。スミスはバーチャルな世界のキャラクターという位置付けなので......」(ニッセンホールディングス広報企画室)と多くを語らない。ニッセンは若い女性が主力顧客のため、スミス氏の「ネット住民に受けるキャラクター」とは相容れない部分があるのだろうが、これまでニッセンを良く知らなかった層へのアピールができているのは確か。コラボグッズ売り切れの際に丁寧にサポートのツイートをしたり、第2弾として発売予定のコラボグッズのサンプル写真を先行して紹介したり、ツイッターの活用法は他社が学ぶべき点も多そうだ。
ピーチ・ジョン、人気アニメとコラボ

ピーチ・ジョンは9月19日から10月1日までの期間限定で予約販売した、漫画「美少女戦士セーラームーン」とのコラボレーション下着が好調だった。アニメ放送時に「セーラームーン」を視聴していた世代と自社の顧客層が合致。小嶋陽菜さんが着用したことによる話題性でくちコミが広がり、予想以上の予約数を獲得した。
予約販売で取り扱ったのは「美少女戦士セーラームーン×PEACHJOHNコラボシリーズ」。コラボは2回目で、下着のセットに加えて、新たにルームウェアなどを投入し全4アイテムを展開。人気アイテムは「Newセーラームーンなりきりブラセット」(画像=税込価格7538円)はブラとパンティのセットだった。
「なりきりブラセット」のヒットの理由は、これまでなかったスカートをセットにして"本物の衣装"に近づけ、モチーフとしたキャラクターを5体から10体に拡大。さらに、サイズ展開も第1弾販売時の要望を踏まえてB~Fカップまで増やした。
発売直後から、ツイッターなどのSNSでくちコミが拡大。「着用したい」、「コレクションしたい」などの声が挙がったり情報が拡散。小嶋さんの着用画像の公開で、「かわいい」、「欲しい」などの共感の声が広がったという。
購入者層は自社顧客層に合致する20~30代が中心で、10~40代の受注もあった。漫画は1992年にスタートし、アニメ化されるなど現在でも人気の作品で幅広い層からの人気を得ている。当時アニメを視聴していた層を取り込んだことで、新規客の獲得にも寄与したようだ。
フェリシモ、漫画家とコラボ

フェリシモは10月2日、ネコによるひっかき傷を隠すばんそうこう「にゃんそうこう」のウェブ予約販売を開始した。
ネコ好きをターゲットとした「猫部(ねこぶ)」から発売する。飼い主がネコにひっかき傷をつけられた際、「(手首を自傷した)ためらい傷」など、他人からあらぬ疑いをかけられる前に「私がやりましたが何か」「ニャに者かによる傷」などのイラストとメッセージによって「ネコによる傷」と分かる、アイデア商品となっている。
新商品は、漫画家の山野りんりん氏のアイデアから生まれた。今年5月、「猫部」のツイッターが「いまネコと暮らすのに欲しいサービスを考えているのですが、みにゃさま何か案はありますでしょうか?」とアイデアを募集したところ、山野氏が「このようなばんそうこうを考えてみたのですが、いかがでしょうか」と、ネコの引っかき傷を隠すばんそうこうの案を、イラスト付きで返信したのがきっかけ(=画像)。猫部では「これうちでつくっちゃっても大丈夫ですか!?」と返信。多くのフォロワーから「かわいい!」「ぜひ商品化を!」などの反響があり、企画がスタートした。

複数の原画案の中から、500名を超えるユーザーの投票により商品化するデザインが選ばれ、6つのデザインが決定。発案・デザインの山野氏は、「動物たちが平和に暮らせるお手伝いがしたい」として、原稿料を全額基金にしたという。
1セットは24枚(6種類・各4枚)で、価格は税別560円。山野氏描きおろしのオリジナルニャース(ナース)が描かれたパッケージも付属する。商品は、12月下旬から来年1月下旬に届く。販売額のうち30円は、飼い主のいない動物の保護や里親探し活動に役立てられる。
猫部サイトの紹介ページでは「ばんそうこうって地味なので、こんなばんそうこうをつけたらテンション上がりますね」「ツイッター見たときから購入は決めてました!」「かわいい!かわいすぎる!」など、好意的なコメントが寄せられている。
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人気ラーメン通販・EC「宅麺」のグルメイノベーション、立て続けにシンガポール2号店を開設 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

人気ラーメン店のラーメンやつけ麺が自宅で楽しめる通販サイト「宅麺.com」を運営するグルメイノベーションは11月5日、国内人気ラーメンが食せるセレクト型ラーメン店のシンガポール2号店をオープンした。11月4日に1号店となる1店舗目をオープンしたばかり。1店舗あたり月商1500万円を目指し、1年後にはシンガポールで10店舗を運営できるようにする。
シンガポールに開店した店舗の名称は「TAKUMEN」で、2号店も同様の名称。「宅麺.com」で培ったノウハウを生かし、日本の有名ラーメン店の海外進出を支援する店舗として展開する。
本田商店(久留米とんこつ)、作田家(横浜家系)、ちばから(二郎系)、らぁめん元(鶏白湯)、ビンギリ(勝浦タンタン麺)、東京スタイルみそらーめん「ど・みそ」の人気6ブランドを提供。最長1年間という期間で提供ラーメンを入れ替えながら、人気ラーメンを販売する。

グルメイノベーションは海外現地でのラーメン販売をセレクトショップ型ラーメン店のプラットフォームとして展開。日本のラーメン店が海外での開業リスクをなくしながら、現地でラーメン店の味を広げることができるプラットフォームとして運営する。1杯売れるごとに一定の収益がラーメン店に入る仕組み。
井上琢磨社長は「通販やさまざまな展開を踏まえながら、世界一のラーメンサービスを目指しす」とコメントしている。
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Google、「茄子入り納豆とろろそば」でApp Indexingをプロモーション
GoogleはGoogle+で、App Indexingをプロモーションした。App Indexingでは、スマートフォンのアプリ内の特定のコンテンツを該当するウェブページに結びつけることができる。そのアプリをインストールしたユーザーは、Googleの検索結果から、そのウェブページではなくアプリのコンテンツを直接開くことができる。
- Google、「茄子入り納豆とろろそば」でApp Indexingをプロモーション -
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Yahoo! JAPAN、Twitterプロモ商品を提供開始~ ソーシャルメディアマーケティングの導入を推進 ~
食品メーカーと共同開発したアマゾン限定商品の販売を開始、アマゾン | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

アマゾンジャパンは11月4日、コーヒーやお酒など食品メーカーと共同開発したアマゾン限定商品の販売を開始した。従来、アマゾンでは家電やホビー商品などで限定商品を展開してきたが、食品にも範囲を広げた。今後、さまざまなジャンルにアマゾン限定商品の販売が広がっていく可能性もありそうだ。
11月4日に発売されたアマゾン限定商品は4商品。アマゾンユーザーの検索データなどを基にニーズを分析し、それに合った商品開発を行った。
日清シスコとは砂糖不使用のフルーツグラノーラを開発。ジェイウォーターとは卓上型でスペースを取らないウォーターサーバー、伊藤園とはカフェインをカットしたコーヒー、月桂冠とは京都の水と米を100%使用した純米酒を開発した。
アマゾンは2014年10月にナショナルクライアントを対象とした「専門ブランドストア」を始める(参照記事)など、メーカーとの連携を強化している。今後もアマゾンと共同でアマゾン独自商品を開発するメーカーは増えそうだ。

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チャージバック補償保険サービスを開始、イーコンテクストとベリトランス | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

オンライン決済事業を展開するイーコンテクストとベリトランスは11月1日、両社の決済サービス利用加盟店を対象に、不正なクレジットカード利用による返金請求などのチャージバックを補償する「チャージバック補償保険」の団体加入制度を開始した。
チャージバック補償団体保険制度は、ユーザーのクレジットカードが詐取や横領、紛失などによる不正使用、偽変造されたカードによる不正使用があった場合に発生する返金請求などのチャージバックに関し、加盟店の損害を補償するもの。今回、三井住友海上火災保険と提携し、チャージバックが発生した際、三井住友海上火災保険から保険金が支払われる。
保険は支払限度額に合わせて3種類を用意。1か月につき10万円まで保証するコースの場合、月額保険料は2500円となる。
チャージバック補償保険については、J-PaymentやGMOイプシロンなどが提供しているほか、楽天も2014年5月から提供を始めるなど、サービスが広がっている。

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HCD-Net 年間イベントスケジュールを更新しました
ブランドサイトの役割を再考
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Pepsi Pulse - Your Voice
http://www.pepsi.com/
Coca-Cola Journey - Snapshots
http://www.coca-colacompany.com/
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即日配送エリアを関西エリアにも拡充、スタートトゥデイ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

スタートトゥデイは11月1日から、即日配送エリアを拡大し、関西エリアでのサービス提供を開始した。即日配送サービスは2014年3月から関東エリア(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)を対象に実施している。配送スピードを高め利便性を向上、ユーザー満足度を引き上げる。
一部地域を除く関西エリア(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県)で即日配送サービスを開始する。7時から21時までの注文は翌日の午後に届ける。サービス利用料は無料。
従来からサービス提供している関東エリアでは、午前9時までの注文で当日夜に、21時までの注文で翌日午前中に届ける。
関西エリアは全国の出荷割合のうち約16%で、関東エリアは約35%。今回のサービス対象エリア拡大で、出荷件数全体における50%以上が即日配送可能となる。将来的には、全国区での即日配送を実現したい意向で、アパレルショップと協力しながら、店舗から直接商品を発送することも検討していく。
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スタートトゥデイのほか、ユニクロも即日配送サービスを拡充する予定。今後、競合他社が対抗し同様のサービスを広げる可能性があり、即日配送がファッションECの業界水準になる可能性が高い。こうしたサービスに対応できないファッションECサイトは業界から取り残される恐れもある。
ただ、即日配送を行うためには、倉庫内の効率化を進めるとともに、在庫の確保が必要となる。そのため、即日対応サービスは中小ECサイトが簡単にできることではない。
となれば、「逆張り」を考えるしかない。配送の時間はかかるが、「ここにしかない商品」だけを取り扱ったり、価格面でメリットがあるなど、独自性で勝負する必要があり、すでにその方向で展開している中小ECサイトも多いだろう。
ただ、独自路線を走っている中小ECサイトにとっても、こうした動きには注視しておく必要がある。大手のサービスレベルが高まれば、それに対抗できる独自性のレベルも高くする必要があるためだ。
Yahoo! JAPAN、Twitterプロモ商品を提供開始~ ソーシャルメディアマーケティングの導入を推進 ~
楽天市場などECモールの最安値価格を自動調査するツールを無料提供、ユーザーローカル | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

ビッグデータ解析のユーザーローカルは11月5日、アマゾンや楽天市場などのショッピングモールで販売されている商品の価格を自動調査するツールの提供を始める。料金は無料。楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピング、価格.comに対応し、最大3000商品の価格を調査する。
製品の名称は「ユーザーローカル価格調査ツール」。特徴は主要ショッピングモールで販売されている商品の価格を、最大3000商品まで自動調査できる点。JANコード(またはEANコード)を持つ商品70万商品が対象となる。
搭載している機能は、「最安値自動調査機能」「製品マーケティング分析機能」「アクセス解析機能」。機能の特徴は以下の通り。
- 最安値自動調査機能→ 楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピング、価格.comの商品価格を自動調査。各サイトごとの最安価格の推移をグラフ表示したり、価格分布がひと目でわかるようにしている。JANコード入りの表計算ファイルをアップロードすると、最安値情報が自動付与されたデータをダウンロードできる独自機能も搭載。送料の有無、購入による付与ポイント、在庫状況なども調査可能。対象商品は3000商品。

- 製品マーケティング分析→ 各商品を閲覧しているユーザーの地域や、商品が見られている時間帯、一緒に閲覧されている商品を調査し、グラフなどで表示する。データはユーザーローカル提供の無料解析ツールを導入している20万超のサイトを参考にしている。

- アクセス解析機能→ 店舗サイト内で、誰が、いつ何を見て購入したのかを確認できる機能。商品を購入しなかったユーザーの行動や離脱した理由も調べられる。各商品ごとにPV、UU、滞在時間などを調査。データはユーザーローカル提供の無料解析ツールを導入している20万超のサイトを参考にしている。
各データの更新は1日1回。
価格競争が激しくなっているEC業界では、競合の価格を調べるための手間とコストがネックになっているケースがある。こうした課題を解消し、EC事業者が商品開発や企画といった販促面に注力できるツールとして提供する。
ユーザーローカールはビッグデータ分析に特化したベンチャー企業。アクセス解析ツール「User Insight」、ソーシャルメディア解析ツールなどを提供している。
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EC担当者向けオムニチャネルマーケティングのセミナーを富士通が11/28に開催 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

「ECビジネス拡大に必要なオムニチャネル時代の個客戦略」と題し、ECサイトの活用を中核とした市場動向やEC運営の事例などを解説するセミナーを、富士通が11月28日(金)に浜松町で開催する。
多くのECサイト運営での悩みや課題を解決する内容となるように、同社が今年開催したセミナー・イベントで、参加者の興味・関心や問い合わせが多かった話題を中心にセミナー内容を構成しているという。
「市場動向や背景から見るマーケティング変革」にはじまり、「ECサイト運用+プロモーション+マーケティング」「個客別のおもてなし」「顧客囲い込みのためのプロモーション」「スマホアプリ」「モバイルマーケティング実際の効果」などなどを、富士通をはじめ、ナビプラス、ニフティ、コマースリンクと、さまざまな企業の講師が解説する。
会場は浜松町で、参加無料。
セッション内容
- オムニチャネル時代のデジタルマーケティング
講師:富士通株式会社 - おもてなしを実現するデジタルマーケティングの実践
~ オムニチャネル型ECソリューションSNAPEC-EXによる最新マーケティング実践 ~
講師:富士通株式会社 - サイト離脱を防ぎ、クロスセルを実現するCVR改善のポイント
~ 丁寧な接客で新規顧客もリピーターも逃さない「NaviPlusシリーズ」のご紹介 ~
講師:ナビプラス株式会社 高橋 敏郎 氏 - ECを加速するクラウドサービスのご紹介
~ mBaaSによるスマホ活用とデジタル・アド最適化 ~
講師:ニフティ株式会社 - 2014年のEC業界動向と2015年を勝ち抜くためのプロモーション戦略
~ タッチポイント拡大とデータフィード広告の活用 ~
講師:コマースリンク株式会社 才藤 孔敬 氏
セミナー概要
- イベント名称: ECビジネス拡大に必要なオムニチャネル時代の個客戦略
~最新デジタルマーケティング活用術による成功事例をご紹介~ - 開催日時: 2014年11月28日(金)14時~17時10分 (受付開始:13時30分)
- 場所: 富士通トラステッド・クラウド・スクエア
東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル(受付30階) - 受講料: 無料
- 定員: 40名(申込多数の場合は抽選)
- 主催: 富士通株式会社
- 詳細情報と申し込み: http://jp.fujitsu.com/solutions/crm/web-integration/seminar/20141128.html
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スーパーやコンビニでは陳列スペースの関係上、売れ筋商品しか置くことができない。そのため、メーカーは商品のテストマーケティングが行いにくい。そうしたことを受け、メーカーはテストマーケティングをネット上の売り場に移しつつある。
なかでもコアなユーザーを多く抱え、販売しやすいアマゾンは最適なテストマーケティングの場だといわれている。
さらにアマゾンでは、販売データだけでなく、検索や購入者データなどの分析も行い、そのデータを商品開発に生かせるのでさらに改善を加えることができる。
今回、食品メーカーがアマゾン限定商品を共同開発し始めたのは、こうしたアマゾンの売り場の存在価値が高まっているためだと思われる。今後、アマゾンはメーカーとの距離をより縮めることで、他にはない商品をそろえ、売り場の魅力を打ち出すことができる。
さらに、収益面でもメーカーから商品開発費用や販促費用などを得ることが考えられる。