イー・ガーディアンがBPO現場統括スーパーバイザー全130人に「Claude Code」の開発環境導入
自ら業務改善ツールの開発を推進、現場主導の開発で顧客のシステム改修の負担なく迅速に改善
7:00
総合ネットセキュリティ事業のイー・ガーディアンは、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)の現場を統括するスーパーバイザー(SV)全130人に、AI開発の米国Anthropic(アンソロピック)が提供する生成AI活用のAIコーディングツール「Claude Code(クロードコード)」の開発環境を導入した、と7月7日発表した。SV自らが業務改善ツールの開発を進め、200近くにのぼっている。
イー・ガーディアンが受託するBPO業務の多くは顧客企業から提供される管理ツール上で運用されているため、業務効率化のアイデア実装にはシステム改修が必要だった。Claude Codeを使う現場主導のツール開発によって顧客のシステム改修の負担なく、スピーディーな改善が可能になった。現場SVが日本語で指示するだけで、各社独自の業務フローに合わせたツールが開発できる。
顧客企業がAIツールを開発・管理する際のセキュリティや属人化などのリスクを吸収して解消。顧客企業の管理ツールに手を加えることなく、ブラウザ環境で効率化を完結する。顧客企業はAI人材の確保やツールの保守管理などの運用負担がゼロにできる。実業務に導入するのは専門チームのセキュリティ審査を通った開発ツールだけで、外部へのデータ漏えいを防ぐ環境を構築する。
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