両立できる?! 熱量の高いユーザーの声を聞き続ける勇気と、供給側として“マニア”にならない冷静さ【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム

ネットショップ担当者フォーラム - 2022年5月24日(火) 08:00
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ネットショップ担当者が読んでおくべき2022年5月16日〜22日のニュース

誰の声を聞いて誰のために商品やサービスを開発するのか─。これを間違ってしまうとうまくいきません。商品やサービスを受ける側の立場に立って考え、継続してくれているユーザーの声を聞く。これが正解のようです。

リピーターの声を聞き続けるということ

たった1人の「熱量の高い声」を聞き続けて成長、おやつサブスク「スナックミー」が語る「真のユーザー」理論。おかしの「返送封筒」を入れたら解約率が減ったワケ | アプリマーケティング研究所
https://markelabo.com/n/naf77043ef89c

ポイントとしては、「熱量の高い人」の意見を聞くことで、熱量が低い人がなんとなく感じた意見に、引っ張られないことだと思います

例えば、スナックミーでは、ボックスに毎月入れている冊子を、すごく楽しみにしてくれている人もいれば、別に要らないという人もいます。

ここで大事なのは熱量です。楽しみにしている人は「サービスへの熱量」が高い人ですよね。この人のサービス価値を下げてはいけないんです

つまり「冊子は要らない」という意見に引っ張られて、冊子をなくす選択をしてしまうと、「熱量の高い人」の満足度が下がってしまうんですよ。

https://markelabo.com/n/naf77043ef89c より編集部でキャプチャ

「このサービスのここが気に入っているのに無くなっちゃうの?!」と思ったことがある人は多いはずです。提供側からすると「そう思っている人は少ないから……」ということなんですが、それをやってしまうと満足度が下がってしまうということのようです。

じゃあ全部続ければいいのかというとそういうわけではなく、ちゃんとユーザーの声を聞いて残すべきものを残すということです。そうしないと、同梱物の山がユーザーに届いてしまい、不満が溜まっていくわけです。記事中には「継続して使ってくれる人に聞くと良い」と書かれていますので、今のユーザーの中からそういった人を探してみましょう。

「すべてのジャンルはマニアが潰す」新日本プロレスのオーナーが大反発されてもこの言葉にこだわった理由 ユーザーだけでなく運営サイドの「マニア化」も非常に危険 | PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/57128

「こうすればもっと便利になる」「こうしたほうが面白い」「こうすれば使いやすくなる」といったアイデアも、すでにマニアの考え方になっている可能性があります。ユーザーからしてみたら、初めて見るサービスかもしれないわけです。それなのに過剰機能・過剰サービスが起こってしまうのは、供給サイドがマニア化してしまうからです。商品やサービスを受ける側の気持ちを忘れて、提供する側が自己満足に陥っているのです。

ですから常に大事なのは、商品やサービスを提供する側の人間が、商品やサービスを受ける側の立場に立って考えることです。

「すべてのジャンルはマニアが潰す」。先に紹介した記事と正反対のことを言っているようですが、そんなことはありません。引用文にあるように、ユーザーの立場になって考えなさいということです。「マニア」というのは自分のことしか見えなくなって、独りよがりのサービスや商品を提供する状態のことを指すんですね。「うちらしく」「自分たちっぽくない」などの言葉が出てきたら要注意。常にユーザーの声は聴き続けるようにしましょう。

今週の要チェック記事

CtoCサービスにおける価格・流通量の変動を指数で可視化 「メルカリ物価・数量指数」の提供を開始 | 株式会社メルカリ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000026386.html

この指数は世の中の流れを表していそうですね。毎月出してくれるとありがたいのですが。

自社EC利用は定着化した? 数字でよみ解くEコマース | futureshop
https://www.future-shop.jp/magazine/infographic-2021ec-4

こちらのデータは1月~3月。前述のデータと合わせてみるとトレンドがわかりますね。

コミュニティ機能で顧客とのつながりを生み新潟の酒蔵を元気に 日本酒定期便「SAKE POST」の挑戦 | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/11265

「日本酒をパウチに入れ、ポストに投函できるサイズにしてお届けしている」。ビンのごみが出ないし、ちょっとだけ飲めるというとってもありがたいサービスです。

楽天グループは2030年に国内EC流通総額10兆円&営業利益率20%超をめざす方針 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/9770

2021年が5兆円。10年後に倍。さてどうなる?

アクセス集中時に待ち人数を表示!『カラーミー待合室』の提供を開始しました | カラーミーショップ
https://shop-pro.jp/news/release-waiting-room/

待機が何人までなら待ってくれるのか? 待機中のユーザーにアクションができるのか? など疑問はありますが便利そうな機能です。

EC事業者らが選ぶ優れた通販サイト5選。ネットショップグランプリ受賞店に学ぶサイト作りのポイント | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/9769

これらのショップをよ~く見て、商品を買ってみて、そこに届くメールとか同梱物などを研究すると必ずヒントがあります。

【オンラインショッピングに関する調査】直近1年間に携帯電話・スマホでオンラインショッピングを利用した人のうち、10回以上利用した人は4割弱で増加傾向。パソコンで10回以上利用した人は5割強 | コマースピック
https://www.commercepick.com/archives/18346

ユーザーの購入頻度上がっているということは、ストレスなく買える仕組みとPUSH施策ですね。

Qoo10の日用品・生活商材の売上が急伸! 「商品が埋もれない」露出支援強化が販売に直結 | ECのミカタ
https://ecnomikata.com/original_news/34941/

商品の相性はありますが、出店していないのなら出してみると売れるかも?

今週の名言

信じてますか No.1 | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220517/k10013629911000.html

あなたは「No.1」をどこまで信じていますか?

私は基本的に信じていません(笑)。

どこもかしこもナンバーワンだらけなので、裏付けがあったとしても疑われてしまいますよね。誰もが納得するようなナンバーワンを目指しましょう。

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